名物は分厚いとんかつ！地元で愛される味

2代目の店主が腕を振るうとんかつ・日本料理が味わえる店。看板メニューは、鹿児島産の豚肉を使った「ロースかつ定食（1540円）」。厚みはおよそ4㎝。柔らかくてジューシー、肉のうまみと脂の甘さが広がる。200ｇとボリュームがあるのも魅力。こだわりのかつがのった「かつ丼（980円）」は、シャキっとした玉ねぎの食感と甘み、肉のうまみが詰まった至極の一杯。他にも鹿児島県のブランド黒豚“短鼻豚”をつかった「鹿児島黒豚 たんびとん ロース定食（2750円）」はロースかつよりもきめが細かく滑らか。もちろん柔らかくてジューシー。3日かけて作る「角煮定食（1300円）」も箸がスッと入る柔らかさ、中まで味が染みている。これも見逃せない。

しっとりジューシー！こだわりの鶏料理

様々なジャンルの料理がそろう大衆酒場。看板メニューの１つが店の前で焼く「やきとり（5本もり770円・1本150～220円）」。串の打ち方、炭など工夫して進化してできたメニュー。まろやかで角がない藻塩で味付けたられ、より肉のうまみを感じられる。やきとりと並んで人気がある「牛赤身肉の溶岩ステーキ（1200円）」は、溶岩で好みにあわせて焼き上げて食べる。店主イチオシは「国産鶏の半身揚げ（1390円）」。約60度で4時間、低温調理した肉を油で揚げることで外はカリカリ、中はふっくらジューシー。塩で軽く味付けられ、あっさりとした鶏のうまみがあふれる。そして「国産鶏もも肉（1200円）」は柚子胡椒の香りが利いたピリ辛味。下味がしっかりついている。クセになる味わい。

黒毛和牛にこだわる焼き肉処

2000年に静岡市の郊外羽鳥でオープンし、現在常磐町で営む焼肉店。黒毛和牛のA4・A5ランクにこだわり、大量買いすることで価格を抑えて提供しています。最近のオススメは、「極上炙りスシ(1200円)※写真」リブロースやカイノミなどロースに近い部位を薄くスライスし、酢飯ではないごはんに巻きつけた一品。コロコロ転がしながら焼き上げます。とってもやわらか食感。他に鉄板に軽くしゃぶしゃぶして味わう「焼きしゃぶ」も評判です。

肉を引き立てる本格バーガー

5年前にオープンしたアメリカンテイストのハンバーガー専門店。肉好きにオススメなのは「ベーコンチーズバーガー(1250円)ポテト+ソフトドリンクセット450円(平日は400円）※写真」パティはオージービーフ100％で肩肉・モモ肉のブレンドでバンズは全粒粉入り。独自に配合したバーベキューソースが味をまとめています。最初に肉のうまみが来て、他の食材が、肉の味を引き立てています。他に限定バーガーも見逃せません。

創業４０年をこえる洋食の名店

先代から続くメニューを２代目の青木大悟シェフがアレンジ。
こだわりは、自家製のオレンジソースやデミグラスなど
食材の味をひきたてるソースの数々。
リーズナブルに名店の味が楽しめるランチも大人気です。

ポークソテー （180g）オレンジソース    1300円
メンチカツ（165g）デミグラス              1100円
ミックスピザ                                       1600円
Bランチ　豚野菜炒め　
(ライス・味噌汁付き)　           　　　　   800円

世界の塩で味わう鉄板焼きステーキ

店名「かほり」の由来は、どのメニューも香りを存分に楽しめることから！
店の自慢は、A５ランクの和牛を使ったステーキ。牛肉は、その日の仕入れで
一番いいものを全国から厳選して取り寄せています。
さらに、世界の塩が何種類も準備されているので、一口ずつ塩の味をかえて
本格ステーキを楽しめます！

ハーフ＆ハーフ（サーロイン75g ヒレ60g）
ご飯・味噌汁付き　　　　　　　　　　　　　　5150円
（※ご飯は＋450円でにんにく焼きおにぎりに変更可）
お好み焼き(萬幻豚)　　                                1400円
萬幻豚バラ肉の野菜巻き（３品）　　　           1350円

