時間を忘れてゆったりと過ごせるカフェ

女性に一番人気のランチメニュー「デリプレート」1650円
お店で煮込んだスペアリブを中心にキッシュやスープ、デザートまでついた豪華なランチプレート。
メインのスペアリブは週ごと味付けが変わり、じっくり煮込んでいるのでホロホロな食感がたまりません。
他のメニューもおすすめ！「揚げイナリのブランチサラダ」1045円「ネギトロアボカド丼定食」946円「フォンダンショコラ」715円
　　　　

友達同士で来る女性客やカップルで訪れることが多い洋食メインのカフェ。

女性に一番人気のランチメニュー「柚子胡椒ハンバーグ」1300円。
極めつけは柚子胡椒ソース。
柚子の香りと柚子胡椒のちょっぴり辛いソースがハンバーグと絡み合うことで絶妙なハーモニーを醸し出す。
他のメニューもおすすめ！「アガサカレー」1300円「トマトパスタ」1300円「フレンチトースト」1300円

パティシエが作るケーキ・焼き菓子・キッシュがオススメのカフェ

磐田市二之宮にある、テラス席も備えたくつろぎカフェ。
オススメは、パティシエが作るキッシュを使った「キッシュプレート」1100円。スポンジケーキ型で焼くボリュームたっぷりなキッシュに、磐田産の野菜を使ったサラダと焼き野菜、ポタージュが付く。
一番人気の「ローストビーフ丼」1210円は、牛の後ろ足付け根部分の希少部位「友三角」のローストビーフを使い、赤身と脂のバランスがとれた贅沢な味わい。
「鉄板ナポリタン」1100円（冬季限定）は、7周年を記念して加わった新メニュー。薪ストーブのオーブンで焼き上げ、熱々を提供してくれる。
テイクアウトメニューとして「ロコモコ弁当」1080円、「ローストビーフ弁当」1188円がある。

旧東海道沿い 自然薯など地元食材を使った旬の和食

掛川市領家、いにしえの面影を残す旧東海道沿いにある和食店。
「ランチサービス」1100円は、メニューの中から二品を選んで組み合わせられるボリューム満点のお得なランチ。
掛川市倉真産の自然薯を使ったとろろ汁が手軽に食べられるのが「とろろ丼ランチ」1100円。サバのみそ汁を使ってのばしたとろろ汁は、コクがありおいしい。他に、とろろ汁をのせた蕎麦や季節の食材を使った三点盛り、サラダなどが付く。
「他にはない味では」という「たこ釜飯膳」1650円は、炊き上がったたこの釜飯に天かす、紅ショウガ、ネギを混ぜて、たこ焼き風味の味を楽しめる。
そこに、掛川茶を使った天ぷらや茶味噌をのせた焼き魚、茶そば、お茶の佃煮など、お茶づくし弁当がセットされ、掛川らしさを感じられるお膳となっている。
テイクアウトメニューの「とろろ四季彩弁当」1000円は、とろろ汁を中心に置き、季節の旬の食材を使った料理を盛り込んだ、彩り豊かなお弁当。女性に人気。

本格スパイスカレー専門店

2020年４月にオープンした本格スパイスカレーの専門店。イタリア料理の経験があるシェフが腕をふるっています。一番人気は「２種類の合いがけカレー(1210円)※写真」３種類のカレーから選べます。写真はチキンカリーとキーマカリー。炒めたタマネギをベースに10種類以上のスパイスを駆使して作り上げるルーは、ほどよい辛さに甘みやうまみも凝縮されています。他にもシーフードカリーが評判です。

希少部位のグリルステーキランチ

2020年６月にオープンした首都圏にも店舗を展開するグリル料理とワインが楽しめるダイニング。ランチのイチ押しは「ランチセット　牛ハラミステーキ(225g)1280円※写真」アメリカ産の希少部位・牛ハラミを溶岩石を敷いたグリルで焼き上げることで遠赤外線効果により、やわらかく仕上げています。自家製シャリアピンソースは、しょうゆベースの和風テイストなのでごはんがすすむ味わい。他にも自家製ラザニアやパスタも評判です。　

