そば処で味わう粋な鍋

1999年にオープンした手打ちそば処。そば好きが足しげく通う評判店。あったかメニューは「地鶏鍋（ひとり）3000円※写真・２人前～・17時～提供・要予約」名古屋コーチンのモモ肉、ムネ肉、ササミを使用し、たっぷりのゴボウを入れた鍋。そばのかえしがベースのしょうゆが利いたおつゆに鶏やゴボウのだしが出て極上の味。その鍋のつゆを使っていただく新そばも格別です。

アツアツのマーボー豆腐

1991年オープンの長崎中華の店。本場長崎で修業したちゃんぽんが自慢。あったかグルメは「石焼マーボー豆腐（1100円）辛さ普通※写真」豆板醤や自家製豆鼓醤などで仕上げるマーボー豆腐を熱々の石鍋で提供しています。自家製ラー油も利いて辛さの中にもうまみが詰まった味わい。他にも長崎名物皿うどんも評判です。

創業２８年の創作イタリアン

店主の行部澤 淳一さんが創業以来、守り続ける伝統の味。
こだわりは、３種類のチーズを使った名物チーズフォンデュや
３日間かけて作る自家製デミグラスソースの煮込みハンバーグ。
アットホームなオシャレな空間で、ゆっくり食事が楽しめます。

・チーズフォンデュ（パン付き）3300円
(温野菜Set 660円/ボイルソーセージ330円/ゆでたてシュリンプ550円)
・やわらかい煮込みハンバーグ　1375円
・シカゴ風カキのクリームピザ　1870円
・海老とブロッコリーのアヒージョ　990円

フカヒレが名物！中国料理の名店

浜松市の遠州西ヶ崎駅から徒歩３０秒のお店。
店の自慢は、フカヒレ。名物メニューの姿煮込みご飯には
宮城県気仙沼産のフカヒレが使用されています。
その他、麺類や飲茶も人気！広々とした上品な空間で
本格的な中国料理が楽しめます。

・フカヒレの姿煮込みご飯　2900円
・海鮮あんかけおこげ　1600円
・鎮江香酢の酸辣湯麺　1120円
・肉シュウマイ（4個入り） 600円

アツアツの名古屋グルメ

2009年にオープン、80年代のアメリカの雰囲気のカフェ。あったかメニューは、「熱々！鉄板ナポリタン(980円）※ランチ・写真」愛知県出身の店主が若い頃に感動した喫茶店のナポリタンを再現。上質なトマトケチャップを使用し、バターやワインなどでコクを出しています。卵と牛乳を混ぜたものを鉄板に敷いてからナポリタンを盛り付ける名古屋スタイル。アツアツです。他にビーフカレーをかけたカレーパスタも評判。

ここだけでしか味わえない具だくさん煮込みうどん

東部エリアで展開するトンカツ店「かつ榮」の系列店。イチ押しのあったかメニューは、系列店の中でもこのお店でしか提供していない「味噌煮込みうどん（1650円）※写真」八丁みそなど３種類のみそをブレンドし、カツオだしを合わせたつゆにヒレカツ、キャベツ、ネギ、キノコ、焼き豆腐、卵などたくさんの具材を盛りつけた豪華なうどん。特注の中太うどんは、ツルっとしてのどごし抜群。みその濃厚なおつゆであったまります。他に230ｇのボリュームのトンテキもアツアツで食べ応え満点です。

国産食材にこだわり！もつ鍋が人気の名店

創業51年を迎える人気の居酒屋。使用する食材は地産地消にこだわり、国産・静岡県産のものがほとんど。
人気メニューは1年を通して味わえる「特製 もつ鍋（1550円）」。静岡県産の和牛と国産牛のもつを使用しており、ぷりぷりで柔らかく、口に入れるととろけるほど。店主こだわりのだしとオリジナル調味料で作られたスープが具材に染み込んだうまみたっぷりの鍋。
冬限定メニューで「ふぐサービスセット（4950円）」が登場。厚めに包丁を入れて食感を楽しめるようにした「ふぐ刺し」と、トラフグ1匹分のあらを贅沢に使用した「ふぐちり」が味わえる。ふぐちりの最後は雑炊でしめるのがお勧め。ボリューム満点で大満足のセット。
その他、「ネギ玉子」「もつカレー煮」といったオリジナルメニューも評判。
鍋を1人前から注文できるので、1人でも足を運べるのも魅力。

