地産地消にこだわったカラダにやさしいメニュー

静岡市駿河区丸子、駿府の工房 匠宿にあるカフェ。
地元丸子産の村本養蜂場のハチミツをはじめ、県内産の食材などを使った食事やドリンク、デザートなどが
楽しめる。
人気の「特製スパイスカレー 季節野菜の薬膳キーマ」1200円は、小麦粉などを使わないグルテンフリー。
24種類のスパイスをはじめ、ショウガやニンニク、クコの実なども入っていて体に優しいカレー。
「富士山サーモンと季節野菜の温テリーヌ」1600円は、サーモンの脂と野菜の相性が抜群。
よりおいしく味わえるようにとテリーヌを春巻きの皮で包み油で揚げて提供している。
そのほか、サラダにグリルチキンを合わせた高タンパク低カロリーな
「チョップドパワーサラダ  グリルチキン」1000円などもおすすめ。

地元食材を使った料理とクラフトビールをペアリング

富士宮市大宮町、富士山本宮浅間大社の隣にあるクラフトビールレストラン。
富士山の湧水を使ったクラフトビールと地元・県産食材を使った料理のペアリングが楽しめる。

イチ押しの「MIYAバーガー」880円は、静岡産抹茶を生地に練り込んだバンズに、
朝採れレタス、粗びきビーフ100％のパティを乗せ、上品でコクのあるボルドー風ソースをかけたワンランク上の味わい。トマトやジャンボマッシュルーム、フォアグラなどのトッピングも多数用意されている。
「ガレット」1480円は、国産のそば粉を使ったガレットに富士宮産の新鮮な野菜と朝霧の卵、生ハムなどを
トッピング。酸味のあるソースが野菜のおいしさを引き立てる。
そのほか、朝霧ヨーグル豚を使った「ヨーグル豚のミラノ風カツレツ」1680円や
「窯焼きハーブチキンのサラダ仕立て」1380円などもオススメ。

クラフトビールは、コリアンダーとオレンジ果汁で香りづけをしたベルジャンホワイトタイプの「琥珀富士（Ｓ）」730円、苦み少なめのホワイトIPA「黄柳富士（Ｓ）」790円、レモンバーベナ、レモングラスを使ったゴールデンエール「黄蘗富士（S）」760円などがある。

美容と健康にこだわるカフェ

静岡市葵区瀬名川、大きく赤いコーヒーカップが目印のヘルシーカフェ メリー
オーナーのこだわりが詰まったカフェです
カレー〈880円〉はニンニク、ショウガ、トマトをたっぷり入れたオリジナル
レモンパスタ〈 880円〉はモナコで食べた味を再現、レモンの爽やかな酸味を感じられる一品
IKUKOのローズゼリー〈 550円〉はローズヒップティーにローズエッセンスを加えたゼリー
口に入れるとバラの香りが口いっぱいに広がります
コーヒー〈550円〉
コーヒーゼリー〈550円〉
ラベンダースプラッシュ〈660円〉

築80年の古民家で食べるこだわりの豆腐

明治１０年から都田町にある豆腐専門店「川辺の食卓 都田のとうふ 勘四郎」。
創業以来、１４５年変わらず豆腐の味を守り続けてきた手作りのお豆腐です。
人気メニューは、豆腐の味をそのまま楽しめる「できたて寄せ豆腐御膳」
大豆本来の甘さを感じられる一品です。

〈メニュー〉
できたて寄せ豆腐御膳 １３８０円
焼きたて油揚げ御膳 １３８０円
季節野菜のゆば丼御膳 １６２０円
たこ焼き風揚げ豆腐 ３６７円

国道沿いの人気手打ちそば処

創業から１０年。日本庭園を眺めながら自家製粉石臼びきのそばを堪能できる評判店。透明感がありモチモチとした食感が特徴のそばと薩摩本枯節を使ったすっきりとした味わいのツユが相性抜群。おすすめは「野菜天おろし　１３００円　※写真」冷たいそばの上に５種類の季節野菜の天ぷらをのせた豪華な逸品。その他、自家製のもちや鶏肉、大根などを盛り込んだ「雑煮そば　１３９０円」や山梨・甲府名物の「とりもつ　５５０円」も人気

