放送番組審議会 2020年3月11日|静岡朝日テレビ

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放送番組審議会

放送番組審議会とは

静岡朝日テレビは、放送番組の適正化を図ることを目的に、毎月(8・12月を除く)1回、番組審議会を開催しています。
審議会は、有識者8人によって構成され、番組に対する評価や放送全般についてなど、さまざまな角度から率直なご意見をおうかがいする、放送法に基づく機関です。

放送番組審議会議事のあらまし

2020年3月11日(水)

開催月日 2020年3月11日(水)開催分 
(対面式の審議会は休止 代替措置としてリポート提出)
開催場所
出席委員 リポート提出委員
委員長   伊藤 洋一郎
副委員長  渡邉 聡
委 員   今川 教子
      松下 光恵
      倉田 明紀
      上田 憲
      竹内 淳
      伊藤 和典
課題番組 ■課題番組
『池上彰が語る! 東京2020 おもてなしの国 ニッポンの技術』
 放送:2月23日(日)13:55~15:20
(静岡朝日テレビ制作 テレビ朝日系列24局全国ネット)
番組概要 東京オリンピック、パラリンピック開催が迫る中、日本が世界に誇る技術の数々を紹介。戦後復興の総決算となったのが 1964年の前回大会。首都高速道路の整備、東海道新幹線の開通、様々な技術が登場し、日本の未来を劇的に変えた。それから56年、2020年の今大会も「ニッポンの技術」がオリンピック・パラリンピックを支える。「AIを使った顔認証システム」「自動運転車」「ゲリラ豪雨事前予測技術」…驚くべき ニッポンの技術を 「安全」「観光」「天気」 という3つのテーマに分けて紹介した。
主なご意見 ・一連の池上彰氏による番組であったが、どのような目的の番組であるのか判然としなかった。薄っぺらなメディアリアリティーによって、作られたような番組の印象を受け、見終わって、テレビの現場は、疲労していると感じた。
・オリンピックをきっかけに開発・導入される技術が社会や生活にもたらす変化という観点から、前回1964年の東京オリンピックの例を紹介しつつ、2020東京オリンピックをきっかけに開発・導入される新しい技術を説明するという切り口は、他の番組にはなかったもので、面白かった。
・一つ一つのオリンピックに関するネタや技術としては面白いが、その技術の凄さが理屈と説明だけで、参加性や娯楽性があまり感じられず、途中で飽きてしまった。
・「安全」「観光」「天気」という3つのテーマに分けられていたが、だんだん尻つぼみになったような印象を持った。果たしてこの3つの切り口で良かったのか。全体的には、オリンピック開催によってさまざまな技術が開発され、人々の暮らしが便利になることが、番組を通じてよく理解できた。
・新たな警備法としてバーチャル警備員の対応、空港には警備ロボットを配備、高性能カメラを使用した気球の利用などのハイテク警備が使用される事になっているが、これで完全なのかは疑問も残る。
・素材として使われたネタが多種多様であり、飽きさせなかったが、一方で「未来を変える」というテーマに即して、もう少し絞り込んで深堀りしても良かったのではないか。
次回日程 2020年 4月8日(水)休会 (新型コロナウイルス感染拡大のため) 
    5月13日(水)開催予定

審議テーマ
『新型コロナウイルス報道を含む放送全般について』

放送番組種別ごとの放送時間量

番組種別 2019年10月~2020年3月第3週合計放送分数(分)
報道 12,767
教育 6,833
教養 12,887
娯楽 20,117
その他 通信販売 5,919
その他 953
対象期間の放送時間全体 59,476

CM放送時間量

CM放送時間量(分)
対象期間におけるCMの放送時間
(上記放送時間全体に含まれる)
9,875

対象期間
2019年10月21日(月)~2019年10月27日(日)
2019年11月18日(月)~2019年11月24日(日)
2019年12月16日(月)~2019年12月22日(日)
2020年1月20日(月)~2020年1月26日(日)
2020年2月17日(月)~2020年2月23日(日)
2020年3月16日(月)~2020年3月22日(日)