放送番組審­議会 2012年1月13日|静岡­朝日テレビ­

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放送番組審議会

放送番組審議会とは

静岡朝日テレビは、放送番組の適正化を図ることを目的に、毎月(8・12月を除く)1回、番組審議会を開催しています。
審議会は、有識者9人によって構成され、番組に対する評価や放送全般についてなど、さまざまな角度から率直なご意見をおうかがいする、放送法に基づく機関です。

放送番組審議会議事のあらまし

2012年1月13日

開催月日 2012年1月13日(金)
開催場所 ホテルアソシア静岡
出席委員 委員長   岡本 肇
副委員長  杉田 豊
委 員   鍋倉 伸子
髙木 美恵子
表  信吾
諏訪 求
古知 弘行
伊藤 洋一郎
(9名中8名出席) 
課題番組 「徹底検証!静岡を襲う巨大地震」
静岡朝日テレビ制作
2011年12月6日(火)19:00~19:54放送
番組概要 2万人を超す戦後最大の死者・行方不明者を出した東日本大震災は、「地震・津波」という自然災害に「原発事故」という社会災害が重なり合う未曽有の事態となり、これまでの想定や地震学の常識を大きく覆した。もし想定外の巨大地震が静岡県を襲ったら一体どうなるのか。
東日本大震災とは、従来の研究でも見逃されてきた1000年に一度の巨大地震に相当するのではないかという指摘がある中で、静岡県にも1000年サイクルの巨大地震の痕跡が数多く残っていることが分かった。又マグニチュード9.0級の三連動地震を想定したシミュレーションを解析した結果、静岡県にはこれまでの予想を遥かに上回る規模の津波が到来することも想定された。更に御前崎エリアの海底は、地形的に津波の影響を受けやすいといわれている中で、今浜岡原発で計画されている18メートルの防波堤で果たして津波対策は十分なのか。
番組では、こうした様々な想定される事態に対して、最新の地震・津波研究を進めている専門家の2人をゲストに迎え、CGや多角的な取材を踏まえて検証した。
審議内容 委員から、「丹念な現地調査を積み重ねて制作されており、又具体的な対策も示されていて、非常に信頼感のある内容になっている。」「想定される被害に対して情緒的にならず、危機管理の観点から制作されている。地域防災の参考映像にもなりうる。」「CGを始め様々な映像を駆使して、構成的にも非常に分かりやすかった。」という意見が出された。
その一方で、「東日本大震災は津波による被害が甚大だったのに対して、東海地震は直下型に近い被害を受けると思われるので、地元としてはもう少し東海地震に沿った内容を盛り込んでほしかった」「地震防災に対する行政の取り組みの検証に踏み込んでほしかった」――といった指摘や提言を頂いた。
次回日程 2012年2月8日(水)
課題番組:「ご当地グルメ探偵団2~怪人ゴリ面相の逆襲~」
(テレビ朝日系列中部5局共同制作)
2012年1月2日(月)15:00~16:25放送

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