野菜たっぷりヘルシーランチ

箱根西麓三島野菜を使ったランチやオリジナルスイーツを楽しめるカフェ。旬の新鮮な野菜を農家から仕入れ、その日のメニューを決定しているので、訪れるたびに違う料理が味わえます。「ワンプレート　ごはんランチ　１２００円　※写真」は二十穀米とサラダ３種類の総菜・メイン料理・ドリンクがセットになって充実の内容。メイン料理の油淋鶏（ユーリンチー）は、大葉を入れた特製のタレに絡めています。その他「ワンプレート　サンドイッチランチ　１２００円」や「日替わりパスタランチ　１５００円」もおすすめ。

山里でいただく本格こだわりとろろ御膳

藤枝市瀬戸ノ谷にある「中里の庄・和」。古民家を改装した店内は、ゆったりとくつろげる空間。

おすすめは、店主こだわりのとろろ汁が味わえる「なごみ膳（2000円）」。とろろ汁は、サバをメインとした出汁をベースに、味噌仕立てにして合わせています。粘り気が強く、さっぱりとしたとろろ汁は、ツルツルっと食べられます。この他にも、とろろを使ってうなぎの蒲焼き仕立てにした「精進かば焼き御膳（1600円）」も人気。

家庭的な沖縄料理が味わえるお店

袋井市上山梨にある「南来成咲（なんくるないさ）」。宮古島出身の店主が作る家庭的な沖縄料理が味わえるお店。人気は「ソーキそば（650円）」。お店特注の平打ち麺に、スペアリブを煮込み鰹出汁などをベースに作ったスープ、さらに３時間煮込んだスペアリブの入ったソーキそばは、あっさりとした味なので、さっぱり食べられます。そして沖縄料理といえば、ゴーヤチャンプルも外せません。おすすめは、ランチで食べられるボリューム満点の「ゴーヤセット（850円）」。

そのほかにも「パパイヤチャンプル（750円）」や「じーまーみ豆腐（500円）」などもおすすめです。

静岡おでんでおなじみ“フワ”を使ったピリ辛グルメ

静岡市葵区常磐町、主にお好み焼き・もんじゃ焼きなどを食べられる店。一番人気は “名物とん平焼き（1280円・テイクアウト可）”。濃厚なのにさっぱりとしたソースは豚ロース肉と卵のうまみを引き立ててくれる。中の九条ネギの香りと紅ショウガでさっぱりと食べられる。特製の太い麺で作る“絶品！！肉焼きそば（980円・テイクアウト可）”も人気。豚玉にハラペーニョと韓国産粗唐辛子を入れているお好み焼き“旨辛ハラペーニョ玉（1380円・テイクアウト可）”。生地はふわふわ。口に入れると最初に来るのはキャベツの甘みと小麦粉の香り。その後に辛さが広がる。静岡おでんの具材でおなじみのフワは“究極の酒泥棒 静岡元祖フワもつ焼き（880円・テイクアウト可）”として登場。ヤンニョンジャン、コチュジャン、山椒などで韓国風のピリ辛に味付け。モチっとした食感もおいしい一品。

開放的な空間で味わうイタリアン

富士市瓜島町、もともと倉庫だった建物をリノベーションした店内は天井が高く開放的。生パスタをはじめリゾットやアヒージョが楽しめる。一番人気は“海老と渡り蟹のトマトクリーム（ランチセット1740円・単品1600円）”。甲殻類のだしとトマトの酸味を生クリームでさっぱり仕上げた、コクと深みがあるが飽きの来ない味。人気のピリ辛グルメは“カマンベールチーズのアラビアータ（ランチセット1740円・単品1490円）”。辛さのもとは唐辛子とカイエンペッパー。酸味のあるトマトソースはアンチョビのコクが加わったピリ辛ソースに。ニンニクの香りが食欲をそそる。真っ赤な麺が印象的な“ゴーダチーズと唐辛子タリオリーニ（ランチセット1850円・単品1705円）”は2022年夏限定のメニュー。噛むとピリッとした辛さを感じる麺。さっぱりとしたトマトソースにゴーダチーズのまろやかなさがよく合う。

