自慢のあんこを生かした新感覚和スイーツ

磐田市見付にある「きんつば」と和菓子の老舗「又一庵総本店」に併設されたカフェ。
評判の「キンツバコ」3000円は、自慢のあんこを使ったようかんや最中をはじめ、抹茶のくずねり、
ミニパフェ、ティラミスなど人気の和/洋菓子が詰まった豪華スイーツプレート。
「大トロわらび餅」1300円は、大きなわらび餅を自由にカットして、きなこやあんこ、レモン蜜、抹茶蜜、
黒蜜などと合わせて食べられるセット。付属のミルクに細かくカットしたわらび餅や蜜を入れて
わらび餅ドリンクも作れる。
夏季限定メニューの「イロドリキンツバコオリ」1200円は、あんみつの上にミルク氷、あんこ、氷を盛り、
和三盆糖蜜をかけた上にいろいろな「イロドリきんつば」やフルーツをちりばめたかき氷。
そのほか、夏季限定メニューの「パイナップルとココナッツのあんこパフェ」850円や
「水きんつば」（テイクアウト）1個 324円などもオススメ。

玉露や地元食材を使ったアレンジメニュー

藤枝市岡部町新舟にある「玉露の里」のお食事処。
5〜10月限定の「サラダそば」1050円は、茶蕎麦に中華風のそばつゆを合わせ、生野菜がたっぷりのった
ヘルシーメニュー。
同じく5〜10月限定の「ベジタブル冷やし担々麺」980円は、冷たい豆乳スープに素揚げした夏野菜、
肉みそ、坦々ソースをトッピング。肉みそのうま味とピリ辛なスープが食欲を刺激します。
そのほか、「玉露しるこ 冷」530円や「玉露のアフォガート」630円といった冷たい甘味も。
また、2022年3月にメニューに加わって以来人気の「朝比奈玉露のタリオリーニ 〜仮宿オリーブ添え〜」1430円もオススメ。

創作そばの評判店

東京の名店で修業をした店主が構えた手打ちそば店。趣向を凝らしたオリジナルそばが豊富に揃っています。夏にいちおしは「冷や梅　１３７５円　※写真」冷たいそばの上に、のり・とろろ・大葉・ミョウガ・紀州南高梅をのせ、見た目も清涼感たっぷりで、さっぱりと食べられます。その他「辛味大根せいろ」「揚げ茄子」「上天おろし」「揚げ餅と辛味大根」もおすすめ。

素材にこだわる讃岐うどん専門店

スタイリッシュな店内で本格讃岐うどんを味わえる人気店。素材や水にこだわり、つるつるもちもちのうどんを提供しています。「あっさりナスの天ぷらぶっかけ　８２０円　※写真」は季節限定の逸品。冷たいうどんの上にナスの天ぷらをまるまる１本のせ、大根おろしやショウガ、レモンなどを添えています。その他「ツナと大根おろしのぶっかけ」や「ざるうどん」もおすすめ。

斬新な発想の冷やしラーメン

オープンから８年、朝7時から営業して朝ラーメン「朝ラー」が楽しめるお店。この時期のひんやりメニューは、夏季限定の「カシューナッツとアーモンドの冷やしラーメン(900円)※夏季・数量限定・写真」ナッツ類のペーストやアーモンドミルクなどを使用したスープに国産小麦に全粒粉をブレンドした自家製麺を合わせた一杯。エキストラバージンオリーブオイルをかけて、洋風テイスト。女性に人気です。他にもピリ辛なカレー冷やしも評判。

老舗が開いた和カフェの甘味

1936年創業、和菓子の老舗「兎月園」が開いた和カフェ。定番人気のひんやりメニューは「あんみつ(750円)※写真」自家製あんこをたっぷりのせて、寒天や季節のフルーツを盛り付けた一品。自家製の黒蜜をかけていただきます。他にも冷やししるこや夏季限定でお菓子感覚のかき氷も評判です。

