放送番組審議会 2016年9月14日|静岡朝日テレビ

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放送番組審議会

放送番組審議会とは

静岡朝日テレビは、放送番組の適正化を図ることを目的に、毎月(8・12月を除く)1回、番組審議会を開催しています。
審議会は、有識者9人によって構成され、番組に対する評価や放送全般についてなど、さまざまな角度から率直なご意見をおうかがいする、放送法に基づく機関です。

放送番組審議会議事のあらまし

2016年9月14日(水)

開催月日 2016年9月14日(水)
開催場所 静岡朝日テレビ本社
出席委員 委員長   鈴木 一雄
副委員長  伊藤 洋一郎
委 員   渡邉 聡
      今井 学
      松下 光恵
      倉田 明紀
      上田 憲
      遠藤 亮一

欠席委員  今川 教子 (リポート提出)
議題 テレビ朝日系列の報道について思うこと・望むこと
審議内容 テレビ報道が問われている今、テレビ朝日系列のニュース・報道番組に期待すること等について、「報道の公平性」「政権との向き合い方」「放送の自主自律」「ニュースキャスターのあり方」等、様々な視点からご意見をいただいた。
主なご意見 ◆報道全般
・表面的で画一的な番組が増えた。興味深い内容のものでも深く考えて切り込むことを番組が躊躇しているように感じる。民放の存在意義は、「自由さ」と「誇り」であるが、このふたつが失われているのではないか。
・どうしても新しい出来事や画になるものを追いがち、また公的機関が発表する情報を伝えるのみに留まることが多いが、もう少し腰を据えた、放送局独自の視点や取材に基づく報道をしてほしい。
・報道の理念を曲げないと同時に、視聴者を教え導き、共感させ、暮らしを豊かにしてくれるものを望む。
・マスコミの大義は「権力者の動向に眼を向け暴走を防ぐこと。東北地震、オリンピック費用拡大、築地市場移転問題など、いずれも訂正可能な段階で問題提起ができたのではないか。
・視聴者が関心のあることを伝えるだけでなく、視聴者のレベルを上げることもテレビ局の役割である。人格形成に大きく関わっていることを認識すべきである。
・興味本位に過ぎる画面が増加している。公平・公正の原則を守るだけではなく、品格ある報道を望む。
◆プライバシーの侵害・人間としての尊厳
・地域社会で起こっている問題の多くを知ってもらい理解してもらうことが報道の目的のひとつだが、取り上げ方次第で、本人や周りの人々を傷つけてしまう場合もある。取材相手に対する配慮を怠らないでほしい。
・実名報道は必要最小限にすべき。社会が大きく変貌している現在、放送倫理の規約についても時代にあった対応が求められる。
◆報道ステーション(キャスター)
・富川アナは爽やかな印象。これまで現場にいち早く行き情報を伝えていたが、現場を知るキャスターは強い。
・以前はひとつひとつの内容にかなり踏み込んだ印象があったが、キャスターが交代してからは、報道番組としての主張がなくなってしまった。コメンテーターへの問いも浅く、「もの申す報道番組」から遠ざかってしまったように感じる。
次回日程 2016年10月12日(水)
課題番組 
「サタハピしずおか」
(静岡朝日テレビ 制作)
2016年10月1日(土)放送

放送番組種別ごとの放送時間量

番組種別 2015年10月~2016年3月第3週合計放送分数(分)
報道 12,015
教育 6,633
教養 12,584
娯楽 21,172
その他 通信販売 5,982
その他 948
総放送時間 59,334

CM放送時間量

総放送時間量
総放送時間 10,219分30秒

対象期間
2015年10月19日(月)~10月25日(日)
2015年11月16日(月)~11月22日(日)
2015年12月21日(月)~12月27日(日)
2016年1月18日(月)~1月24日(日)
2016年2月15日(月)~2月21日(日)
2016年3月21日(月)~3月27日(日)

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