肉を知り尽くしたシェフが作るハンバーグ

25年前にオープンした洋食レストラン。鉄板焼きのシェフとして第一線で活躍してきて、80歳になった今もなお現役でオーナーシェフを勤める松永さんが腕を振るいます。一番人気は「石焼ハンバーグ(1300円・サラダ付き）※写真」合いびき肉200ｇのハンバーグは、２度びきしたひき肉につなぎで使うタマネギを黒毛和牛の牛脂で炒めるこだわりよう。そこに１週間以上かけて仕上げる自家製デミグラスソースをかけて、アツアツで提供します。全部混ぜて食べるのがおすすめです。

創作ミルフィーユとんかつ

1980年(昭和55年)創業、42年続くとんかつ専門店。衣を小麦粉と卵を３度づけしてからラードで揚げるこだわりのとんかつを提供しています。中でも女性客に人気なのが、「じゃが豚かつ定食(1100円)※写真」薄切りのロースにスライスしたジャガイモを挟んで揚げた一品。衣はザクザクですが、中はやわらかく、ジャガイモをほのかに感じるユニークなとんかつです。他に香草を挟んだ「ミルフィーユ豚かつ」も評判。

老舗揚げ物専門店の絶品“とんかつ＆天丼”

三島市一番町、三島駅南口から徒歩1分のところにある老舗食事処。
吟味した食材で作るとんかつと天丼が評判のお店。
「とんかつ定食」2100円は、神奈川県産豚「さがみあやせポーク」を使用。
脂身が甘くておいしい豚肉をやや低温でじっくりと揚げる。また、ソースは1日かけて作った自家製。
看板メニューの「あなご天丼」2100円は、大きめで肉厚のあなごを高温の油で揚げ、野菜の天ぷらとともにシャチホコのように丼に盛った丼。サクサクの衣とふわふわの食感が絶妙。上品な味を楽しめる。
その他、アナゴ以上にふんわりとした食感の「かます天丼」1600円や
長野・戸隠の蕎麦をつかった「天ざるそば」1600円もおいしい。

高級ステーキを低価格で堪能

焼津市保福島の街道沿いにあるステーキハウス。高級部位のステーキを手ごろな値段で食べられる。
人気は、アメリカ産牛肉のリブロースを使った「ぶんぶんステーキ（130g）」1210円（平日ランチ）。
バター・しょうゆ・ガーリックなどを使ってその場で仕上げるソースが食欲を刺激する。
最高級部位のシャトーブリアンを使った「シャトーブリアンステーキ（130g）」1595円（平日ランチ）は、お店の看板メニュー。そのやわらかさは別格！赤身なのにやわらかでジューシー。上品なうま味が口いっぱいに広がる。
そのほか、「大きなホタテ貝のステーキ（3個）」1397円（平日ランチ）や
併設の焼豚専門店のテイクアウトメニュー「炭焼き焼豚弁当」918円もオススメ。

名店で修業！本格家系ラーメン

2005年にオープンし、17年営む本格家系ラーメン店。横浜市内にあった家系ラーメンの名店で修業し、その作り方を忠実に守っています。看板メニューは「ラーメン(770円)※写真」定番の家系ラーメン。鶏ガラや豚骨・香味野菜を６時間くらい煮出した濃厚なスープ。神奈川県から仕入れる中太ストレート麺は、モチモチ食感。濃厚でも、くどくない味わいです。他にみそラーメンや塩ラーメンもあります。

クラシックな王道ハンバーグ

1980年創業、42年続く洋食レストラン。現在２代目が味を受け継いでいます。看板メニューは「王道ハンバーグ※ライス付き(1780円)※写真」黒毛和牛を加えた牛７：国産豚３の黄金比率の180ｇのハンバーグは、噛むと肉汁が口の中に広がります。３日かけて仕上げる自家製デミグラスソースは、ワインをたっぷり使った奥深い味わいです。他にハンバーグドリアカレーもオススメ。

旬の食材を使ったデザートや料理が堪能できるカフェ

静岡市駿河区用宗。用宗漁港のすぐ近くにある「MARU MER（マル・メール）」。エクレアやパフェ、皿盛りデザートが味わえるカフェです。
人気のエクレアは、「エクレア（チョコレート）340円」・「ベリー＆ベリー（550円）」・「プレミアムモンブラン（600円）」の三種類。一番人気は、「エクレア（チョコレート）340円」。今の時期おすすめの季節のエクレアは「柿とブロンドチョコのエクレア（550円）」。
パフェも常時６種類から７種類そろっており、「モンブランパフェ（1680円）」は、１０種類の食材を使っていて、盛り付けはまさに芸術的。
ランチは「用宗産しらすピザ（1150円）※サラダ付き」や「B L Tサンド（1150円）※サラダつき」などがあります。プラス200円でドリンクセット、プラス350円でデザートセットが付けられます。

