PEOPLE 【クロストーク】 内定者座談会

静岡朝日テレビを選んだ理由、就職活動で大事にしていたこととは?
就職活動を終えたばかりの先輩から、就活生の皆さんに向けてメッセージです。

MEMBER

  • 総合職採用
    T.I

    音楽研究科
    器楽専攻

  • 総合職採用
    M.N

    体育学部
    スポーツ・レジャーマネジメント学科

  • 総合職採用
    H.N

    経営学部
    経営学科

  • アナウンサー職採用
    M.K

    文学部
    英語英文学科

  • アナウンサー職採用
    A.S

    ネットワーク情報学部
    ネットワーク情報学科

学生時代について

どんな学生生活でしたか?

T.I

学業、ピアノの練習、趣味である動画配信に力をそそいでいました。
大学では、小中高の教員免許の勉強に加え、ピアノの全国コンクールで優勝するために、毎日練習に励んでいました。さらにはサークルにも励んでいたため、先生から「そんなに沢山やっていたら目標達成できないよ」と言われてしまうほどでした。しかし何とか、大学2年生と3年生の2度、全国コンクールで優勝することができました。
動画配信は、友達に勧められて始めました。最初はYouTubeでピアノの演奏動画をあげていました。しかし次第にちょっと変わったことをしたいなと思うようになり、3年前に電卓で曲を弾いてみたら、たまたま拡散!それがきっかけでテレビ番組に出演することもできました。不可能を可能にできた瞬間もある、いろいろなことに挑戦できた学生生活でした。

A.S

大学入学前までは平凡に生活してきたので、大学生になったら挑戦したいことには積極的に挑戦しよう!という思いでやってきました。もともとテレビ局に興味があったので、東京のテレビ局の制作ADアルバイトをしたり。ずっと応援していた地元のJリーグに関わりたくて、チームボランティアをしてみたり。卓球やバスケなどスポーツをずっとやっていたので、音楽にも挑戦したいと思いアカペラのサークルに入ったり。地元の観光大使になって観光業にも興味をもったり・・・。
学業では、ネットワーク情報学部で動画制作などをしていました。具体的には、CMを作ったり、重度障害者施設の紹介動画を若い人に興味をもってもらえるようにYouTuber風に作成したりしていました。
今までやってこられなかった、挑戦してみたかったことに、欲張って挑戦してみた大学生活でした。また、アルバイトも沢山やりました!横浜スタジアムでビールの売り子をしたり、コンサートのケータリングをしたり、コンビニバイトをしたり・・・中でもテレビのADは長かったです!

M.K

色々と発信し続けた学生生活でした。私は高校生の時から芸能活動をしていて、高校ミスコンにも参加していました。そのため、とにかくSNSなどで自分を発信し、知ってもらうことに力を入れていました。高校卒業後は専門学校へ進学し、自分の感情を歌や言葉にのせて伝えることに力を入れてきました。そうして芸能活動を続ける中で、次第にテレビ局へ憧れをもつようになりました。テレビを作る仕事、自分が何かを発信する仕事、そのどちらもしたいと思ったときに、アナウンサーが自分のやりたいことの交差点だと気づきました。アナウンサーになるためには大学を卒業しなければならないと思い、大学へ編入。その後、学生キャスターとしてニュース発信やナレーション、MCなど、伝える仕事をしてきました。

H.N

自分の好奇心の赴くまま、沢山のことに挑戦してきました。大学生活前半は海外渡航に力をいれ、ボランティアや、外務省の海外派遣プログラムなどに参加し、ミャンマー、ラオス、ブータン、フィリピンなどに行っていました。中でもオススメの国は、ブータンです!気軽に行けない国で、必ずガイドさん同行でないと旅行許可がおりないのですが、その分文化や歴史がよくわかります。ビルが無いのどかな風景が続いていて、異世界のように感じました。ちなみにブータンには6歳下の弟をひっぱって一緒に渡航しました。大学生活後半は、表参道ヒルズのセレクトショップで販売員のアルバイトをしていました。色々なバックグラウンドをもつ人、普段ではなかなか出会えないような人と接することもできました。大学進学で地元静岡を出てから、東京、横浜、海外など、自分の世界が広がったと感じます。

M.N

スポーツを通して沢山の人と出会い、繋がりをもってきた学生生活でした。父親がサッカーを職にしていることもあって、生まれた時からサッカーが大好きでした。そのため、高校大学と7年間サッカーのマネージャーをしています。
大学はスポーツマネジメントを学べる学部を選びました。授業で学んだことを、マネージャーの活動や、全日本・関東の大学サッカー連盟の活動に生かしました。特に大学サッカー連盟では学生幹事に所属し、会場アナウンス、式典の司会進行なども経験しました。そして、自分の言葉でスポーツの魅力を伝えることに興味を持つようになりました。
その他にも、大学サッカー連盟の総務部として、3時間の会議の議事録をとったり、共産学者の方とお話をしたりなどもしました。人との繋がりを幸せに感じられる機会が多くありました。
大学ではサッカーだけでなく、バスケ部のホームゲーム運営や、UNIVAS(大学スポーツ協会)と連携したライブ配信、サッカーのYouTube配信、ジャイアンツの宮崎キャンプで選手サポートをするなど、スポーツから色々なことに挑戦していった学生生活でした。

就職活動について

就職活動中、工夫していたことはありますか?

