静岡朝日テレビホーム > 放送番組審議会 > 放送番組審議会

放送番組審議会

放送番組審議会とは

静岡朝日テレビは、放送番組の適正化を図ることを目的に、毎月(8・12月を除く)1回、番組審議会を開催しています。
審議会は、有識者によって構成され、番組に対する評価や放送全般についてなど、さまざまな角度から率直なご意見をおうかがいする、放送法に基づく機関です。

放送番組審議会議事のあらまし

2022年10月

開催月日 2022年10月12日
開催場所 静岡朝日テレビ本社
出席委員 委員長   伊藤 洋一郎
副委員長  加藤 裕治
委 員   倉田 明紀
      海野 尚史
      川口 澄生
      広田 奈都美
      松田 直子
課題番組 ■課題番組
『とびっきり!しずおか』
(静岡朝日テレビ制作)
放送:毎週月曜~金曜午後4時40分~午後7時00分
   (うち午後5時50分~6時15分『ANNスーパーJチャンネル』含む)
参考放送日:2022年10月5日(水)
出演者:MC)橋本ありす、佐野伶莉(静岡朝日テレビアナウンサー)
    スタジオ)伊地健治(静岡朝日テレビアナウンサー)
    天気)渡部圭吾(気象予報士)
    ゲスト)ガダルカナル・タカ(タレント)
        八代英輝(国際弁護士)
    ニュース)石田和外、久保円華(静岡朝日テレビアナウンサー)



審議内容 5.主なご意見
【番組全体】
・生活者の目線で、県民の関心を呼ぶ内容でバランスも取れている。
・悪いニュースだけでなく良いニュースも取り上げると気持ち良く視聴できる。
・情報がよくまとめられていて、視認性が高く、とても分かり易い。
・コメンテーターの属性がもっと幅広いと良い。2~30代の意見も聴きたい。
・今後も生活者の視点に立った報道を心掛け、「テレビが生活に溶け込むにはどうしたら良いか」を考えると良いのでは。
・以前と比べ、必死な感じが伝わらない。与えられた仕事をきちんとこなしているという印象で、生き生きとした感じがない。最近はおもしろいシーンもなく、コメントに惹かれることがない。このような番組は摩耗していくのではないか。
・以前のような双方コミュニケーションがないと感じる。きちんと伝えながらも、人間味、個性を出すことで視聴者と番組が繋がる。これは両立が可能だと思う。
・結果を正しく報道するのも良いが、今後何が必要なのかを提議するのも報道の責任なのではないか。危機管理の切り口で正面から切り込んでいく報道の仕方を望む。

【台風15号関連】
・災害報道が歪曲している。人間関係を問題にするのではなく、制度やシステムを真正面から問うべき。より広い視野でこれまでの対応を報じるのも報道の役割ではないか。
・山間地からの「運転免許証を返納した高齢者が給水車まで行くことができない」というリポートは、社会の問題を想像させる、視野が広がるコメントで良かった。
・本質的な報道から離れ、知事と市長の不仲をスキャンダル的に煽っているように感じた。
・批判する(叩く)のが目的に見えぬよう、再発防止や改善に繋がるような報道が良い。
・被災者の不安を解消するような、当事者に寄り添い、助けとなる情報発信を望む。

【牧之原バス置き去り死事件】
・保育士の労働環境や保育を巡る現場について、行政の責任についても報じて欲しい。
・他の保育従事者や園児の保護者へ過剰なストレスを与えぬよう他の園についてのフォローがもっとあると良い。

【リニューアルしたスタジオセット】
・スタイリッシュで落ち着きがあり、ニュースの内容に左右されることもなく良い。
・人物がより引き立って良いが、柔らかい内容の時はもう少し華があっても良いのでは。
・明るいセットなので、節電要請があった時に対応し易いのではないか。
・白を基調としたスタジオセットは「色の付いていない報道」を象徴するようで良い
・清潔感、安心感がある。
・堅い感じがして、緊張感があり疲れる、以前の方が柔らかくてファミリー感があった。


【とびっきり!食堂、お天気、その他】
・「とびっきり食堂」で番組が終わるのは良い。毎回楽しみに見ている。
・「とびっきり食堂」は、1500円程度のメニューが多いが、今は困窮する県民が多く、乖離しているのでは。
・「渡部さんのお天気」は丁寧で一生懸命で評判が良い。
・停電時はテレビを見ることができず、情報が不足した。災害時は行政や他媒体(ラジオ)と連携するなどメディアもシステム作りが必要ではないか。

こうした意見をいただきました。

次回日程 2022年11月16日(水)

放送番組種別ごとの放送時間量

番組種別 2021年10月~2022年3月第3週合計放送分数(分)
報道 13,409
教育 6,659
教養 12,676
娯楽 20,189
通信販売 7,061
その他 491
対象期間の放送時間全体 60,485

CM放送時間量

CM放送時間量(分)
対象期間におけるCMの放送時間
(上記放送時間全体に含まれる)
9,854

対象期間
2021年10月18日(月)~2021年10月24日(日)
2021年11月15日(月)~2021年11月21日(日)
2021年12月20日(月)~2021年12月26日(日)
2022年1月17日(月)~2022年1月23日(日)
2022年2月21日(月)~2022年2月27日(日)
2022年3月21日(月)~2022年3月27日(日)