気軽にフレンチが味わえる大衆食堂

沼津市大手町。沼津仲見世商店街のほど近くにある「Bistro Coucou」。ランチの看板メニューは、「オムハヤシ（※ドリンク付き）1200円」。ランチはオムカレーとオムハヤシの２種類のみ。ハヤシソースは、フレンチのソース作りをベースに欧風に仕上げてある本格的な味。
ディナーのおすすめメニューは「鴨胸肉のロースト（2178円）」。塩・こしょうでシンプルに味付けし、低温でじっくり焼き上げた鴨胸肉は柔らかく、オレンジソースとの相性も抜群。さらに、「トリップと牛モツのトマト煮込み（1078円）」は、寒い時期にぴったりの温かい煮込みメニュー。
この他にも、リピーター続出の「くりーみぃマッシュポテト（528円）」や「長ネギと鶏肉のテリーヌ（858円）」など季節限定のメニューが充実。

今年からラーメンをスタート

５年前にオープンした丼専門店。自家製のローストビーフを使った丼も看板ですが、今年４月から創作ラーメンを提供開始しました。新たな看板メニューが「+Ｒ gold（ゴールド）ローストビーフ丼セット（1000円）※写真」国産鶏をふんだんに使った清湯スープに塩だれを利かせた塩ラーメン。コクがありつつも、さっぱりとした味わいです。ほかに豆乳レモンラーメンやトマトラーメンなども評判です。

肉汁ジューシー！ハンバーグ

2015年にオープンし、３年前に鷹匠に移転したイタリアンベースの洋食ダイニング。看板メニューは、ランチセットの「肉汁ジューシー手ごねハンバーグ(1650円)※写真」合いびき肉をこねすぎず焼き上げることでジューシーに。酸味が利いた自家製トマトソースで、さっぱりといただけます。他にも日替わりのパスタも評判です。

バリエーション豊富な本格担々麺

2018年にオープンした担々麺専門店。常時７種類ほどの担々麺を扱っています。おすすめは、店名が付いている「發巳担々麺(880円)※写真」鶏白湯に干しシイタケのだしや芝麻醤などを合わせたスープ。特注の細麺を使用しています。自家製ラー油を４種類使用して味に深みを出してます。他に中国四川省・成都式の担々麺もシビれる辛さで評判です。

新作は、豚骨ラーメン

2016年にオープンした人気ラーメン店。看板メニューは「白そば」鶏の清湯に白しゅうゆ・いしる・塩を使っています。さらにいろんなことに挑戦していて、今回は初の豚骨ラーメン「麺屋ブルーズの闇そば『豚』(1200円)※写真」を期間・数量限定で提供しています。豚骨スープに鶏の清湯・野菜を煮込んで仕上げたペーストを合わせています。ニンニクの風味が広がるおいしさです。他にも冬季限定の「ミソバ」というみそラーメンもあります。

十割蕎麦を使ったグルテンフリー料理専門店

静岡市駿河区登呂、石田街道沿いにある蕎麦店。
近くにある登呂遺跡にちなんで名付けられた「遺跡そば」720円は、
十割蕎麦の味を一番良く感じられるせいろそば。
名物の「鴨テツそば（ハーフ）」平日ランチ1480円は、十割蕎麦と鴨肉のステーキセット。
鴨肉は肉厚ながらとてもやわらか。脂身の甘さとともにコクのあるうま味を口いっぱいに感じられる。
そのほか、十割蕎麦で作った生パスタ・Soppを使ったパスタ料理とウズラの卵焼きがのった
「えびぅ玉Soppa」1800円やそば粉だけで作ったバゲット「そバゲット」600円（テイクアウト）もオススメ。

