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静岡朝日テレビ ガバナンス指針
「民間放送ガバナンス指針」に基づく公表事項

静岡朝日テレビは公共の財産である電波を預かる放送局としての社会的使命と責任を深く自覚し、公正で信頼される情報発信や地域の文化・経済の発展に貢献する企業活動を通じて安心・安全で持続可能な社会を実現するため「民間放送ガバナンス指針」の基本原則に基づいた健全で透明性の高い企業経営を推進します。

1.公共性の発揮

地域に根ざした報道や番組制作を通じて、県民の安心・安全を支えるとともに、字幕放送など多様な視聴者に配慮した取り組みにより、誰もが情報に触れやすい放送の実現を目指します。
また、地域に貢献するイベントや文化・スポーツ・教育等の取り組みを通じて、放送の枠を超えた交流や地域活性化にも寄与します。

静岡県内の情報を県民に伝える番組の制作・放送

  • とびっきり!しずおか  番組ページ
    (月)~(金)16:40~19:00
    しずおかの「今」を伝える夕方生ワイド番組!
  • とびっきり!しずおか 土曜版  番組ページ
    (土)9:30~13:30
    1週間の気になるニュースを取り上げる4時間の生放送番組!
  • とびっきり!しずおか 日曜版  番組ページ
    (日)15:20~17:30
    日曜の午後にぴったりな、生活に役立つ情報や明るい企画をお届け!
  • スポーツパラダイス  番組ページ
    (金)23:10~23:45
    県内Jリーグの話題はもちろん、野球やアマチュアスポーツの話題を熱くお伝えします!
  • 食彩県 しずおか旬便り  番組ページ
    毎月1回(日)11:00~11:50
    「しずおか」の知られざる自慢食材にスポットを当てます!
  • ロバート秋山&富士彦のオレ達商店GUY  番組ページ
    (木)24:15~24:45
    商店街から静岡を元気に!新感覚の「街ブラ」バラエティ。

地域に根差した番組放送実績(2025年度)はこちら

災害発生時および発生の恐れがある場合には、状況に応じて番組の放送やL字テロップ等を通じて、いち早く情報を発信しています。あわせてWEBでの発信も積極的に行っています。

字幕を付与した番組の放送

情報アクセシビリティの向上、視聴機会の拡大、そして誰もが平等にコンテンツを楽しめる環境づくりに貢献するため、「とびっきり!しずおか」では、リアルタイムで字幕を付与しています。そのほかの自社制作番組においても、一部、字幕を付与しています。

地域経済の活性化を促すイベントの創出

地域の企業や団体、自治体と連携してイベントを行うことで、地域全体の活性化やにぎわいの創出をするとともに、地域の魅力や文化、産業を再発見するきっかけ作りとなるよう努めています。

イベントの実施一覧(2025年度)はこちら

BCP(事業継続計画)への取り組み

事業継続体制を強化するため、災害や緊急事態発生時の対応手順の整備、安否確認体制の構築、重要業務の継続方法の検討および定期的な訓練を実施しています。これにより、事業への影響を最小限に抑え、早期復旧を図る体制を整えています。

2.人権尊重の徹底

静岡朝日テレビでは、すべての方の人権が尊重される社会の実現に貢献するため、あらゆる人権に関する姿勢や取り組みを明確にする「静岡朝日テレビ人権方針」を定めています。

取り組み

  1. 社内に「人権・コンプライアンス委員会」を設置し、人権尊重、ハラスメント防止、法令・社会規範の遵守に関する取り組みを継続的に推進します。
  2. 社内で働くすべての人が、職場における環境や言動に関して匿名でも相談できる「コンプライアンス窓口」を整備し、窓口につながる二次元コードを社内各所に掲出しています。
  3. 公正・中立な対応につなげるために第三者機関として外部の相談窓口も設置しています。

3.法令や社会規範の遵守

静岡朝日テレビは、公共性の高い情報提供者である民間放送局として、法令や社会規範を遵守することをすべての事業活動の基本とします。役職員は、取材先、出演者、視聴者、取引先、地域社会など、当社に関わるすべての人々に対し、誠実で公正な姿勢をもって接します。

取り組み

  1. 社内に独立した組織として「コンプライアンス室」を新設しました。(2026年4月)
  2. 社内の「コンプライアンス相談窓口」に加え、社外の顧問弁護士事務所にも受付窓口を設け、内部通報に関する相談・通報を受け付けています。
  3. 番組基準 」を策定し、基準に則った番組制作に取り組んでいます。
  4. 役職員向けの研修を継続的に開催し、コンプライアンス意識の浸透・徹底を図るとともに、放送人としての高い倫理観を醸成していきます。
  5. 当社との取引において、中小受託取引適正化法やフリーランス法(特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律)などの法令に抵触する疑いがある行為について、相談・意見をお寄せいただく相談窓口 をホームページに掲出しています。
  6. コンプライアンス・ハンドブックを随時見直し、時流に沿った内容にアップデートしていきます。
  7. 「情報セキュリティ管理規程」(2025年10月)、「生成AIガイドライン」(2026年3月)を制定し、情報管理及び新たな技術活用に係る統制の強化も図っています。
  8. 個人情報の保護に関する基本方針 」を定め、個人情報の適正な取得、利用、管理および保護に努めるとともに、個人情報保護に関する法令その他の規範を遵守し、個人情報の適切な取扱いを徹底しています。

4.透明性の向上

経営の透明性を高めるため、日本民間放送連盟の統一フォーマットに基づき、適切に開示しています。

静岡朝日テレビ 経営情報はこちら

5.適切な経営体制の確立

静岡朝日テレビは、監査役会および会計監査人を設置し、取締役会、監査役会および会計監査人による監督・監査機能を通じてコーポレートガバナンスの強化に努めています。取締役会は原則として年6回開催し、企業統治の観点から適切な事業運営が行われるよう業務執行を監督しています。また、ガバナンス機能の向上を図るため、社外取締役および社外監査役が独立した立場から客観的な視点で経営を監督・監査できる体制を構築しています。

静岡朝日テレビ ガバナンス体制図はこちら

さらに、法令遵守体制の強化やリスク管理の充実、業務執行の適正性確保を目的として「 内部統制システムの基本方針 」を定め、その運用および見直しを継続的に実施しています。内部統制の実効性向上を図ることで、経営の透明性および健全性の確保に努め、持続的な企業価値の向上に取り組んでいます。

2025年度の取締役会開催状況および出席状況は、以下の通りです。

  • 2025年4月25日(取締役12名、監査役3名 出席率100%)
  • 2025年5月21日(取締役11名、監査役3名 出席率93.3%)
  • 2025年6月25日(取締役10名、監査役3名 出席率86.7%)
  • 2025年9月3日(取締役10名、監査役3名 出席率86.7%)
  • 2025年11月5日(取締役12名、監査役3名 出席率100%)
  • 2026年1月29日(取締役12名、監査役3名 出席率100%)