海鮮がどっさりのった豪快どんぶり

マグロの仲買人が仕入れた本マグロを味わえるお店。一押しメニューは本鮪丼(1430円)。愛媛の伊達マグロを始め長崎、青森・大間で水揚げされた本マグロの中トロと赤身を大ぶりにカット。どんぶりに豪快にのせたメニュー。口に入れるととろけるほど脂ののった中トロは、旨味抜群！口いっぱいに頬張りたくなる味わい。女性には海鮮丼（1320円）が人気。キハダマグロやサーモン、その日仕入れた海鮮など8種類以上乗った豪華などんぶり。さらにみやもと丼（1298円）は本マグロ・ビンチョウマグロ・キハダマグロの3種類のマグロにネギトロと由比で水揚げされたシラスがのったどんぶり。思いっきりマグロを食べたい時におすすめ。

イメージは静岡おでん！静岡ならではのお好み焼き

静岡のソウルフード“静岡おでん”をイメージし、からしとだし粉、ちょっと甘めのソースで味わうお好み焼き。お好み焼きメニューはお好み焼き（825円・みそ汁付き・ランチ価格）とねぎ焼き（825円・みそ汁付き・ランチ価格）。これに好きなトッピングを合わせる。人気はエビ・イカ・ホタテの海鮮三種（385円）と牡蠣（440円）。女性には食後のデザートにピッタリの三色きんつば(450円・9個入1350円)やアイスモナカ（200円）が人気。三色きんつばはプレーン、ヨモギ、みその三種類の皮に甘さ控えめでクルミが入ったあんこが包まれて上品な味わい。アイスモナカは注文が入ってから皮に入れるので、パリパリ食感とさっぱりとした甘さのアイスを楽しめる。

気軽においしい魚料理が堪能できる和食店

大将自慢のメニュー「金目鯛の煮付け」(2000円～)
豆腐、ごぼう、特製のタレを一緒にじっくり煮詰めた料理。甘いタレがたっぷりの金目鯛です。
他にも「刺身3点盛」(1000円)「蛤の酒蒸し」(1200円)「ホタテ和風グラタン」(900円)などもオススメ！

ローストチキンやハンバーグがメインの洋食屋

店主自慢のメニューはこちら！「特製ローストチキンランチ」(1683円)
専用の回転式のオーブンで焼き上げることで鶏に均一に火が入り
余分な脂がどんどん下に落ちていくという仕組み。特製のトマトソースが絶品です。
チキンの柔らかい食感にトマトソースの酸味がきいた極上の一品です。
他にも「特製ハンバーグステーキランチ」(1518円)「ラタトゥイユとモッツァレラチーズのグラタン」(528円)
「キャロットラぺ シェリービネガー風味」(528円)もおすすめ！

大阪で修業した本場のお好み焼き

2020年７月にオープンしたお好み焼きレストラン。大阪の老舗で修業したご主人が作り出すお好み焼きは、こだわり満載。イチ押しは、「すじこんねぎ焼(1320円)※写真」ネギいっぱいの生地に煮込んだ牛すじやこんにゃくを挟み込んだ大阪では主流の一品。ニンニクの利いた特製ソースで食欲が増します。他にもモダン焼き、焼きそばもオススメです。

旬の野菜がたくさん堪能できるヘルシーカフェ

2020年４月にオープンしたヘルシーカフェ。肉・魚・乳製品を一切使用せず、旬の地元野菜をたっぷり使ったプレートが人気です。イチ押しは「発酵玄米ごはんのカレープレート(1408円)※写真」玄米を炊いてから、寝かせることで栄養が増し、カレーは小麦粉不使用で野菜とスパイスでじっくり仕上げてあります。他にパスタやデザートもオススメです。

魚のプロが腕をふるう海鮮居酒屋

目利き腕利きの鮮魚店から仕入れる魚料理が自慢の居酒屋。冬のオススメは体が温まる鍋料理、1人前から注文できるのがうれしいところ。
「ブリのとろろ鍋」（1人前1408円※写真は3人前）は、文字通りブリと野菜たっぷりの鍋に、山芋のとろろをかける逸品。撮影時は新潟・佐渡島産の寒ブリが入荷。脂がのったブリと、口当たりの良いとろろが絶妙にマッチします。
「アンコウ鍋」（1人前2178円）は、湯びきしたアンコウの身と海のフォアグラと呼ばれる「あん肝」を堪能できます。スープはアゴだしと4種類の味噌をブレンドした店の独自の味。店主が試行錯誤しながら作り出したアンコウにぴったりの味を確かめてみては。
その他紹介したのは、「お刺身盛り合わせ」2人前2816円／「ホルモンの唐揚げ」748円