スタミナ＆ピリ辛の韓国グルメ

オープンから18年の韓国家庭料理のお店。定番人気は「サムギョプサル(1人前1700円・2人前～）※写真」厚さ７ｍｍの豚の三枚肉を焼き上げ、ニンニク、キムチも一緒に焼くと溶けた脂がしみこんで、うまみがアップ。野菜に巻いていただく時に夏季には唐辛子が付いてきます。一緒に食べると程よい辛さに。他に唐辛子が入ったチヂミやイカの和えものも評判です。

種類豊富な担々麺専門店

屋台が集まった「掛川本陣通り」にある担々麺専門店。種類豊富なメニューの中で定番人気は「白胡麻濃厚担々麺（980円）※写真」鶏がら・豚骨・香味野菜を７時間煮込んだ清湯スープに豆乳や自家製白ゴマペーストで仕上げた一杯。クリーミーな中にもゴマの香ばしさが広がります。他に黒ゴマを使った麻婆担々麺やタイ産の唐辛子「プリッキーヌ」を加えたものなどが評判です。

清水の鮪にピリ辛麺

大人気辛麺のお店が４年前葵区にオープン！
お酒を飲んでゆっくりお店の中でくつろぎながらラーメンをいただく。
清水の鮪にピリ辛グルメが楽しめます！

辛麺（中辛）　850円
マグロ刺身３種盛り　880円
次郎長ユッケ　680円
次郎長から揚げ　780円
辛い蒸し餃子　680円

本場アジアン料理とインドカレー

本場アジアン料理が大好きなオーナーが地元の人たちにも
そのおいしさを知ってほしいとオープンさせたお店。
本場インド人のシェフが作るこだわりのカレーを味わえます。
おすすめのグルメは「ほうれん草チキンカレー＆ライス ７５０円※写真」
新鮮なほうれん草の甘みとニンニクで炒めたチキンの香ばしさが
食欲をそそるカレー。ご飯との相性抜群です。

海南チキンライス　950円
チャナパニールカレー＆ナン　650円
シシカバブ　950円

町中華のピリ辛メニュー

オープンから29年の町中華。四川料理で修業してきた店主が作る料理には辛い料理もバリエーション豊富です。イチ押しは「豚肉とニンニクの芽、野菜の細切りピリ辛四川炒め(968円)※写真」豆板醤にしょうゆ、ニンニク、ショウガなどを加えた辛味だれで仕上げます。お酢が利いていて、暑い夏に食欲が増す味わい。他に「四川ピリ辛メン」や「汁なし担々麺」なども評判です。

ハワイアンのピリ辛グルメ

ハワイアングルメのキッチンカーが評判で、今年の４月に店舗をオープンさせたハワイアンカフェ。おすすめのピリ辛グルメは「バッファローチキンウィング(10本)1078円※写真」国産鶏の手羽中を独自にブレンドした粉にまぶし、コチュジャンなどを使った特製辛味ソースに絡めた一品。肉はとってもやわらかく骨からスグはずれます。やみつきになるおいしさ。他にスパイシーなポキボウルもあります。

伝統的自家製パスタが味わえる店

去年８月にオープンしたアットホームなイタリアン。イタリア・ヴェネト州の伝統的な手動パスタマシーン「トルキオ」と機械で作る自家製パスタが看板。「トルキオで作ったビゴリのボロネーゼ　１４００円※写真 サラダ・ドリンク付き」はイチオシのメニュー。粗びき肉と鶏レバー、赤ワインを使ったうまみたっぷりのソースがパスタによく絡み絶品。その他「魚介のちょいカラ　マリナーラ　1400円」や「いきいき鶏のグリル　粒マスタードソース　1400円」「粗挽きグリルハンバーグ　1400円」もおすすめ。ランチセットは、全てサラダとドリンクが付きます。