コースで楽しむイタリアン

掛川市緑ヶ丘。住宅街にあるセンプレ プント ヨシ。出来るだけ手作りにこだわったイタリアン。ランチもディナーもコースのみでの提供。月に1度程度、旬の食材を取り入れてメニューを考えている。8月のランチコース（3800円）は暑い日が続くので、冷たく食べられるメニューを考案。前菜の「水蛸のカルパッチョ」は野菜のだしでゆでたタコは柔らかくほんのり甘く、上に乗ったセロリとからすみは相性抜群。青ゆずのさわやかな香りでさっぱりと食べられます。スパゲッティーニは「冷製カルボナーラ」。さっぱりとした味わいのカルボナーラソースにグアンチャーレの凝縮したうまみと脂の甘み、生ハムの風味がプラス。サラッと食べられるパスタ。夜は自家製の生パスタで味わえる。魚料理か肉料理から選べるメイン料理や手作りのパン、デザートがついた満足感のあるランチコース。

塩ラーメンをとことん追求した塩ラーメン専門店

静岡市駿河区敷地にある塩ラーメンの専門店。塩だれは4種類の塩をブレンド。スープは鶏ベース、鶏ガラを7時間程度煮込んでいる。看板メニューは「特製塩そば（990円）※テイクアウト可」。透き通ったスープは鶏のうまみをしっかり感じる優しい塩味。細ちぢれ麺にスープがよく絡む。さらに鶏ガラスープと煮干しと昆布でとったスープのＷスープで味わう「煮干し汐そば（820円）※数量限定 ※テイクアウト可」も人気がある。夏限定の「冷やしカレーそば（990円）※テイクアウト可　※8月末まで」は野菜もたっぷり。スパイスの利いたカレー味の肉みそを溶かすと、一気にエスニックに。1杯で2度おいしいラーメン。2022年夏に初登場の「手火山式鰹の冷やし汐そば(950円)※テイクアウト可　※8月末まで」は手火山式鰹から出る香りとうまみ、磯の風味であっさりとした味わい。食欲がない日でもツルっと食べられる1杯。

藤枝市にある小さな一軒家レストラン

アメリカ出身のオーナーシェフが織り成す、アメリカ南部料理。
「farm to the table 農場から食卓へ」を大切にするシェフ。
豊かな大地と海がある静岡に魅了され、地の物をたっぷりと使った至福の一皿でもてなします。

スペインのパエリアがルーツでスパイシーな味「ジャンバラヤ」
淡白でフワフワなナマズのフライを静岡の野菜とともに「サザンフライドキャットフィッシュ」
ザ・アメリカンな一品「BBQ RIBS」
ブルーベリーの酸味とチーズのバランスが絶妙「ブルーベリーチーズケーキ」
おまかせコースは予約制（48時間前）ランチ3500円　ディナー6000円

リピーターが通う本場韓国の味！

沼津駅から歩いて約5分、繁華街の中にあるお店。
店主の全（チョン）さんは常連さんから「お母さん」と呼ばれて親しまれています。
日本の皆さんに本場韓国の味を食べていただきたいという店主の料理はどれも絶品です。
韓国料理といえばこれ「サムギョプサル」（2人前）３３００円
酢大根でさっぱりと食べられます。
塩味で人気の一品「チャプチェ」1100円
辛いものが食べたければ「タコ鉄板炒め」2200円
韓国版土用の丑の日に食べる一品「サムゲタン」2750円
暑い夏をこれで乗り切りましょう。

パエリア自慢の邸宅レストラン

住宅街の一角に佇む一般住宅を開放した隠れ家的レストランで、パエリアコースが堪能できます。「パエリアコース　ひとり３０００円（写真）※ランチ・２名～要予約」は豪華な内容エビ・カニ・アサリ・ホタテなど海の幸満載のパエリアをメインに、前菜のキャロットラぺやセカンドプレート（ガーリックチキン・ビーフストロガノフ・チーズ）２種類のデザートがセットになっています。その他、特別な日に味わいたいのが「パエリア・ステーキコース　ひとり６０００円※２名～要予約」上質な赤身肉　ランプのステーキがセットになっています。ランチ・ディナーともに、各１組限定。優雅なプライベート空間をお楽しみください

ブラジルの肉料理シュハスコ

2005年にオープンし、17年続く肉料理シュハスコ専門店。おすすめのメニューは「全種類のシュハスコ＆ビュッフェ食べ放題(95分4389円・65歳以上3839円)」赤身の部位イチボの「ピカンニャステーキ※写真」や豚バラ肉、牛バラ肉など、焼きたてを目の前でカットしていただけます。肉は、やわらかくてジューシー。ビュッフェにはフェイジョアーダなどブラジルの料理が並びます。

