絶品ふわふわオムライスの店

藤枝市兵太夫にある洋食レストラン。来店する９割が頼むというのが「ふわふわオムライス」。ターメリックライスにケチャップを加えて炒めたケチャップライスにふわふわ卵をのせていただきます。ソースは、「デミソース・トマトソース・ホワイトソース」の３種類から選べます。３５年継ぎ足しで作っている濃厚デミグラスソースが一番人気！月曜日から金曜日の平日限定でお得なランチメニューがあります。ふわふわオムライス（種類は限定あり）に、サラダ・スープ・ドリンク・デザートがついて、なんと1,000円。さらに、ピカタ風にやいたポークステーキ（980円）もおすすめ。こちらは、さっぱりポン酢をかけて和風ソースでいただくのがおすすめ。大根おろしと、しょうがをのせて食べれば、２枚のポークステーキもぺろりといただけます。さらに、ホワイトソースで食べるチキンドリア（980円）もおすすめ。熱々とろとろのチーズと柔らかいお肉と一緒に食べるドリアは、寒い冬にぴったりです。

閑静な住宅街にあるカフェレストラン

2009年8月にオープンして、今年で13年目。洋風総菜（デリ）を楽しめるカフェレストラン。一番人気は、ワンプレートランチ（1,000円）。サラダ・キッシュ・メインに、パンまたはライス、ドリンク、プチデザートが付いたお得なセット。中でもキッシュは、お客様から好評。サクサクとした食感のタルト生地に、クリームチーズとトマトを入れ、そこに卵・生クリーム・塩・こしょうでシンプルに味付けした卵液を流し込んでじっくり焼いていきます。すべて手作りのキッシュは、大人気。このほかにも、ランチセット（1,200円）もおすすめ。メイン料理が、肉または魚で選べて、パンまたはライス、サラダ、ドリンク、デザートがついてこのお値段。洋食の定番、煮込みハンバーグセット（850円）も人気。濃厚なのにさっぱりとしたデミグラスソースで食べる煮込みハンバーグもぜひ、味わってみては？

アツアツ鉄板の絶品ナポリタン

2009年にオープン。60・70年代のアメリカ郊外にあるカフェをイメージしたお店。一番人気は「熱々！鉄板ナポリタンパスタ(ランチ900円)※写真」鉄板に敷いた卵の上に良質なケチャップを使用したナポリタンをのせたメニュー。ケチャップの甘酸っぱさが懐かしい味わい。大盛り無料なのでお腹いっぱい食べられます。他にオムライスやハンバーグもオススメです。

親子２代で営む洋食の老舗

1975年創業、46年続く洋食の老舗。昔から愛されるメニューは「タンシチュー(3100円)※写真」だしを取ったり、煮込んだりして４日ぐらいかけて仕上げています。デミグラスソースのコクや甘さが伝わってきます。他にポークカツやカレーなども評判。持ち帰りでシュークリームも人気です。

名古屋のご当地グルメ＆洋食の店

2015年にオープンした名古屋のご当地グルメあんかけスパゲッティと洋食のお店。イチオシは「ミラカン(825円)※写真」あんかけスパゲッティの代表的なメニューでベーコン、ウィンナー、野菜などが具に入っています。少しスパイシーテイストのあんかけソースは２日間かけて仕上げているこだわりよう。自家製デミグラスソースをかけたオムライスも評判です。

手間暇かけて仕上げる絶品ビーフシチュー

1985年(昭和60年)創業、フレンチベースの洋食の老舗。昔から愛されているメニューは「やわらかビーフシチュー(1870円)※写真」だしを取るところから始めて５日間かけて仕上げるデミソース。牛肉はほろほろとほどけるやわらかさ。ソースのうまみやコクを感じる一品。他にハンバーグも評判です。

ボリューム満点！洋食メニュー

静岡市駿河区高松にある昔ながらの洋食店。洋食一筋45年のシェフが作るメニューの中で看板メニューは“煮込みハンバーグ（1250円）” ナイフを入れるとフワフワなハンバーグからはあふれる肉汁。ちょっととろみのあるソースがよく絡む。10種類あるオムライスも注目。人気は“ビーフオムトマト（1200円）”。自家製のトマトソースは甘みと酸味のバランスがよく、和の風味を感じるふわふわな玉子とバターの風味の利いたコクのあるケチャップライスとの相性は抜群。オムライスはテイクアウトも可能。他にもちょっと粗びきのひき肉で作るミートソースが乗った“ミートソーススパゲティー（950円）”はコクと甘みを感じる人気の一品。