青果店が営むラーメン店

三島にある「杉本青果舗」が、ことし６月にオープンしたラーメン店。道化師という意味のJOKERを店名にお客さんを楽しませるラーメンを提供している。「Queen クイーン　1100円　※写真」は、濃厚な鶏パイタンスープに、もちもち麺、約１０枚分の大葉の千切りや、紫タマネギ、梅肉などをトッピング。青果店直営ならではの逸品。その他、「Jack（野菜たっぷり味噌ラーメン）1000円」や「本気のトマト（期間限定のトマトラーメン　バジルソース・ライス付き）1200円」がおすすめ。

新鮮な魚介をリーズナブルに味わえるお店

清水駅西口からすぐの所にある「海鮮居酒屋　清水港」
新鮮でリーズナブルに魚介が味わえるお店です
おまかせ刺し盛(1,078円)はその日駿河湾でとれたものを盛り込んでいます
赤富士盛り こぼれ寿司 （1,848円）は２～3人前のネタを富士山のように盛ったこの店の看板商品
はじめのもつ煮 (528円)はこの店の職人が親方から教わったレシピを守り続け2日間かけて仕込む昔ながらの味
焼き枝豆 (550円)は地元でとれた枝豆の表面を香ばしく焼いたもの、この時期にしかない一品です

抜群の景色が楽しめるカフェ

御前崎灯台からすぐのところにある「晴れと sora Cafe」
店内からの眺望はまさに絶景です
メニューのホットサンド ハンバーグ (900円)はボリューム満点の一品
キーマカレー （1,000円)はたっぷりの野菜と数種類のスパイスで本格的ながら辛さ控えめ
最後に入れるエスプレッソが風味を引き立てます
ルーローハン風 (950円）は台湾の定番屋台料理をアレンジし、大根と豚肉を使いヘルシーに仕上げています
スイーツの人気商品は菊川市の人気店foafoaから仕入れている米粉のシフォンケーキ
米粉独特のモチモチとした食感が楽しめます

この時期楽しみたいドリンクメニューが
ブルーラグーン (700円)目の前の海と空の青さをイメージした一杯
ベリー×２ソーダ (700円）は4種類のベリーが入り見た目も華やかです

ニューオープンのスリランカカレー専門店

今年の６月にオープンしたスパイスカレーの専門店。スリランカのカレーがベースとなっています。一番人気は「チキン(1300円)※写真」スリランカ特有の「トゥナパハ」という混合スパイスやランぺ、カレーリーフなどのハーブを加えて仕上げます。程よい辛さで、数種類の副菜と一緒に食べるのがスリランカ風。他に最近流行りつつある「ビリヤニ」も数量限定で提供しています。

濃厚な金目鯛ラーメン

今年２月にオープンした土木建設会社が運営するラーメン店。もともと週末屋台で始めたラーメンが評判になり、店舗を持つことに。イチ押しは「金目鯛塩ラーメン(1050円)※写真」下田産の金目鯛をふんだんに使用したスープは、かなり濃厚。京都から仕入れる中細ストレート麺は、スープとよく絡み、上品な味わい。他に昔ながらの飽きのこない「醤油ラーメン」も好評です。

ニューオープンの寿司居酒屋

今年４月にオープンしたすし居酒屋。市内で修業した店主が独立して開いたお店です。ランチのおすすめは「ばらちらし(1480円)※写真」マグロや穴子、だしの利いた出汁巻き玉子もふんだんに使用。米は山形県産の「はえぬき」を使い、シャリは甘めの米酢で仕上げています。巻物のバリエーションも種類豊富。晩酌しながら、すしで〆られるお店です。