H.N

アルバイトで接客業をしていたので、面接の場でも面接官の方とのコミュニケーションを大切に挑んでいました。また、「自分の意見を伝える」というよりは「面接の場を盛り上げる」という意識で臨むようにもしていました。その方が結果的に、自分も悔いなく力を発揮できたと思えます。

M.N

私も言葉のキャッチボールになるように気を付けていました。自分に自信のない時の面接だと、不安のあまり1つの質問に10個返してしまっていました。対策本などでよく言われている「端的に結論から話すのが大切」というのは、本当にその通りだと感じました。また体育会系学生としては、webでの情報開示が活発になっているのはありがたかったです。YouTubeでのニュース配信など、情報を拾いやすい社会になってチャンスが広がったと感じます。

T.I

準備をしすぎないことです。もちろん、最低限の準備とアピールは大切ですが、準備してきた内容ばかりに気を取られて逆に心に余裕がなくなってしまい、自分の個性を出せないことがありました。コミュニケーションも本当に大切だと思います。自分は、週3、4回飲み会に参加するようにしていました。同期だけでなく、いろいろな世代の方と話せる飲み会は、良いコミュニケーションの練習の場になりました。

A.S

テレビ局に絞った就活をしていました。私は総合職も受けていたのですが、説明会・インターンは全国の局で参加しました。説明会やインターンを通して自分のやりたいことが見つけられると考えていたからです。実際に、SATVの会社説明会に参加したことで、ビビッとくることもありました。時間があったら、いろいろ参加してみるのが大切だと思います。何を話すか決めすぎないことも大切だと思います。アナウンサー試験は、キラキラしている子やSNS上で有名な子もいて、正直自信をなくしてしまうこともありました。しかし、大学名などの肩書や学歴にとらわれずに、素の自分で会話することを意識し、人として「一緒に働きたいな」と思ってもらえるよう心掛けていました。また、面接の時間はもちろん、面接以外の場でも、素の自分でいることを大切にしていました。

M.K

自分のメンタルを保つことです。落ちる度に自分が否定されているように感じてしまっていたので、「ご縁があるかないか」で考えるようにしていました。面接では自己整理を徹底し、質問の回答の引き出しをつくるようにしていました。

静岡朝日テレビで描く未来

静岡朝日テレビで実現したいこと

M.N

スポーツの取材です!私はこれまでいろいろなスポーツに携わってきたので、スポーツの魅力を伝える人になりたいです。SATVにはスポーツ好きが多い印象があるので、皆さんと協力して番組制作をしたいと思います!
また私は、日本ユニセフ協会や全国子供いじめサミットに参加したことがあり、そこでの活動がNHKにとりあげられたことなどから、社会問題にも興味があります。社会問題を日本だけでなく世界に発信していくことにも尽力したいです。更には、イベント運営にも興味があります。
このように自分はいろいろなことに興味があるので、幅広くいろいろなことに手を挙げていける人間になりたいと思います!

T.I

音楽番組を作ってみたいです!クラシックだけでなく、全てのジャンルをとりいれた番組を考えています。現在はコロナ禍で文化芸術が制限されています。音楽を聴く・演奏する場が少なくなり、この状況で不安やストレスを感じている人がいます。演奏会をYouTubeの配信だけでなく、テレビで生中継することで、現状にストレスを感じている人を救うことにもなるのではないかと考えています。

A.S

沢山ありますが、今挙げるとしたら三つ!
一つ目は面接でも伝えていた、「報道と情報の二刀流」ができる人になることです。例えば、普段食レポなどで情報を伝えているアナが、報道で真剣な表情になるからこそ伝わることがあると思っています。しっかりニュースを読めて、はじけるところははじけて、活躍の幅が広いアナウンサーになりたいです。
二つ目は、スポーツ番組に携わることです。本当にスポーツの力はすごいと思っているので、スポーツパラダイスのように現地に行って取材をするような番組に関わりたいです。
三つ目は、番組企画をすることです。私は学生時代に動画制作をしていました。YouTubeのようなネットコンテンツをテレビへの視聴につなげることが、これからの時代の要になると考えています。そのため、周りの人もまきこんで、一緒に企画から制作までやってみたいです。

M.K

一番やりたいことは、音楽番組・音楽イベントの、制作とMCです!マグロックに行ったときにSATVアナウンサーが活躍しているのを見て、自分もやってみたいと思いました。アーティストの方々がどんな取り組みをしているのか、どんな工夫をしているのか、音楽の良さなどを伝えていきたいです。

H.N

SATV制作バラエティを全国に広めたいです!もともと私は、SATV制作バラエティが好きでエントリーしました。自分の好きなものを広めたい、そのためにも、まずはLOOKの存在をもっと広めたいと考えています。
それから、私の母や、同世代の知り合いがものづくりをしていることから、大好きな地元静岡のものづくりを盛り上げる活動もしていきたいです。

就活生に伝えたいこと

就活生の皆さんへメッセージをお願いします

M.N

ありのままの自分で。こんな状況だからこそ、情報を自分から掴みにいくことが大切だと思います。楽しんでください!

T.I

等身大の自分で臨むのが大切。ありのままの自分で!

A.S

どういうことを伝えようか考えるのも大事です。でも面接会場に着いたら、その場にいる人との会話を楽しんで!頑張ってください!

M.K

手を伸ばせば届く世界です!
スマホでもテレビは観られるので、就活生のみんなもテレビ番組を観て、手を伸ばしてほしいです。熱海市の土石流災害報道はAbemaやYouTubeでも放送していました。是非そういうところもチェックしてほしいです。

H.N

就職活動の一回一回で沢山の学びがあるので、その学びを次に生かしてください。就活は合否がでるものだから気分は落ち込みます。それはしょうがないこととして、今までやってきたことや、就活で得た学びはこれから生かせるんだということを心にとめて進んでいってほしいです。