韓国グルメを身近に体感

４年前にオープンした韓国グルメ＆雑貨を扱うカフェ。ランチのイチ押しは「PESO DX（900円）※写真」６種類の具材を入れたオリジナルキンパにタッカンジョンチキンやハニーマスタードチキンなど人気メニューを揃えたプレート。このプレートだけでも韓国グルメを満喫できます。他に韓国のソウルフード「鉄板トースト」も評判です。

スパイスカレー専門店

４年前にオープンしたスパイスカレー専門店。元イタリアンのシェフが腕を振るいます。定番人気は、「柑橘ポークビンダルー（1300円）※写真」酢の酸味やココナッツミルクのまろやかさを加えたさっぱりとしたポークカレー。ランチ限定で２種類のデザートとドリンクのセットがつけられます（+300円※別途かかるものもあります)人気は、バスクチーズケーキ（+100円）とヨーグルトムース、ドリンクはチャイ（+100円）。他に夏季限定の「冷やしカレー」も話題です。

低温調理にこだわった とんかつ専門店

静岡市葵区昭和町に2022年にオープンしたとんかつ専門店。
店主は東京・神楽坂にあるとんかつの名店「あげづき」で修業。
低温調理でじっくり時間をかけて揚げることにより
しっとりと柔らかい食感のとんかつに仕上がるそうです。

「とんかつ ひな太」に行ったら一度は食べてほしいメニューは
「特上ヒレかつ定食」です。
1頭の豚から２本しか取れないヒレ肉を使用。脂身が少なく、
しっとりとした食感は驚くほど柔らかく、上品な美味しさです。

オーソドックスにソースで食べるのはもちろん、
岩塩でお肉の味を楽しむことも良いのですが
「ひな太」の自家製だししょうゆとワサビを付けて食べるのが
店主のイチ押し。
さっぱりとさわやかにとんかつをいただけます。

リーズナブルな町中華

昭和39年（1964年）創業60年続く老舗中華料理店。
ランチで人気なのは「餃子定食」。
創業当時のレシピを守り、自家製の皮にこだわりを持つ餃子。
あんは豚ひき肉たっぷりなキャベツが入ったあっさりな味わい。
定食の値段に+300円でチャーハンに変更可能なのも嬉しいポイント。
そのチャーハンはパラパラタイプではなく、しっとりタイプ。
具材はチャーシュー、卵、ナルト、ネギといたってシンプルながら
後引く美味しさです。

月替わりのメニューもあり、7月は「レバニラ定食」。
8月は「チンジャオロース定食」。
どちらもライス・スープ・サラダ・一口杏仁豆腐付きと
サービス満点です。

餃子はテイクアウトで焼き餃子はもちろん、
冷凍餃子もありますので用途に合わせてご注文下さい。

手打ちそばと丼のセットで大満足

2009年オープン、15年営む手打ちそば処。セットメニューが種類豊富でいろんな組み合わせが味わえます。人気は「ミニ野菜天丼セット（1460円）※写真」ミニ野菜天丼は、カボチャ、ナスなど、そばつゆベースのたれをつけながら盛り付けています。そばは茨城県の「常陸秋そば」で打ったのどごし重視の細めです。他に焼肉丼や蕎麦味噌カツ丼などが評判。

週替わりランチが９８０円

38年前に富士市内でオープン、現在２代目が受け継いでいる中華料理店。週替わりランチが人気です「週替わりランチ・カニ玉黒酢ソース（980円）※写真」30種類ほどの中からランダムに決められています。カニ玉の黒酢ソースは、ふわっとした卵に黒酢の甘みを感じます。麻婆豆腐になる日もあります。ライスは大盛り無料サービスでお得です。他に夏季限定の冷麺も評判。

隠れ家空間で味わうこだわりランチ

８年前にオープン、古民家を改装した雰囲気のおしゃれな空間のカフェ。この時季のランチのオススメは「（パスタランチ）トマトとアボカドの冷製バジルソースパスタ(1562円）※夏季限定・写真」自家製バジルソースを使った冷製パスタ。トマトの酸味でさっぱりといただけます。他にハンバーグのフレッシュトマトソースもオススメです。

ランチタイムサービスの天丼がスゴイ！

53年２代に渡って営む海鮮和食処。中でもランチタイムサービスの天丼はリーズナブルと話題です。「（ランチタイムサービス）天丼　赤だし付き1000円※写真」８種のネタをサラダ油とゴマ油をブレンドした揚げ油でカラッと揚げて、しょうゆベースの特製だれにひとつずつつけながら盛り付けます。たれの甘み、食材の甘みが相まって絶品の味を生み出します。他に天ぷら盛り合わせと刺身盛り合わせが堪能できる定食もあります。