フレンチと和食の二刀流

今年7月にオープンしたばかりの和洋食ダイニング。ホテルの洋食部門や鉄板焼き店などで修業してきたシェフが独立して開いたお店。フレンチとすしや天ぷらなどの和食のノウハウを合わせ持つ二刀流で営んでいます。お店の特色がわかるメニューが「白身魚のポワレ　浜名湖生のりソース(1650円)※写真」この日は三河産の白アラをふっくら焼き上げ、浜名湖産の生のりを加えたヴァンブランソースで仕上げた和洋折衷の料理。フレンチテイストの中にも、のりの風味で和を感じさせます。

オクシズにある茶工場を改装してオープンしたカフェ

もともと茶工場だった場所を、オーナーがセルフリノベーションした田舎カフェ「Jōsuke」。オクシズにあるこちらのカフェ。看板メニューは１１種類のスパイスを使った「薬膳カレー（辛口）」（1200円）。クローブやカルダモン、マスターシードなどを数種類のスパイスを使っていますが、ココナッツパウダーも入っているのでスパイシーさの中にまろやかさを感じる味に仕上がっています。辛いのが苦手な方には、「蜂蜜レモンカレー」（1200円）がおすすめ。地元の特産品「清沢レモン」で作られた「清沢式ぶっかけレモン」をカレーに入れて、レモンの爽やかさとカレーのスパイシーさが絶妙にマッチ。

この他にも、夏季限定の「かき氷（600円）」や、「気まぐれ自家製デザート（４００円）」も要チェック。

※土日のみ営業

富士山・白糸ノ滝テラスにあるハンモックカフェ

富士宮市にある人気観光名所「白糸ノ滝」。滝のそばにある「富士山・白糸ノ滝テラス」は売店エリアが一新。その一角にあるのが「SHIRAITO GENERAL STORE」。アウトドアやキャンプをテーマに、店内にはアウトドアグッズなども販売。お店ではバーベキューランチやカフェメニューを味わうことができます。

おすすめは、一番人気の「ジャークチキンプレート（1150円）」。スパイスとマリネ液に一晩漬けこんだ国産の鶏もも肉をオーブンでローストしたもの。香ばしさとスパイシーさが、病みつきになる一皿。さらに、地元・朝霧高原のブランド肉「ヨーグル豚」を豪快に厚切りでいただく「ヨーグル豚の厚切り生姜焼きプレート（1350円）」もおすすめ。
「ガーリックシュリンププレート（1150円）」や「無添加レモンのレモネードソーダ（500円）」、「富士のほうじ茶ソフトクリーム（400円）」などメニューが充実。

１度に２度おいしいセット

焼津さかなセンター内でオープンして５年の海鮮処。丼や定食を中心に提供してます。最近おすすめのメニューは、１度で２度おいしい「ミニ丼+ミニ丼」のセット。中でもイチ押しは「ミニ中とろ丼・ミニ穴子丼(2200円)※写真」本マグロの中とろは、とろけるおいしさ。煮穴子を表面を焼いて盛り付けたミニ穴子丼は、焼き目が香ばしく、ふっくらしています。他に店主の好きなネタをのせた「店長丼」や新メニューの帆立貝海鮮コロッケも評判です。

濃厚＆クリーミー！極上みそラーメン

以前まぜそばの店を営んでいた店主が、去年２月にオープンしたみそラーメンメインのお店。一番人気は「味玉みそラーメン(1020円)※写真」スープは、北海道産の白みそなど５種類をブレンドしたみそにまろやかな豚骨スープを合わせて仕上げています。熟成多加水の中太ちぢれ麺が、ミルキーなスープによく絡みます。他に鶏がらベースの懐かしい中華そばも評判です。

皮から餡まで手作りの点心が人気

静岡市駿河区用宗にある手軽に本格広東料理を楽しめる中華料理店。
ランチメニューの「点心セット」1100円は、4種類の蒸し点心にチャーハン、スープ、杏仁豆腐が付いた
人気メニュー。
用宗のシラス、ジャコ、アカモクを使った「しずまえ用宗黄金餃子」6個 660円は、
豚肉の代わりに大豆ミートを使用したヘルシーで美容にもいいというオリジナルメニュー。
そのほか、餡をかけたときの音と見た目で楽しめる「五目入り中華おこげ」1672円や
夏に人気の「なつめ特製冷麺（ユズ味・ゴマ味）」1254円などもオススメ。

