PEOPLE 26年4月入社 新入社員インタビュー

営業局 
エリアビジネスソリューションセンター
鈴木 すずき   陽介 ようすけ

数あるテレビ局の中で、静岡朝日テレビに入社を決めた理由を教えてください。
特に、仕事内容・社風・勤務地・働く人の魅力の中で、
決め手になったポイントは何でしたか?

ローカル局の中でも特に勢いがあり、新しいことに挑戦し続けている局だと感じたからです。 自社制作番組が多く、視聴率3冠の実績や、高再生回数のYouTubeなど、デジタル分野でも高い注目を集めていることから、テレビの枠にとらわれず、時代に合わせて革新的な取り組みをしている局だと感じました。

1日の仕事の流れを教えてください。
出社から退社まで、どんな業務をどんな想いで担当しているのか、印象的な場面もあわせて教えてください。

  • 09:30出勤
  • 10:00移動
  • 10:30クライアント訪問
  • 12:00先輩と昼食
  • 14:00取材の同行
  • 16:30広告代理店訪問
  • 17:00メール返信・振り返り
  • 18:00退勤

クライアントとお話をする際には、今どのような課題を抱えているのかを直接聞くことを大切にしています。まだ知識や経験は十分ではありませんが、新人らしく明るく丁寧な姿勢で向き合うことを意識しています。

実際に先輩方の営業に同行させていただくと、一人ひとり話し方や話題の振り方などが全く違ったのは印象的です。先輩方の様々な話し方や向き合い方を吸収し、自分なりの営業スタイルを少しずつ形にしていきたいです。

また、クライアントだけでなく、広告代理店の方々との関係づくりも営業にとって欠かせない仕事だと感じています。情報を共有しながら、クライアントにとってより良い提案を一緒に考えていく中で、テレビ局の営業は一人で完結する仕事ではなく、多くの人と連携しながら進めていく仕事だと実感しました。

そして、メールのやり取りでは、いただいた依頼や確認事項に対して、できるだけ早く正確に対応することを心がけています。メール一通であっても、迅速さや丁寧さで相手への印象が大きく変わります。その日のやり取りを振り返りながら、自分に足りなかった点や次に活かせることを整理し、少しずつ営業として成長していきたいです。

学生時代はどのように過ごしていましたか?
学業・課外活動・アルバイト・趣味などの経験のうち、
今の仕事に生きていることがあれば教えてください。

中学時代からファッションが好きで、バイト代の9割をささげて服を購入していました。当然お金はないので、食費を切り詰めて、米と調味料だけで生活していました。おすすめは豆板醤とめんつゆで米を炒めたチャーハン(卵はなし)に、マヨネーズをかけたものです!泊まりに来た友達に振る舞いましたが、「美味しい」と絶賛していました!

他にも、ファッションショーを企画するサークルに精を出していました。自分たちで衣装作成、モデル、舞台設営をするものです。3年時にはリーダーとして大きなショーを開催して、大手ファッションメディアに取り上げていただき、かけがえのない経験になりました。

就活後は海外旅行にハマり、モンゴルやトルコ、エジプトなど計9か国を回りました。今まで散々費やしてきたファッションを手放し、旅行に完全シフトチェンジ。1人で行ったエジプトは、なかなかキツいものでした。街中では2歩進むたびに客引きに遭い、Uberでさえ5回に3回はぼったくられる。往復24時間のバスでしか行けない絶景の都市に行く。そんな旅の中で、度胸はかなり鍛えられたと思います。おかげで、営業でもそれなりに物怖じせずに提案できたり、電話営業ができているのかもしれません。

また、様々なことを極限まで突き詰める生活が、仕事でのこだわりや、「やりきる」という姿勢につながっているはずです。

仕事とプライベートを両立するために、日々大切にしていることを教えてください。
働き方や休日の過ごし方も含めて、入社前後で印象が変わったことはありますか?

「しっかり休むこと」です。休めるときには無理に予定を詰め込まず、きちんと体を整えることで、仕事にも前向きな気持ちで向き合えると感じています。毎朝元気よく挨拶をして一日を始めるためにも、休日の過ごし方は大切だと思っています。

元々僕はせっかちな性格で、休みの日でも「せっかくならアクティブに有効活用しなければ」と考えてしまうことがありました。しかし入社してからは、仕事に集中するためにも、あえてゆっくり過ごす時間をつくるようになりました。休日は映画を見に行ったり、家でゴロゴロしたりと、穏やかに過ごすことも増えました。

入社前に抱いていたイメージと、 実際に働いてみて感じた“良い意味でのギャップ”を教えてください。
面白いことをあわせて、今いちばん夢中になっている 仕事の面白さや、やりがいを感じる瞬間も教えてください。

「やさしい」に尽きます。営業部というと、仕事柄厳しい方が多いのではないかと少し身構えていました。しかし実際に配属されてみると、皆さんお忙しい中でも一日中営業に同行してくださったり、「良いじゃん!」「疲れていないか」と毎日のように声をかけてくださったりして、とても温かい環境だと感じました。「こんなにやさしい人の多い会社があるのか」と驚いたことが、入社後の大きなギャップです。

今いちばん面白いと感じているのは、「営業を通して様々な方のお話を聞けること」です。仕事では、業種や経歴、価値観の異なるお客様と接する機会があります。「どのような考えで仕事に取り組んでいるのか」「アイデアをどこから得ているのか」「目まぐるしく変化する現代社会において、どのような問題や課題に直面しているのか」など、自分だけでは知ることのできない話を伺うたびに、多くの学びがあります。 そうした出会いの一つひとつが、自分の視野を広げてくれることにやりがいを感じています。

就職活動で大切にしていた“軸”は何ですか?
その軸を持つようになったきっかけと、静岡朝日テレビがその軸に合っていると感じた理由も教えてください。

「多くの人の価値観を変えたい」という思いです。

そう考えるきっかけになったのは、小学4年生の時のピアノの発表会です。自分より年齢の高い生徒が多くいる中で金賞をいただきトロフィーをもらったときには、驚きと緊張で手に汗が溢れたことを今でも覚えています。礼をした瞬間に大きな拍手が起こり、発表会後には知り合いだけでなく、知らない方からも「上手だった」と声をかけていただきました。その経験は、初めて自分の表現で人の心を動かせたと感じた瞬間でした。それまでの私は、周囲に合わせたり、表に立つことを避けたりする内気な性格でしたが、この出来事をきっかけに何事も自信を持って挑戦できるようになりました。

大学時代のファッションサークルでも、自分たちの努力で多くの人に感動や驚きを届ける面白さを実感しました。

だからこそ、多くの人に情報だけでなく感動や笑い、想いを届けられるテレビ局の仕事に魅力を感じました。中でも静岡朝日テレビは、自社制作番組やデジタル分野にも力を入れ、新しい発信に挑戦し続けている局です。地域に根ざしながら、多くの人の価値観や行動のきっかけをつくれる環境だと感じ、私の軸に合っていると思いました。

先輩社員から見た鈴木さんの魅力とは?

鈴木さんの魅力は、数字を積み上げるためにひたむきに努力をしているところだと思います。

右も左もわからず、不安なこともたくさんあると思いますが、どうしたら企業様からCMの出稿を頂けるのかを自ら考えて積極的に動いています。新人の登竜門である高校野球の企画では、自分で目標を掲げた売上数字を達成しました。

どんな企業が高校野球に関心があるのかをリサーチし、あきらめずに行動し続けた結果だと思います!今後も、鈴木さんらしく、がむしゃらに動き続けて、自分の営業スタイルを見つけていってほしいです。一緒に頑張りましょう!