地元遠州のオススメをお茶と共に

創業70年を誇るお茶の製造卸問屋が手掛けたカフェ。お客様がほっと一息つけるような場の提供、“お茶×○○”のシーンを数多く提案している。
人気のお茶の葉ハンバーグは、ハンバーグのタネに茶葉を練り込んでふっくらと焼き上げたもの。2023年の秋冬は「お茶の葉ハンバーグドリア（1380円）」となって登場！甘みのある自家製トマトソースと濃厚なホワイトソースがよく絡んで、飽きのこない逸品。
定番の「おむすびセット（880円）」はおむすびの具が9種類から2つ選べる。さらにご飯も白米だけでなく、茶飯が選べる！遠州産の冷めてもおいしい甘いお米と、ご飯によくなじむ塩を使用したこだわりのメニュー。店内ではほかほかご飯で握りたてが味わえる。
他にも、地元食材をふんだんに使ったご飯メニューや、お茶にぴったりのカフェメニューが充実。季節ごとに替わるメニューも多く何度訪れても楽しめる！

創作ハンバーグが人気の洋食店

静岡市葵区竜南、唐瀬街道と竜南通りの交差点近くにある人気洋食店。
一番人気のランチは、2種類のチーズが入った「チーズインハンバーグ」1430円。ハンバーグをカットするとイタリア産モッツァレラチーズとアメリカ産チェダーチーズの2色のチーズがトロッと溶け出し、ジューシーで香り高いハンバーグと相性抜群のおいしさを楽しめる。
限定5食の「フワトロオムレツハンバーグ」1320円は、デミグラスソースがかかったハンバーグの上にふわとろのオムレツがのった一皿。それぞれの食感とうまみをデミグラスソースがさらに引き立ててくれる。
その他、鶏と豚の白湯スープに自家製カレールーを合わせた「カレーラーメン」935円や
「週替わりランチ」もオススメ。

うまい・安い・早くてボリューム満点の町中華

三島市末広町、県道21号沿いにある中華料理店。ボリューム満点の中華を手頃な価格で食べられると評判。
日替わりランチで一番人気なのが「肉ニラもやしと玉子炒め」680円（12/4〜 700円）。自家製のしょうゆタレを使い、強火で一気に炒めた野菜のザクザクとした食感とふわふわの卵焼きの甘みとコクが楽しめるごはんがすすむメニュー。
「天津飯セット」880円（12/4〜 930円）は、天津飯に唐揚げと餃子がついた人気のセット。
フワフワのカニ玉に酸味と甘みのバランスが絶妙の甘酢あんの天津飯は、最後の一口まで飽きずに食べられる。手作り餃子は、箱根山麓豚と三島野菜を使い、ダブルガーリックと隠し味のカレー粉で後を引くおいしさ。
その他、看板メニューの炒飯にエビのチリソースがのった「エビチリ炒飯」」980円や
男性が好む焼肉・唐揚げ・牛肉コロッケが盛られた「茶色定食」950円（12/4〜 990円）もオススメ。

野菜いっぱいヘルシーランチ

2018年に自宅の一角を改装した農家が営むカフェ。ランチのメニューは、ひとつだけ。「日替りおまかせランチ(1500円)※写真」焼き野菜、揚げ野菜など自家農園で栽培した野菜をふんだんに使った料理になっています。この時期の焼き野菜は「大根グリル」、揚げ野菜は葉物が中心です。この日のメインは「ミートローフ」自家栽培のお米を７分づきしたごはんがすすむことまちがいなし。ドリンクのスムージーにもこだわりが満載です。