手作りと食材にこだわるイタリアンレストラン

伊豆の国市古奈にあるナポリピッツァと生パスタの専門店。
ピッツァには、イタリアの小麦粉と沖縄の塩を使って練り上げた生地を使用。
パスタは、日本人の舌に合う優しい味付け。
ほとんどのお客さんがオーダーするという「シェアーランチ」2人で4500円は、
前菜・スープ・パスタ・ピッツァ・デザートを2人で食べられるお得なセット。
パスタが25種類、ピッツァが4種類から選択できる。
さらに、パスタとピッツァのランクが上がりアルコールも楽しめる「贅沢シェアーランチ」2人 6000円もある。
ディナーメニューでは「金目鯛のアクアパッツァ」1800円がオススメ。
うま味あふれる魚介類のスープに金目鯛のプリプリとした食感が絶品。
そのほか、カラメルを焦がしたほろ苦さがクリーミーなプリンにピッタリの「ポモプリン」1カット550円もオススメ。

由比漁港の新鮮魚介を使った食堂

国道１号富士由比バイパス沿いにある海鮮処。由比漁港から入る新鮮魚介をふんだんに使った丼や定食が味わえます。最近のおすすめは「タチウオフライ定食(1320円)※写真」倉沢の定置網で取れるタチウオの半身をそのまま豪快に揚げたフライ。お皿からはみ出るほどのボリュームです。肉厚でサックサク。他にサクラエビを使った料理や「まぐろステーキ定食」なども評判です。

創作ハンバーガー専門店

創作ハンバーガーの専門店。定番から創作ものまで幅広く取りそろています。人気上昇中なのが「PB.B.Pバーガー(イートイン880円・テイクアウト864円)※写真」毎月限定のマンスリーバーガーで生まれたメニューが、お客さんに評判となってレギュラーメニューへ。ピーナツバターのソースに焼きバナナ、ポテトチップスをトッピングしたユニークな創作バーガー。甘じょっぱい味わいがやみつきになること間違いなしです。他にサルサソースを使った「メキシカンバーガー」も夏らしい一品。

オクシズを満喫できる古民家カフェ

6年目にオープン。築100年以上の古民家を利用してオクシズ・長熊の魅力を発信するカフェ。おすすめは「ながくま オージャスプレート(2500円)※写真」その時期に収獲した地元野菜を中心に９種類の総菜を盛り付けています。自家栽培したそばをそば粉チップにしたり、母親のレシピを受け継いだメンチカツ、フルーティーなカボチャのサラダなど。デザートやドリンクが付きます。縁側席が人気です。

本格的な創作スパイスカレー

オープンから２年。小麦粉を使わないスパイスカレーの専門店。おすすめは、「バイマックルーエビポークキーマ（1500円）※写真」バイマックルーという東南アジアでよく使われているコブミカンを使用しています。エビの風味が利いた汁気のあるキーマカレー。他に最近はやりつつあるインドのスパイス炊き込みご飯「ビリヤニ」も味わえます。

子ども連れにも人気！カレー＆シフォンケーキ

藤枝市水守、住宅展示場の中にあるカフェ。カレーとスイーツの店。一番人気は“朝霧ヨーグル豚 キーマカレー　レンジャーサイダーREDセット（1133円）”。ヨーグル豚とトマト、玉ねぎを3種類のスパイスと一緒に半日かけて煮込んでいる。ヨーグル豚はひき肉にしたことで、より甘さを感じる。辛さはピリ辛、スパイスの香りを楽しめる。他にもジンジャーカレーとクリーミーカレーがのった“ハーフ＆ハーフカレー（968円）”も見逃せない。スイーツで注目はシフォンケーキ。この夏は“マンゴーシフォンケーキ（495円・ランチとセットで200円　※夏限定）”。細かくカットされたドライマンゴーがたっぷり。生地がふんわりして口当たりがいいマンゴーシフォンケーキ。他にも今夏初登場の“すふれちーずけーき（495円・ランチとセットで200円　※夏限定）”にも注目。