本格的フレンチも味わえる洋食屋さん

フレンチシェフとパティシエの夫婦が営むアットホームな洋食店。昔ながらの喫茶店を改装した店内はカウンター席もあり、1人でも気軽に立ち寄れます。
人気メニューは何といっても「ハンバーグランチ」(200g=1265円)ご飯・小鉢・スープ付。シェフ・佐野さんのこだわりはハンバーグの「やわらかさ」。粗びきではなく「2度びき」することでなめらかな食感に。牛７：豚３の合いびきで、豚肉は県内産の「丹那ハコブタ」を使い、肉汁あふれるジューシーなものに仕上げています。
ソースは３種類から選ぶことができます。（デミグラス・おろしポン酢・チーズトマト）なかでもデミグラスは、香味野菜と牛すじ牛すね肉のうまみが詰まった逸品です。
その他紹介したメニュー：「ブイヤベース」(※ディナー1760円)　「シュークルート」(※ディナー1320円)　「デザート盛り合わせ」ランチ715円/ディナー770円

古民家で営む本格讃岐うどん専門店

2018年にオープンした古民家をリノベーションした讃岐うどん専門店。一番人気のメニューは、「釜たま(温)天ぷら６種セット 968円※写真」水分量や熟成具合にこだわった讃岐うどんは、４つの角が立った太い麺でコシも
しっかりあり、食べごたえ満点。卵と香川産のだしじょうゆをかけていただきます。他にも大きいお揚げが特徴のきつねうどんも人気です。

静岡市・鷹匠のガレット専門店の２号店

2020年11月にオープンした静岡市・鷹匠にあるガレット専門店の２号店。オススメは、「ガレットランチプレート(ドリンク付)1408円※写真」ガレットとは、そば粉を薄く焼いたフランスの郷土料理。そのガレットの上にいろんな食材をトッピングしたプレートランチです。肉料理やスモークサーモン、サラダなど具だくさんでガレットと絡めていただきます。他にもデザート系ガレットも評判です。

バリエーション豊富なハンバーグメニュー

創業３０年以上のハンバーグメインの洋食の老舗。何といってもスゴイのは、ハンバーグメニューのバリエーション。イチオシは「ハンバーグ　じゃがいも風（Ｂセット）1870円※写真」グラタンのようなハンバーグで、自家製デミグラスソースやベシャメルソースにゴーダチーズをトッピングしています。まろやかな味わいでお子様にも大人気の一品。他にシチュウ風やシブレット風味などもオススメです。

東京・新大久保の人気店監修の本格韓国鍋

2018年にオープンした丸鶏を焼き上げるロティサリーチキンが評判のお店。新メニューとして始めたのが「タッカンマリ(3630円※２～４人前)※写真」韓国で人気の丸鶏を使った鍋。東京・新大久保の人気店の監修で本場韓国に近い味付けに仕上がっています。長時間煮込んだ鶏ガラベースのスープにゆでた国産ひな鶏を使用。ピリ辛テイストのつけだれにつけていただきます。他にもチーズリゾットやアヒージョもオススメです。

本場讃岐のうどんを使った創作うどんとおいしい料理

掛川駅北口から徒歩2分ほどの所にある、本場の讃岐うどんとおいしい料理を味わえるお店。
豚のしゃぶしゃぶ肉と自家製ローストポークがのった「豚肉とラー油のピリ辛肉おうどん」990円は、
ラー油の香りと風味がきいた一品。
「チーズかま玉おうどん」990円は、カルボナーラ風でチーズの風味あふれるうどんを楽しめる。
イチ押しは「和牛しゃぶのうどんすき（2人前〜）」6600円。牛肉に旬の野菜や魚介などたっぷりな具材と温かなうどんで体の芯から温まる。
そのほか、「鶏天 山椒シビ辛ソース」660円などもオススメ。

地元食材を使った旬の料理とこだわりの酒

掛川駅北口から徒歩3分ほどのところにある、
地元食材を使った旬の料理とこだわりの酒を味わえるお店。
「掛川フレッシュポークの吉野鍋 山椒風味（要予約）」2200円は、葛でとろみをつけたつゆに掛川の銘柄豚と根菜を入れて味わう鍋。
道の駅で作った餅と地元野菜を素揚げして作る「お餅と季節野菜の揚げ出し」は、女性に人気。
「三代目おやじホルモン」750円は、祖父・父・兄と受け継がれてきた
自家製タレに漬け込んだ豚ホルモン焼き。
そのほか、クリーミーでカニの風味豊かな「カニ味噌クリームコロッケ」980円（1日限定5食）や
「お造り盛り合わせ」1650円〜も人気のメニュー。