半世紀変わらない味

創業51年、半世紀営む喫茶・レストランの老舗。オススメのランチは「手づくりハンバーグランチ 和風ハンバーグ(1650円)※写真」国産牛100％で160ｇのボリュームのハンバーグは、鉄板で表面を焼き上げてからオーブンで仕上げます。しょうゆベースの和風ソースに大根おろしが絡んでハンバーグと相性抜群。天ぷらも付いてます。他にみそだれのヒレカツやこだわりの食材を使った親子丼も評判です。

食材の魅力を生かした食事＆スイーツ

モーニングからディナーまで1日を通してこだわりの料理とスイーツが楽しめるカフェ。モーニングの注目メニューは静岡の食材が詰まった「しぞーかメシ（800円　※モーニングメニュー　7：00～11：00）」。静岡県内の生産者から届く農作物を豪快にぶっかけて頂く朝ごはん。ランチの一番人気は「デミグラスソースのチーズオーブン焼きハンバーグ（ランチ1380円※ドリンク付　ディナー1850円　※ドリンク・デザート付）」。ハンバーグはふっくらしていてジューシー。デミグラスソースはあっさりしていて野菜のうまみが溶けだしている。幅広い世代に愛される味。「揚げ魚（アジ）のゆず胡椒ソース添え（ランチ1380円※ドリンク付　ディナー1850円　※ドリンク・デザート付）」のゆず胡椒ソースは徳島県産木頭ゆずで作った青柚子胡椒を使用。爽やかな香りが広がり、マヨネーズのコクがアジのうまみを引き立たせてくれる。レモンの酸味でさっぱり。冬おススメの「りんごとおいものフレンチトースト（1300円　※1月頃まで限定）」は、地元パン屋に特注したソフトフランスパンを使用。外はカリッと中はモチモチ、程よい甘さ。りんごの爽やかな酸味が甘さを引き立ててくれる贅沢な味。

知る人ぞ知るタコライスの人気店

古着と食事が楽しめる古着屋バル。看板メニューは「タコライス（780円）　※トッピング 目玉焼き100円」。味の決め手のなる「タコミート」は香草系を使用せず、牛肉多めの合いびき肉に数種類のスパイス、塩コショウで味を調えたシンプルな味。ちょっと酸味のあるピリ辛ソースはうまみを引き立ててくれる。ライスをパスタに変えたメニュー「タコスパ（900円・小ライス付き）※トッピング　富士金華豚フランク380円」は、パスタに大きめにカットした野菜、タコミートを一緒に炒めて提供。めたことで具材がしっかり絡み、野菜の食感がよく、溶けたチーズのコクと塩味でうまみがアップ。隠れた人気メニューの「ねぎ豚プレート（900円）」やディナー限定の「スパイシーチキン（800円・ディナー限定）」も注目。

こだわりの焼き方で味わう鉄板肉料理

2006年のオープン以来肉好きが集まるステーキとハンバーグの専門店。人気のランチは「タオハンバーグ(900円)※写真」170ｇの合いびき肉でボリューム満点。ソースは、やや甘めのオリジナルデミグラスソース。添えてある目玉焼きの黄身を絡ませながらいただきます。肉は、とってもジューシー。ソースと黄身で濃厚な味わいに。真骨頂は厚切りロースステーキやヒレステーキなどステーキを目の前でベストな状態までお店の方が焼き上げるパフォーマンス。

住宅街にある隠れ家空間

2017年にオープンした住宅街にある隠れ家。外観が一見お店に見えない雰囲気になっていて、入ってみると落ち着いた空間が広がります。新メニューのランチが「(ランチセット）ラクサ(2200円)※季節限定・写真」シンガポールやマレーシアなどで食べられている麺料理。ターメリックやクミンなどカレーに近いスパイスを加えて仕上げるため、カレーのテイストを感じますが、カレーではない不思議な味わいです。パレットのような前菜の盛り合わせは圧巻。