韓国の屋台グルメ鉄板トースト

2020年にオープンした韓国の屋台グルメと韓国雑貨を扱うお店。イチ押しは「韓国鉄板トースト　コリアンベーシック（690円）※写真」鉄板の上で食パンをトーストし、ベーコンや玉子焼き・キャベツなどを挟んだハンバーガー感覚で食べるグルメ。フルーティーなソースやマスタードの酸味で、ありそうでない味わいに。他に「オリジナルキンパ」は、テイクアウトでも評判です。

イタリア人と日本人Wシェフのイタリアン

オープンから11年になるイタリア料理店。イタリア人と日本人の２人のシェフが営んでいます。イタリア人シェフ・マリオさんの故郷・南イタリアの本格料理を提供しています。この時期のオススメは「サルシッチャ ルカーナ(1500円）※写真」バジリカータ州カンチェラーラ村に代々伝わる手作りのソーセージ・サルシッチャ。粗挽き肉にワイルドフェンネルなどのハーブを加えて風味を利かせた仕上がりで肉感抜群。他に野菜たっぷりのオイルパスタやカルパッチョも評判です。

創業３０年のタイ料理店

１９９２年創業のタイ料理店。本場タイで宮廷料理や屋台料理の修業をした店主が約８０種類ものメニューを提供。パクチーやケールなど自家栽培の野菜も取り入れ、本場の味を追求し続けている。一番人気は、世界三大スープのひとつ「トムヤムクン　Sサイズ　１４８５円　※写真」ショウガやレモングラス、エシャロットや唐辛子とともにエビを特製スープで煮込んだもの。辛さと酸味が絶妙なバランスでうまみたっぷりです。その他「ソムタム（青パパイヤのサラダ）１０７８円」や「パッシ―ユ（米粉麺の黒醤油炒め）９９０円」も人気。

住宅街にあるスペイン料理専門店

オープンから11年のスペイン料理ダイニング。夏におすすめなメニューは「いかすみのパエリア(２人前)スペイン米　2970円※写真」イカスミペーストで真っ黒！ブイヨンやナッツ類を使ったピカーダで味付けされて、旨みやコクが濃厚に感じられます。他にタパスという小皿料理が充実。生ハムやアヒージョなどバリエーション豊富です。

アレンジきかせた創作メニュー

オープンから3年の洋風ダイニング。洋食の枠にとらわれず、いろんなアイデアで創作料理を提供しています。この時期の新作は「薬味たっぷりローストビーフの青唐醤油(1280円)※期間限定・写真」国産牛モモ肉を低温調理したローストビーフを使用し、ピリ辛な青唐辛子ベースの醤油をかけて、どっさりミョウガなどの薬味をかけた一品。和風テイストに仕上がっています。他にカルパッチョやアヒージョも個性的です。

ユニークな変わりつゆそうめん

オープンから4年、地元の契約農家直送の野菜をふんだんに使ったカフェ。定番人気は「ガパオライス」や「ふわとろオムライス」この時期の新作は「(たぐみ御飯)そうめんの３種の変わりつゆとわさび御飯(1925円)日替わりメニュー※写真」フレッシュなトマトを加えたトマト味・生のレモンを絞っているレモン味・担々麺風に食べられる豆乳味などユニークな味わいです。野菜を使った総菜は食材と気分で内容が変わります。自家製レモンシロップを使ったかき氷も評判。

夏に食べたい本場のハロハロ

静岡市清水区千歳町　千歳のれん街にある　Reggie's Cuisine（レジス　クイシン）
2022年6月にオープンしたフィリピン料理の居酒屋です
「ミキトソータンホン」 1,000円　は中華麺と春雨を使った焼きそば
「チキン イナサル」 1,200円　は鶏もも肉の焼鳥　ご飯と一緒に食べるのが本場流
夏の新作メニューが「ハロハロ」 1,000円　甘く煮た豆やナタデココ、バナナにウベ（紫芋）のアイスなど
カラフルなトッピングが楽しげです
「ビコ」 1,000円　はフィリピン人の大好きなデザート
炊いたモチ米に砂糖やココナッツミルクを絡め煮詰めてゆきます