シックな空間ながら気取らず楽しめる本格イタリアン

浜松市中区板屋町のビル4階にあるイタリア食堂。
空間を贅沢に使い、ゆったり落ち着いて食事が楽しめる。
客の半分以上がオーダーするという「マッシュルームソースのスパゲッティ」1540円は、
マッシュルームを細かく刻んで煮詰めたソースで仕上げた、うま味を凝縮した逸品。
「ゴルゴンゾーラチーズのペンネ」1540円は、コクのあるクリーミーな味わいで、チーズ好きに堪らないひと皿。このチーズソースをガーリックバターがたっぷりしみ込んだ「厚切りガーリックトースト」300円に付けて食べると、こってり濃厚な味わいで罪深いおいしさ。
そのほか、自家製のバジルソースを使った【海老とジャガイモのジェノベーゼ】1540円や
「季節のパスタ」も人気。

たらこ好き店主のパスタ専門店

たらこが大好きな店主が、厳選した北海道産のたらこや福岡の明太子を使って創作パスタを提供しています。おすすめは「たらこうにイカ　１２２０円　※写真」。たらこ・ウニ・イカをしょうゆバターで混ぜ合わせたソースに、手打ち式の麺を絡めたオリジナル和風パスタ。磯の風味満載の逸品です。その他、「カルボナーラ明太子　１３５０円　※ディナー限定」や「ツナ納豆＆キムチ　１０４０円」も人気。

進化系町中華ラーメンの店

二郎系の人気店がメニュー構成を全く変えて移転オープン。中華の王道　みそラーメンやしょうゆラーメンを看板に提供しています。「みそラーメン　８８０円　※写真」は、特製のみそだれを使った、うまみたっぷりのスープに、自家製の中太ちぢれ麺を合わせた一杯。厚めにカットしたチャーシューや山盛りのゆでもやし、メンマがトッピングされボリューム満点です。その他、「正油ワンタンメン　１０００円」や「鬼ヶ島みそラーメン（辛口）　１２５０円」もおすすめ。

新感覚煮干しラーメン

今年2月にオープンした煮干しラーメンと油そばの店。東京の有名店「大勝軒」で修業し、独立を機に静岡で開業しました。一番人気は「極・濃厚煮干しらーめん(750円)※写真」前日から水出しした煮干しのスープに鶏白湯スープを合わせたｗスープ。煮干しの香りもありつつ、まろやかな口当たり。細麺がスープによく絡みます。他に油そばもボリューム満点です。

冬季限定！あったまるパスタ

1984年創業、38年営むパスタメニューがメインのイタリアン。メニューの種類が豊富で70種類以上。この時期のおすすめは冬季限定の「カルドスープスパゲティ(1045円)※写真」自家製ホワイトソースにショウガをふんだんに加えたスープスパ。食べるごとにショウガが利いて、食べ終わるころには体がぽっかぽかに。他にユニークな作り方をする「玉子とニンニク」も評判です。

ラーメンと焼肉丼のセット

藤枝市のラーメン店「マルイチ商店」が静岡市に開いた２号店。今年７月からメニューをリニューアルセットメニューを充実させています。おすすめは「和風醤油らーめん+ミニ焼肉丼(1000円）※写真」動物系・魚介系を駆使しただしのスープで、あっさりながらも奥深い味わいに仕上げています。豚バラを注文を受けてから焼き上げるミニ焼肉丼も食べ応え満点。ラーメンは大盛り無料です。

ひき方にこだわる手打ちそば処

そば好きが高じて、建築の仕事から一念発起して開いたそば処。そばの品種やひき方にこだわり３種類のそばを手打ちしています。おすすめは「もり（風味）1000円※写真」と「ねこまんま（200円）※写真」の組み合わせ。粗びきのそば粉を少し幅広に打ったそばは、風味が際立ちます。イワシの削り節やワサビでいただく「ねこまんま」も香り豊か。他に「餡かけトマトそば」も評判です。

ボウリングを眺めながら味わうカジュアルイタリアン

今年2月にオープンしたカジュアルイタリアン。ボウリングを眺めながら癒しの空間で食事が楽しめる。イチオシメニューは“ボロネーゼ（1090円）”。麺は生麺を使用。ランチは4種類の麺から選べる（スパゲッティ・タリアテッレ・リングイネ・ペンネ ※ペンネは乾麺）。牛肉や野菜のうまみが溶けだしたソースはコクがあり、トマトの酸味がさっぱりと。ゴロっとした牛肉の食感も楽しい一品。辛み・うまみ・酸味があり食べても食べても止まらないメニューが“名物 悪魔的な旨さのトマトクリームパスタ（1090円）”。唐辛子の辛さとニンニクの香り、きのこやベーコンのうまみ、チーズのコクなどが広がり、後引く味わい。他にも削りたてのチーズを使ってお客さんの前で仕上げる“イタリア産グラナ・パダーノ丸ごとTHE石焼きチーズリゾット（1298円　※ディナーのみ）”や食後のスイーツに“世界に一つだけのパンケーキ キャラメルナッツ（1280円）”も見逃せない。