世界の肉料理を発信するビストロ

ヨーロッパ・南米・アフリカなど世界各国の手作りソーセージをメインに、様々な肉料理を提供するビストロ。常時９種類ほど揃っているソーセージの中で、まず味わいたいのが「フランクリン　１１８０円　※写真」。看板メニューになっているオリジナルの逸品。極太の粗びきソーセージで、肉感があり、うまみたっぷり、食べ応えがあります。他にも、網脂で包んで焼き上げたフランス版ハンバーグ「カイエット　１８４８円」やイタリアのモツ煮込み「ランプレドット　１５１８円」もお勧め。

創作トンカツの評判店

創業３９年、トンカツをメインに和食を提供する地元の評判店。店名は富士と山梨を結ぶ鉄道　身延線が由来。地元の新鮮な豚肉を使い、自家製パン粉でカラッと揚げたトンカツは、淡い色合いが特徴です。「梅巻きヒレ定食　１６５０円　※写真」は、ヒレ肉に大葉と梅肉を巻いて揚げたオリジナルの逸品。さっぱりと味わえます。脂の甘みを堪能できる「ロース定食　１５４０円」やヒレ肉・白ネギ・シシトウを使った「串かつ定食　１１００円」も人気です。

素材のおいしさを生かした 食べ応えがある肉料理

牧之原市内で長年イタリアンレストランを営んでいた店主が、2018年に始めた洋風居酒屋。お酒とともに上質な素材を使った肉料理やイタリアンを楽しめます。人気の肉料理は「厚切り牛たん」。サルサベルデというタマネギとピクルスの酸味のあるソースで味わう“洋風のネギタン塩”みたいな一品。その他赤身でも程よく脂が乗った「国産ランプ」のステーキや、ハーブソルトとレモンで味わう「ラムチョップ」も好評。生地から手作り、ピザ窯で焼く本格的なピザも人気です。
■厚切り牛たん 100g 1150円
■国産ランプ 100g 1350円
■ラムチョップ 1本950円
■【ピザ】ビスマルク 1200円
■樽生スパークリングワイン ジョッキ690円

いろいろな味で楽しむ極上牛かつ

牛かつ・牛煮込み専門店「鈴乃家」の2号店。コストコなどの店舗が並ぶ「浜松プラザ」の「フレスポ」の1階に2023年4月にオープンしました。看板メニューは、国産牛のもも肉を使った「上牛かつ定食」。高温の油で短時間で揚げた牛かつは外はサクサク、中はしっとりレアな仕上がり。甘めのブレンドしょうゆ、オニオンソース、わさび、岩塩など様々な味で楽しめます。レアが苦手な人のために焼き台も用意されています。4～5時間煮込んだ牛もも肉をデミグラスソースで仕上げた「牛煮込み定食」も人気。定食・日替わりランチのご飯はおかわり無料です。
■上牛かつ定食 1550円
■牛煮込み定食 1550円
■日替わり牛かつランチ 1000円 ※数量限定
■牛スジ丼 定食・日替わりランチにプラス280円
■【季節限定】白玉ぜんざい 定食・日替わりランチにプラス250円

ハンバーグのポテンシャルを引き出す

2016年にオープンしたハンバーグ専門店。「箸で食べられるハンバーグ」がコンセプト。牛100％でひき方の異なるひき肉をブレンドし、練り上げることにより、肉感抜群のやわらかさを実現しています。イチ押しは「自家製デミグラスソース（200ｇ）1330円※プレーンオムレツトッピング300円※写真」ＳＮＳ映えするとオムレツをトッピングする人が急増中。５日間かけて仕上げる甘めのデミグラスソースに卵のまろやかさが相性抜群。他に焼きカレーハンバーグやハンバーグスープカレーも評判です。

