放送番組審議会 2021年03月10日|静岡朝日テレビ

放送番組審議会とは

静岡朝日テレビは、放送番組の適正化を図ることを目的に、毎月(8・12月を除く)1回、番組審議会を開催しています。
審議会は、有識者7人によって構成され、番組に対する評価や放送全般についてなど、さまざまな角度から率直なご意見をおうかがいする、放送法に基づく機関です。

放送番組審議会議事のあらまし

2021年07月14日

開催月日 2021年7月14日(水)
開催場所 静岡朝日テレビ本社
出席委員 委員長   伊藤 洋一郎
副委員長  渡邉 聡
委 員   今川 教子
      松下 光恵
      倉田 明紀
      海野 尚史

欠席    川口 澄生(リポート提出)
課題番組 『テレメンタリー2021 看取りの人~コロナ禍の別れ~』
(静岡朝日テレビ制作/全国放送番組)
 放送:2021年7月13日(火) 25:40~26:10(静岡県内)
 ナレーション:小芝風花


未だ収束を見せない新型コロナウイルス。多くの病院では面会制限していて、最期の看取りが出来ないケースが増えている。そんな中、一人の女性が「看取ることができる施設」を浜松市内に立ち上げた。定員8名の小さな看取りの家。24時間面会ができる。感染のリスクがある中、どんな覚悟で施設を運営しているのか。そして入所者の家族の思いは。コロナ禍で人生の最期に寄り添う施設に密着。誰にも必ず訪れる最期のとき…幸せな最期とは何かを考える。
審議内容 ・死が関わるテーマだが、暗くて重苦しい雰囲気の内容ではなく、映像も含めて全体として、静かで穏やかな空気の流れる番組だった
・施設代表の岸森さんを特別視するのではなく、人の心に寄り添う姿を淡々と紹介していて共感できた
・視聴していて、涙ぐむこともあったが、悲しいという感じではなく、よかったねという気持ちが残る番組だった
・視聴者に介護が必要な家族がいなかったとしても、何かしら自身の立場や問題に置き換えることができ、気づきを得られる番組であった
・取材先と取材者に信頼関係が成り立っていたことが、番組から見て取ることができた
・多くの施設で家族の面会を制限している中で、岸森さんが24時間面会可能を選択したのはなぜなのか、その理由をもう少し掘り下げてもよかったのではないか
・小芝風花さんのナレーションが優しく、番組全体の雰囲気をやわらかく表現していた

こうした意見をいただきました。
次回日程 2021年9月8日(水)

議題 『ジェンダー平等のためにテレビのできること』

放送番組種別ごとの放送時間量

番組種別 2020年10月~2021年3月第3週合計放送分数(分)
報道 12,471
教育 6,521
教養 12,563
娯楽 19,979
その他 通信販売 6,912
その他 1,140
対象期間の放送時間全体 59,586

CM放送時間量

CM放送時間量(分)
対象期間におけるCMの放送時間
(上記放送時間全体に含まれる)
10,133

対象期間
2020年10月19日(月)~2020年10月25日(日)
2020年11月16日(月)~2020年11月22日(日)
2020年12月21日(月)~2020年12月27日(日)
2021年1月18日(月)~2021年1月24日(日)
2021年2月15日(月)~2021年2月21日(日)
2021年3月15日(月)~2021年3月21日(日)