創業40年！老舗店のステーキランチ

昭和57年に創業。親子2世代で通う人もいるファンが多い老舗のステーキ店。アントレ定番のランチが“ステーキランチ（1430円）”。牛ハラミ肉のステーキは柔らかくジューシー。少し甘めのソースはデミグラスソースのようなコクと白ワインの爽やかな香りが広がる。もっとステーキを食べたい人には、分厚いハラミ肉がどーんと乗った“まんぷくランチ（2640円）”がおススメ。ステーキは1枚なんと250ｇ！厚みがあるのに抜群の柔らかさ。そして月曜日から水曜日は日替わりランチが登場。火曜日に登場する“ハンバーグランチ（1430円・火曜日のみ）”はハンバーグが隠れるほど野菜がのったメニュー。ファンが多い“ビーフカツランチ（1430円・水曜日のみ）”は水曜日。スパイスの利いた辛口のカレーですじ肉をホロホロになるまで煮込んでいるので、うま味も十分。こちらも見逃せない。

リーズナブルなランチのマグロ丼

30年以上営む居酒屋で、現在はマグロ料理専門店になっています。ランチは丼とカレーと日替わり定食を提供。中でも人気のメニューは「ネギトロまぐ丼（800円）※写真」メバチマグロの赤身とネギトロがのったどんぶりです。濃口しょうゆベースの特製だれにくぐらせて、漬けに仕上げています。赤身は旨みが増してネットリとした食感。他に牛スジを煮込んで作るビーフカレーも評判です。

豪華なパスタランチ

オープンから10年のイタリアンとフレンチを融合させたユーロダイニング。ランチはセットメニューで提供しています「ランチセット(1760円)※写真」。前菜のオードブル、スープ、パン、デザートにメインを10種類くらいから選べます。中でも一番人気のメイン料理は「小海老のトマトクリームソース」のパスタ。酸味のある自家製トマトソースに生クリームを加えて仕上げるトマトクリームソース。エビからの旨みも出てコクのある味わい。ペペロンチーノやフレッシュトマトを使ったパスタも評判です。

素材の持ち味を引き出したこだわりの洋食

静岡市駿河区谷田、県立美術館へ向かう坂道の途中にある手作りにこだわったレストラン。
人気ランチメニューの「エビオムライス」1760円は、リゾット風ごはんの上にふわとろのオムライスがのり、
生クリームで煮込んだエビとトマト風味のソースがかかったひと皿。口の中でとろけるようなオムライス。
「季節の野菜と海の幸のグラタン」1870円は、冬期・平日限定メニュー。
寄せ鍋をイメージした具だくさんのグラタンで、具材から出るだしやうま味がおいしさに磨きをかけている。
そのほか、チーズとトマトの相性が抜群の「トマト煮込みのハンバーグフロマージュ」1760円や
しょう油ベースのソースがごはんに良く合う「和風ハンバーグ」1650円も人気。

彩り華やかな創作和食と種類豊富なドリンクバー

浜松市西区入野町、県道62号・浜松雄踏線沿いにある創作和食料理店。
華やかに盛り付けられた創作和食とドリンクバーを提供。
ランチメニューのイチ押しは、「ステーキ丼ランチ」1969円。
国産牛のやわらかさを最大限引き出す焼き加減で提供。肉のうま味たっぷりのステーキ丼。
限定20食の「言の葉ランチ」1969円は、刺身や天ぷら、肉料理などを盛り込んだ、
おいしいものを少しずつ味わえるセット。
そのほか、たっぷりのサラダにローストビーフ、カレー、小鉢3品がセットになった
女性向けの「彩りランチ」1749円や小学生向けの「お子様プレート」880円などもある。
また、平日限定で100種類以上のドリンクが楽しめる「ドリンクバー＆デザートセット」1078円も好評。