手間暇かけた絶品ビーフシチュー

38年営むフレンチベースの洋食レストラン。創業からの人気メニューが「やわらかビーフシチュー(1870円)※写真」5日間かけてだしを取ったり、牛肉を煮込んだりして仕上げるブラウンソースを使用。赤ワインなどを加えて奥深い味に仕上げています。牛肉は、ほろほろにほどけるやわらかさ。他にカツレツのランチや赤身のグリルやビーフ・ストロガノフなども評判です。

あらゆる肉料理が勢ぞろい

約50年前に精肉店としてスタートし、現在はレストランとして１６年営む肉料理専門店。様々な肉料理が味わえますが、看板メニューは「サーロインローストビーフ(2枚)1680円※ランチ・写真」スープ、サラダ、ライスなどがセットで付いています。ローストビーフは、オーストラリア産の牛サーロインをスパイスをまぶしてから、200℃のオーブンで短時間で焼き上げます。中は、しっとりとしたレア状態。西洋ワサビやしょうゆベースのソースでいただきます。他に熱々の「煮込ハンバーグ」や「サーロインステーキ」も評判です。

こだわりの炭火焼き鳥を堪能

創業から29年の鳥焼き専門店。炭火で焼き上げるこだわりの焼き鳥が自慢のお店です。ランチには、その焼き鳥をふんだんに使った丼メニューが人気です。「名物 つくね丼(1100円)※写真」生から焼き上げ、秘伝のたれで仕上げた自家製のつくねを３本使用し、たれごはん、卵黄などを盛り付けた一品。つくねは、ゴマが食感としていいアクセントに。卵黄でまろやかにいただけます。他にランチにはスパイシーなチキンカレーも隠れた人気です。

元気になれるラーメン店

幅広い世代が楽しめるラーメン店。看板メニューは「焦がしネギしょうゆラーメン（930円）」。濃いめの色をしたスープは、あっさりしていてまろやかな味。香味油としょうゆの香りが広がる。麺はスープがよく絡む中太麺。焦がしたネギの香ばしさが麺の甘さを引き立てる。クセになる味。月に1週間だけ登場する「七系ラーメン（950円）」は、3日間煮込んで作る豚骨スープを使用。しょうゆのかえしの味を楽しめる一杯。もともと冬限定のメニューだったがレギュラーメニューになった「辛口味噌ラーメン（1000円）」はファンが多い1杯。他にもラーメンと一緒に注文したい「餃子（430円）」や「炒飯（700円　※夜限定）」も見逃せないメニュー。

創業70年以上！地元に根付いた食事処

創業およそ75年、初代の定食メニュー、2代目の寿司や海鮮料理を3代目が受け継いでいる食事処。昼の看板メニューは「ちらしランチ（1300円　※そば又はうどん・ドリンク付き・ランチメニュー）」。海鮮丼のようなちらし寿司には厚めにカットされたネタがたっぷり。他にも天ぷらの盛り合わせや自家製のおそばなどがのったボリューム満点の定食。初代の味を受け継いだ天丼とうどんなどの麺がセットになった「天丼セット（900円　※そば又はうどん・ドリンク付き・ランチメニュー）」も人気がある。夜は3代目が得意とする肉料理「黒毛和牛トモサンカクのステーキ150ｇ（3520円）」がおススメ。表面はこんがり、中はレアに焼いた肉に、オリジナルのオニオンソースがかかっている。肉は柔らかくてジューシー、口の中でとろける。玉ねぎの甘さと辛さを感じるソースで後味はスッキリ。大満足の一品。まろやかなしょうゆが香る「金目鯛 煮付け（1100円～※限定５食）」や「ぶりかま 煮付け（880円）」にも注目。