磐田産食材を使った洋食メニュー

磐田市駒場。温泉や地場産品直売所がある“しおさい竜洋”内にあるカフェレストラン。一番人気は“本日の日替わりランチ（800円）”。毎朝、施設内の直売所に届く野菜を使ってメニューを決めているので、開店2時間前にSNSにてその日のメニューが発信される。この日は“オムライス夏野菜ソース”。ケチャップライスにもソースにもたっぷり野菜が入ったメニュー。リピーター続出の“ビーフシチューセット （1500円・単品1200円）”。じっくり煮込まれたホロホロの肉と濃厚な味わいで豊かな香りが広がるサラッとしたソース。見逃せないメニュー。注目は栄養バランスを考えて開発した“ジュビロ飯  福田産のしらすをのせた野菜たっぷりオレンジプレート（800円）”。オレンジジュースで炊いたご飯の上に、磐田産の野菜と卵、福田港で水揚げされたしらすがのったメニュー。クセにある味わい。

アツアツのステーキ＆ハンバーグ

4年前にオープンしたステーキとハンバーグが味わえる人気店。イチ押しは「ブルズハンバーグ(200ｇ1180円)※写真」約100ｇのハンバーグが２個がアツアツで提供。黒毛和牛、国産豚肉、ＵＳ産ステーキ肉の細びき、粗びきの４種類をブレンドして食感が伝わるように仕上げています。とってもジューシー。フルーティーな和風オニオンソースと相性抜群。他にブルズステーキやカットフィレステーキも評判です。

手軽に本格中華を堪能

1970年代から営む中華レストラン。麺類の種類が豊富で、中でも人気なのは「広東タンメン(800円)※写真」14種類の具材を使ったとろみのあるあんかけが、しょうゆ味のラーメンかかったタンメン。鶏ガラ、豚ガラのシンプルな清湯スープベースであっさりした味わい。他には大ぶりのエビを使った「エビチリソース煮定食」や「焼豚チャーハン プラス半ラーメン」なども評判です。

アジアンテイストな創作料理

静岡市清水区駒越東町にある、アジア料理をベースにした創作料理と本格中国茶のお店。
日本人の味覚に合わせたアジアンテイストな料理を提供。
「ハノイプレート」1250円は、ランチメニューで1番人気。
バインミーとミニフォーの組み合わせに揚げ物のほか、スープ、中国茶、プチデザートがついたプレート。
（※ランチには、スープ、中国茶、プチデザート付き）
開店当初から続く人気メニューの「茶香茶花プレート」1250円は、日替わりチャーハンにハンバーグと
おかずが付いた定食風セット。
そのほか、台湾のローカルグルメ「魯肉飯（ルーローハン）」をメインにした「魯肉飯プレート」1250円や
季節限定の「トムヤム冷麺」1250円も人気のメニュー。　

プレート料理とラクレットチーズを楽しめるおしゃれカフェ

浜松市北区三方原町にある、昼はカフェ、夜はダイニングとして利用できるお店。
靴を脱いでくつろげるスペースもあり、子ども連れのママにも人気。
ランチメニューで1番人気は「白いオムライス」2050円。
米を食べて育った鶏の卵のみを使ったふわとろオムレツがバターライスの上にのり、
ラクレットチーズを溶かし込んだクリームソースをかけていただく。
「地場野菜のラクレット」2100円は、花畑牧場のラクレットチーズを使用。クセがなくて食べやすく、
風味豊かな味わいが楽しめる。
「峯野牛のステーキ丼」2600円は、浜松のブランド牛を使ったステーキ丼。
レアに仕上げることで、肉のやわらかさと赤身のうま味を堪能できる。
そのほか、夏季限定メニューの「韓国式かき氷 ピンス」なども楽しめる。