笑顔が生まれる あったかラーメン

“お客様を笑顔で迎えて 笑顔で送る”をモットーに営むラーメン店。人気メニューは“焦がしネギ醤油ラーメン（並 800円）”。味のポイントとなるのは“香味油”。ネギを始め7種類の食材をじっくり時間をかけ、焦がしすぎず香りも楽しめるように仕上げている。スープを一口飲むと焦がしネギの香りがよく、あっさりとした味わい。麺は細麺・中太麺から選べる。中太麺はちぢれ麺なので、スープがよく絡む。焦がしネギ醤油ラーメンと人気を分けるのが“油そば（並・850円）”。意外とあっさりとした味わいで、黄身がまろやかさを出してくれている。麺は全粒粉入りの極太麺、食べ応え十分。寒いこの時期に人気なのが“辛口味噌ラーメン（並・890円）”。3種類の味噌をブレンドしたスープは濃厚であと引くおいしさ。ピリ辛が苦手な方でも食べられる程度の辛さ。一度は味わってほしいメニュー。

広島出身の店主が作る 本場広島のお好み焼き

広島で“おっこん”と呼ばれているお好み焼き。広島出身のご主人が作る本場広島のお好み焼きを味わえる店。まず味わいたいのは、スタンダードな“肉玉そば（858円）”。薄い生地の上に野菜をのせ、さらに豚肉や麺、玉子を重ねる。麺は焼きそば・ピリ辛麺（+110円）・うどんの3種類から選べる。ちょっとピリ辛な特製ソースの上にはガーリックパウダーと青のりがかかり、食欲をそそる香りが漂う。キャベツの甘みとカリッとした麺との相性は抜群。ボリュームがあるのにぺろりと食べられると人気。この肉玉そばに玉子2個分の玉子焼きとマヨネーズを重ねた“マヨ焼き（1078円）”も人気。さらにさっぱりと塩味で味わう“塩マヨ焼き（1078円）（トッピング ネギ275円）”も注目メニュー。他にも広島名物のカキを使った料理を始めガンスやコウネといった広島グルメも味わえる。

辛みそがアクセント！絶品みそラーメン

2020年９月にオープンしたラーメン店。鶏がらなどの動物系と煮干しなどの魚介系を合わせたWスープがベース。イチオシは、「からし味噌らーめん(800円)※写真」山形県産の白みそを数種類のトウガラシとブレンドした特製辛みそがのっていて、少しずつスープに溶きながらいただきます。太めのちぢれ麺が辛みそに絡んで絶品。他にも中華そばや背脂らーめんも評判です。

遊び心満載の本格中華ダイニング

2016年にオープンした中華ダイニング。ホットなメニューは、「四川式麻婆豆腐(s）メチャ辛880円※写真」ブレンドした豆板醤や豆鼓、自家製ラー油などを使用してスキレットでアツアツに仕上げた麻婆豆腐。辛さもありますが、コクやうまみも十分感じられる一品です。他にも担々麺や豆腐の塩漬けを発酵させた「腐乳（フール―）」を使ったチーズフォンデュも人気です。

新年に豪華な洋食が味わえるレストラン

年の初めにピッタリのメニューは「ビーフシチューとフォアグラのパイ包み焼き」(1980円税込)
生地の上に贅沢にフォアグラをのせ、赤ワインとフォンドボーで4時間煮込んだ黒毛和牛を
パイで包み焼き上げた極上の一品。
他のメニューもオススメ。
「オニオングラタンスープ」(990円税込)
「サラダ革命～温かいブルーチーズドレッシング～」(990円税込)
「クレームブリュレ～紅茶のアイスクリームぞえ～」(660円税込)

地元の食材をたくさん使った絶品日本料理

新年にピッタリのメニューはこちら！
おめでたいの「鯛」が入った「おすすめお造り盛り合わせ 2人前」(2750円税込)
焼津と由比で水揚げされた6種類の新鮮な魚をおろした料理。
(キンメダイ、シロアマダイ、ミナミマグロ、ヤガラ、サクラエビ、アジ)
他にもこんなメニューがオススメです。
「藤枝染飯揚げまんじゅう(あんをかけて)」(825円税込)
「静岡和牛の石焼き」(1650円税込)
「静岡和牛の棒寿司」(店内2200円税込、テイクアウト2160円税込)