県内きってもデカ盛り店

創業43年の昔ながらの喫茶店。ほとんどのメニューがボリューム満点のデカ盛りグルメの評判店です。中でも看板メニューは「ホワイトソース・ナポリタン(890円)※写真」パスタが650～700ｇのナポリタンの上に自家製ホワイトソースをかけた人気メニュー。ケチャップの酸味が利いたナポリタンの味を濃厚なホワイトソースが和らげて、なめらかな味わいに。他にピラフにハンバーグをのせたハンバーグピラフにオムレツをのせたメニューもＳＮＳなどで評判です。

こだわり抜いた真っ黒な酢豚

2008年のオープン以来、味に定評のある中華料理店。広東料理をベースに様々な技法を融合させた料理が人気です。看板メニューは、見た目も真っ黒な「黒酢の酢豚(1500円）※写真」豚肩ロースを火が均等に入りやすくするため丸まった形状に。中国と京都のお酢をブレンドして使用しています。レンコンとギンナンを加えて季節感を演出した一皿。酸味などはなく具材は、まろみを帯びています。他に浜松産のパクチーをたっぷり加えたチャーハンも評判です。

愛情とこだわりがつまった絶品ハンバーグ

富士市永田町。富士市役所のすぐ近くにある「グリル　ふらいぱん」。オープンして43年。家族連れから年配の方まで幅広い世代が訪れる人気のお店。ハンバーグを始め、コロッケや唐揚げなどが味わえます。
一番人気は、「Aランチ（ハンバーグランチ）900円」。粗挽きで作ったハンバーグは、牛７：豚３の割合。低温でじっくり焼き上げたハンバーグは、ふっくらジューシーな仕上がり。お店特製のソースをかけて召し上がれ。（※ランチタイムは14：00まで）
ガッツリ食べたい方には、「ジャンボサイズ（500g）1800円」のハンバーグもあります。
ハンバーグ同様人気メニューなのが、「三色コロッケ（500円）」。牛ひき肉・ツナ・コーンの３種類が味わえます。こちらも程よく甘めの自家製ソースをかけて食べるのがおすすめ。

長年愛され続ける老舗の焼肉丼

静岡市清水区蒲原にある「中華飯店 ちゃん源」。昭和３９年創業。地元の人たちに長年愛され続ける老舗の町中華。
看板メニューは「焼肉（ショーロー）丼（1050円）」。豚の三枚肉を厚さ８ミリにカットし、ニンニクやショウガ、ニラ・キクラゲと炒め、特製の醤油ダレで仕上げた丼。上にのっている黄身を潰して食べれば、マイルドな味わいに。一度食べたら、何度でも食べたくなる味です。
さらに「餃子（500円）」もおすすめ。野菜がメインの餃子は、さっぱりしているので何個でも食べられる美味しさ。昔ながらのシンプルなラーメン（単品 650円）と半チャーハンがセットになったAセット（ラーメン＆半チャーハン）1000円」も人気。

「太麺タンメン（800円）」や、「特製うどん（800円）」は、ぜひ寒い時期に食べたいメニュー。

和とイタリアンがコラボ

去年８月にオープンした和とイタリアンを融合をコンセプトにした和バル。看板メニューは「まるごとカマンベールのきのこ土鍋(1800円)※写真」カツオなどの和風だしにキノコをどっさり加えた炊き込みご飯の上にカマンベールチーズをまるまるのせた一品。混ぜていただくと和風リゾットのような味わいです。他にウニのもなかやオムレツをのせた高菜ごはんも評判です。

人気イタリアンのイカスミパスタ

オープンから８年の人気イタリアンレストラン。看板メニューは「エビ、ホタテ、野菜のクリームソース イカスミのタリオリーニ(2000円)※写真」イカスミを練り込んだ自家製パスタは、ラーメンのような形状のパスタ「タリオリーニ」魚介や野菜が入ったクラムチャウダーのようなクリーミーなソースと合わせます。イカスミのほのかな風味にクリーミーなソースが相性抜群。他に「骨付き仔羊のロースト」も評判です。