PEOPLE 26年4月入社 新入社員インタビュー

報道制作局 ニュースセンター 山縣 やまがた   大輝 だいき

数あるテレビ局の中で、静岡朝日テレビに入社を決めた理由を教えてください。
特に、仕事内容・社風・勤務地・働く人の魅力の中で、
決め手になったポイントは何でしたか?

入社を決めた一番の理由は社風です。春夏秋冬全ての採用イベントに参加させて頂き、社員の方々の雰囲気が和やかで、働きやすい!と感じたからです。また月曜から日曜まで週7日、自社番組を制作しており、在静局の中で最も勢いのある局だと思ったことも理由の一つでした。SATVはより挑戦的で幅広い業務に携われる環境があり、自身が長期的に成長できる場であると感じました。給与や待遇が充実している点も、入社を決めた理由の一つです。

1日の仕事の流れを教えてください。
出社から退社まで、どんな業務をどんな想いで担当しているのか、印象的な場面もあわせて教えてください。

  • 9:30取材(事前にカメラマン・音声の方と打ち合わせ)
  • 12:00原稿提出(正確性とともにスピードも重視)
  • 15:00事件・事故の聞き取り
  • 夕方ニュースのOA確認 または 警察署を訪れ、取材や情報収集

学生時代はどのように過ごしていましたか?
学業・課外活動・アルバイト・趣味などの経験のうち、
今の仕事に生きていることがあれば教えてください。

学生時代はスポーツとバイトに打ち込んでいました。大学時代はマラソンに注力し、「ホノルルマラソン完走会」というサークルに入っていました。「三度の飯より走ることが好き」というほど、マラソンが大好きな人間でした。アルバイトはニッポン放送ショウアップナイターという野球中継に携わり、実際に監督・選手に取材させて頂く日々でした。マラソン経験を通じて、あきらめずに努力し続けることの重要性を学びました。またアルバイトの経験から、初対面の人への距離の縮め方を学びました。その経験が今の記者としての仕事に生きていると思います。

仕事とプライベートを両立するために、日々大切にしていることを教えてください。
働き方や休日の過ごし方も含めて、入社前後で印象が変わったことはありますか?

仕事とプライベートを明確に切り分けることを大切にしています。仕事では責任感を持ち、一つひとつの業務に真摯に向き合い、求められる成果を出すために全力を尽くします。一方で、プライベートの時間は心身をリフレッシュし、映画を観に行ったり、ご飯を食べに行ったりしています。オンとオフを切り替えることで集中力やモチベーションを維持することができ、結果として仕事にも良い影響を与えられると考えています。また、仕事の悩みを私生活に持ち込まず、私生活の感情を仕事に影響させないことを意識することで、常に冷静な判断と安定したパフォーマンスを発揮できるように心掛けています。

入社前に抱いていたイメージと、実際に働いてみて感じた“良い意味でのギャップ”を教えてください。
面白いことをあわせて、今いちばん夢中になっている 仕事の面白さや、やりがいを感じる瞬間も教えてください。

様々な場所に行き、取材をし、日々新しい発見があるのが記者の魅力だと思います。今まで意識していなかったことに出会うことで、新たな気づきはもちろん、日々の生活の充足度が増しているように思います。また、現場でしか得られない空気感や当事者の思いを直接聞き、それを正確かつ分かりやすく伝えることは、記者ならではの大きな役割です。私は現場に足を運ぶことを大切にし、一つひとつの出来事の背景まで丁寧に取材することで、視聴者や読者に新たな気づきや共感を届けたいと思っています。

就職活動で大切にしていた“軸”は何ですか?
その軸を持つようになったきっかけと、静岡朝日テレビがその軸に合っていると感じた理由も教えてください。

私は、スポーツ競技に打ち込む人々の姿だけではなく、その裏側にある努力や葛藤、競技に懸ける思いを、テレビを通じて多くの人に伝えたいということを軸にしていました。試合で見える一瞬のプレーの裏には、長年の積み重ねや支えてくれる家族・仲間の存在、困難を乗り越えてきた経験があります。そうした背景を知ることで、視聴者は結果だけではなく選手一人ひとりに共感し、スポーツの魅力をより深く感じられると思います。私は、選手への丁寧な取材や映像表現を通じて、それぞれの挑戦や情熱を真摯に伝え、人々に感動や勇気を届けられる番組づくりに携わりたいと考えていました。そこでSATVは「スポーツパラダイス」という長寿番組を持っており、選手の裏側に迫った特集が多く、自身の思いに合っていると感じました。

先輩社員から見た山縣さんの魅力とは?

いつも「はい!」と元気よく笑顔で返事をしてくれる山縣さん!

様々な現場に赴き、多くの取材経験を重ねています。

責任感が強く、丁寧な対応を心がける姿勢が印象的で、自分が何をすべきかを理解したうえで、周りと協力しながら仕事を進めることを大切にしています。

「No sports, No life」がモットーの山縣さんは、早速高校野球の企画取材も担当し、試合の取材から原稿作成まで果敢に挑みました。

学生時代に培った持ち前の「脚力」と「フットワークの軽さ」を生かして、これからもさまざまな現場で経験を重ねていってほしいです。

時には壁にぶつかることもあると思いますが、周りを頼りながら助け合い、何事にも全力で取り組む姿勢を忘れずに頑張ってほしいと思います。