気軽にフィリピン料理を味わってみてはいかがですか？

厳選した地元の食材を味わえるビストロ

浜松市中区板屋町にあるOCEAN BISTRO Twuku Twuku
厳選した魚介類や野菜の料理が味わえるお店です
「地物の岩牡蠣とアンチョビのアラビアータパスタ」 2750円　は大ぶりの岩ガキとアンチョビの隠し味が活きたピリ辛のパスタ
「遠州灘産生しらすと自家製からすみの冷製パスタ」 3190円　は舞阪港で揚がった生シラスと自家製のカラスミがマッチした暑い夏にピッタリな冷製パスタ
「放血神経〆熟成魚の瞬間スモークカルパチョ」 2420円　は港で揚がった魚を丁寧に処理、氷温で2日～1週間ほど熟成させ魚のうま味を高め、桜のチップで瞬間的に燻した一皿
「とぅくとぅくシーフードグリル＆べジ」 2068円　は魚介と野菜をバーニャカウダソースでいただく
「マッシュルームとアーモンドのサラダ 」 1078円　は　トリュフが贅沢にかかり芳醇な香りを楽しめます
地元の食材を使った料理を楽しんでみてはいかが

夏のピリ辛創作そば

オープンから13年目の手打ちそば処。この時期の新メニューは「ピリ辛そば(980円)※期間限定・写真」豆板醤ベースの肉味噌を冷たい二八そばの上に盛り付けたそば。まぜそばのように混ぜていただきます。辛さは５段階。辛さの中にも「常陸秋そば」を使った手打ちそばの甘さを感じます。他に十割そばの食べ比べやそばチヂミもオススメです。

三島のマンゴーを使った極上パスタ

オープンから4年のイタリアンダイニング。10年以上イタリア・フィレンツェで修業した店主が遊び心あふれるメニューを提供しています。夏の新作は「三島マンゴーと生ハムの冷製カペッリーニ(1650円)※期間限定・写真」三島市鈴木農園のマンゴーをふんだんに使用し、生ハムと一緒にいただく、リッチな冷製パスタ。甘みの中にも程よい酸味も感じます。定番人気は「トリッパのフィレンツェ風」や「鮮魚のカルパッチョ」です。

旬の食材を使ったシンプルイタリアン

静岡市葵区昭和町、江川町通り沿いにある隠れ家的イタリアンレストラン。
オープン以来不動の人気を誇るのが「エビとズワイガニのトマトクリーム」1890円。
夏の新作メニューは「冷製ジェノベーゼ カッペリーニで」1670円。素麺のように細いパスタを使い、
バジル香る爽やかな冷製パスタ。
「とうもろこしのシャキシャキリゾット」1750円は、トウモロコシの甘みと食感が堪らない旬を感じるメニュー。
イタリア産の生ハムとサマートリュフを贅沢に使った
「イタリア24ヵ月熟成ハムとイタリア産サマートリュフのピッツァ」2480円も夏のメニューとしてオススメ。

上質な自然薯を使ったアレンジメニュー

掛川市南にある「とろろ汁」の専門店。
品種改良されていない天然に近い自然薯を使った自慢のとろろ汁や豊富なアレンジメニューを楽しめる。
麦とろに揚げたとろろがついた「揚げとろ」3000円は、人気の芋づくしセット。
「うな丼とろろセット」4000円は、焼いて煮付けたやわらかな鰻にとろろ汁をかけて食べるアレンジメニュー。
夏の新作は、冷たいそばにとろろ汁のかき氷がついた「雪みとろそば」2200円。
口の中でかき氷が溶ける新食感のそば。
トマトたっぷり、イタリア風冷やしラーメンの「ラ・とろトマイターリア」2500円は、
夏季期間中、1日限定15食の野菜をふんだんにとれるヘルシーなメニュー。

和風出汁香るつけカレー

静岡市清水区で住宅街の中にある「あさ乃」
半世紀以上愛され続けているお蕎麦屋さん。
１品目は「野菜天おろし」1,200円
2品目は「中華そば」750円
そしてあさ乃で食べられる美味しいカレーが「つけカレー」1,050円
そばと丼のセット「日替わりランチ」1,100円
特製カレー丼はタイミングが合えば食べられます。

スパイスと出汁の調和を味わってみてはいかがでしょう。

富士市にある喫茶店のカレー

新富士駅から歩いて10分ほど。
店名の由来は「カレールー」「お客さんと店をつなぐ」「お客さんとお客さんをつなぐ」
で「喫茶ルー」。
ご主人の遊び心溢れる喫茶店です。
1品目は「チーズ玉子トースト」450円
2品目は夏限定メニュー「冷し焼肉めん」750円
そして喫茶ルーの美味しいカレーは牛スジがたっぷり入った「美肌カレー」500円
見た目は焼きそばだけ。カレーはどこに！？
富士宮焼きそばとカレーも食べたい人にはボリュームたっぷり「富士山盛」650円
地域の人と美味しいカレーでつながっている喫茶ルーでひと時を！