黒毛和牛「短角牛」を使った鉄板ハンバーグ

2020年６月にオープンしたハンバーグメインのファミリーレストラン。イチオシは「幻の岩手熟成短角牛のハンバーグ　あいがけハンバーグ(ランチ935円)※写真」岩手県産の黒毛和牛・短角牛と豚肉の合いびきで溶岩石を敷いたグリルでふっくら焼き上げます。かけるソースがオニオンソースとチーズソースが人気です。ハンバーグはとってもジューシー。他にもサーロインステーキが、ボリューム満点です。

こだわり満載のイタリアンレストラン

2020年8月にオープンしたイタリアンレストラン。女性に人気のランチは「チェーロランチ(1600円)※写真」前菜の盛り合わせと本日のパスタ、ドリンクのセットになっています。前菜は日替わりで５～７品で彩り豊か。他にも魚介を豪快に煮込んだブイヤベースや手作りのサルシッチャも評判です。

全国から取り寄せる牡蠣と肉料理のイタリアン

『カキと肉』をメインにしたイタリア料理店「パッパトリア」。山本店長が全国各地から厳選して取り寄せるカキは絶品。
なかでも３種類のカキの違いを味わえるのが「プレミアム入り　生カキ食べ比べ３種」2090円。ちなみに「プレミアム」とは、特大サイズのカキが入っていることで、普通サイズ３種のメニューはもう少し値段おさえめで楽しめます。放送で紹介した岩手県陸前高田市「米崎産」のカキは、品評会で日本一をとった生産者が育てたもの。肉厚でクリーミー、カキの旨みを堪能できます。
もう一つの看板メニュー「Ｔボーンステーキ」4378円は、450gのボリュームで食べごたえたっぷり。しかも２つの部位ヒレとサーロインを楽しめます。そうした肉本来のおいしさをいかすため焼き加減は基本レア、味付けもイタリア産の塩とコショウのみとシンプルです。
その他紹介したメニュー：「フレッシュマッシュルームのカルパッチョ」858円　「パスタ　ワタリガニのトマトクリーム」1738円

地魚中心の海鮮料理と炭火焼きの居酒屋

地元の魚にこだわった料理や炭火焼きなどの和食を楽しめる居酒屋「つね吉」。店内はダークブラウンを基調にした落ち着いた雰囲気で２席と４席の個室もあります。
人気メニューのひとつが「金目鯛の姿煮」2178円。下田産・稲取産のキンメダイを仕入れるちょっと贅沢な逸品です。煮汁には真鯛やキンメのだしで作った「煮こごり」を使うので鯛のおいしさを堪能できます。
お通しは基本的に「金目鯛のカブト煮」を用意していてこちらも評判です。
そして看板メニューの「お刺身盛り合わせ」1078円は、マグロ・カンパチなど５種類のネタを味わえるお得な一皿。沼津港で水揚げされた地魚にこだわり、高級魚「クロムツ」「オゴダイ」や深海魚が登場することもある楽しみなメニューです。（※内容は仕入れによって変わります）
その他紹介したメニュー：「桜えびのかき揚げ(大)」1408円　「手作りつくね」638円

風味が際立つ在来そばの絶品おろし

2020年３月にオープンした手打ちそば処。老舗の「戸隠そば」や人気店「たがた」で修業した店主が開きました。地元の食材をふんだんに取り入れ、そばは福井県産の大野在来のそばを使用しています。イチオシは店名が付いた「やお源おろし(1350円)※写真」ぶっかけのおろしそばで用宗産のシラスのかき揚げや薬味がたっぷりのっています。辛めのつゆが風味の良いそばと相性抜群です。他にも天もりやあったかいそばもあります。

自家製ソースが決め手のグルメバーガー

2020年２月にオープンしたハンバーガー専門店。東京の人気店で修業した店主が開いたお店です。定番人気は、「ハンバーガー(1000円)※写真」ベーカリーに特注しているバンズにレタス、トマト、タマネギ。そしてオージービーフと国産牛の牛脂をブレンドした牛100％パティをグリルで焼き上げ、数種類のスパイスを加えた自家製のバーベキューソースをかけたシンプルかつボリューム満点の一品。他にテリヤキソースやタルタルソースのハンバーガーもオススメです。