カレー通に愛される本格スパイスカレー専門店

2017年にオープンしたスパイスカレー専門店。カレー通に愛される静岡のスパイスカレーの先駆け的なお店です。イチ押しは「ポークビンダルーとマトンドライウェットキーマのあいがけ(1300円)※写真」ポークビンダルーはスパイスや赤ワインビネガーに漬け込んだ豚バラ肉をタマネギなどと煮込んだ料理。酸味があるピリ辛さが印象的です。キーマカレーはマトンの臭みがなく、スパイスの刺激を感じる味わい。他に日本風のカレーや限定カレーもあります。

半世紀受け継がれるカレー

1963年創業、59年続くカレーの老舗。昭和レトロな雰囲気で味わえるカレーの一番人気は「カツカレー(900円)※写真」ベースのルーは、タマネギ、ニンジン、リンゴ、チャツネ、ブイヨン、スパイスなどを煮込んだ洋風カレー。トンカツは、国産豚のウチモモ肉を使用し、ラードで香ばしく揚げます。カレーは、野菜の甘みも感じるピリ辛テイスト。カツは脂身が少ない部位なので、あっさりいただけます。他にビーフやチキン、キーマなども評判。

タマネギの甘みとスパイスがきいた無水カレー

藤枝市緑町、ボウリング場の向かいにある人気カレー店。
水を加えないで作る無水チキンカレーは、まろやかな甘みを感じた後にスパイスの辛味と香りがやって来て
クセになるおいしさ。
イチ押しの「ドライチキンカレー」850円は、ターメリックライスをカレー粉で炒めたところにルーをかけたダブルカレー仕様。
そのほか、チキンカレーにホウレンソウのペーストを合わせた「サグチキンカレー」850円や
彩り豊かで女性に人気の「野菜たっぷりチキンカレー」1000円、やはり、野菜たっぷりの「スープカレー」1000円が、オススメ！

カレーを中心に種類豊富なアジアン料理

富士市長通にあるインド・タイ・ベトナム料理のレストラン。
50種類以上のスパイスを使い、日本人好みの味に仕上げた料理が楽しめる。
一番人気の「バターチキンカレー」1100円は、まろやかでバターの香りとナッツ類の甘みも感じる
食べやすいカレー。
「タンドリーチキンランチ」1270円は、人気のナンとタンドリーチキンが付いたランチセット。
カレーは、10種類から選べる。ナン・ライスは食べ放題。
タイカレーとナンなどがセットになった「タイランチ」940円は、グリーカレーかレッドカレーを選べる。
「エビマヨディナー」1760円は、店で人気のエビマヨとチーズナンがセットになったディナーセット。
カレーを32種類から選べる。
そのほか、単品、セットとも種類が豊富。

平日ランチ限定の豪快カレー

創業34年の隠れ家的な居酒屋。平日のランチ限定でカレーライスを提供しています。そのカレーがインパクト抜群で評判に。「ビーフカレー(サラダ・温泉卵付き1000円)※写真」牛バラ肉のかたまりがゴロゴロっと盛り付けられています。長時間煮込んでいるので、とってもやわらか食感。スパイスもふんだんに使用した洋風カレー。最初甘さを感じ、次第に辛さが追いかけてくる味わいです。他に「カツカレー」や「カツとビーフのあいもり」もあります。

流行のスパイスカレー専門店

2019年にオープンしたスパイスカレー専門店。市内の有名店で修業し、スパイスは独自に配合して使用します。イチ押しは「GHAL日替わりあいがけカレー(1450円）※写真」中辛テイストの「チキンカレー」と辛口の「牛サガリと夏野菜のマサラ」のあいもり。チキンカレーは、炒めたタマネギにスパイスやトマトなどを合わせたカレーで鶏肉の甘みも感じます。牛サガリと夏野菜のマサラは、よく炒めたタマネギでコクを出し、辛めのスパイス多めで、大人の味わいに。他に「バタココカレー」やポークスペアリブのカレーも評判です。