フレンチ出身のシェフが作るこだわりメニュー

磐田市安久路、住宅地の中にある洋食店。フレンチ出身のシェフが作るフレンチの技が光る洋食メニューが人気。看板メニューは“牛ほほ肉の煮込み”。牛ほほ肉は形がしっかりしているのにナイフを入れると柔らかく口の中でほどける。オープン当初から継ぎ足しているデミグラスソースは濃厚で後味はスッキリ。オードブルとスープ、パン、小さなデザートにドリンクがついた“ランチセット（2300円）”がおススメ。さらに幅広い世代に愛される“ハンバーグ 和風オニオンソース（1100円）”はプックリと焼きあがったハンバーグはふわふわで噛むと肉のうまみと甘み、肉汁が口に広がる。このハンバーグはテイクアウト限定で“フォアグラのせハンバーガー（1500円 ※要予約）”でも味わえる。

地元ファンが集まるイタリアン

オープンして6年を迎えたイタリアンを味わえる店。看板メニューは“豚バラ肉のバルサミコ酢煮込み（1000円）”。柔らかくなるまで2時間程度煮込んで仕上げるメニュー。形はしっかり残っているのに口に入れるとホロホロと崩れるやわらかさ。リピーターが多いメニュー。さらに1度に10kgのニンジンを千切りにし、2日かけて仕上げる前菜メニュー“キャロットラペ（300円）”は、しっかり水抜きをしてから味をしみこませているのでニンジン嫌いの人からも人気がある。他にも地元の野菜をたっぷり使った“野菜のペペロンチーノ（1000円）”は温野菜サラダ感覚で食べられると女性客に人気のメニュー。さらに新作のピリ辛メニュー“チョリソーのトマトチーズ焼き（1000円）”はカイエンペッパーとチョリソーから染み出す辛さを楽しめる。ショートパスタが入っているのでボリューム満点。

スパイスたっぷり！インド料理

静岡市駿河区北丸子にあるインド料理店。本場のシェフが作る料理はスパイスたっぷりのメニューがそろう。看板メニューはカレー。中でも一番人気は15種類のスパイスは入った“ほうれん草カレー”。このほうれん草カレーをお得に食べられる“Ｂランチ（950円）”がオススメ。カレー（シーフード・マトン・ほうれん草の中から1種）の他、プレーンナン・サラダ・スープ・ドリンクがついている。+200円でチーズナンに変更可能。他にも “シーフードチョーミン（950円）”はインドの焼きそばでスパイス香るクセになる味わい。更にタンドールで焼き上げた“シシカバブ（2Ｐ　450円）”は鶏挽き肉に野菜がたっぷり入りフワフワ食感。

TEXMEXを取り入れた本格メキシコ料理店

静岡市葵区昭和町、江川町通り沿いにある、メキシコレストラン。
メキシコで修行した店主が作る本格メキシコ料理が味わえる。
「カマロネス アル アヒージョ」968円は、エビをガーリックとトウガラシで炒めた人気メニュー。
アメリカンなメキシコ料理「チリポテト」880円は、フライドポテトにチリビーンズソース、チーズ、
サワークリーム、アボカド、サルサなどがのっていて、ビールにピッタリ！
「タコス エスムチョ アルパストール」1540円は、自分で手巻きが楽しめるポークのタコス。
その他、メキシコで人気の牛ハラミのステーキ「アラチェラ」2068円もオススメ！

広島出身の店主が作る本場広島つけ麺

沼津駅南口、沼津仲見世商店街にある広島つけ麺の専門店。
広島つけ麺は、ピリ辛のタレ、麺ともに冷たいのが特徴。
基本形は「広島つけ麺 じゃけん」800円。キャベツ、キュウリ、ネギ、豚しゃぶがのった定番メニュー。
「広島つけ麺 はぶてとん」900円は、じゃけんの具に海苔とカツオ節がプラスされ、
より奥深い味わいが楽しめる。
「広島つけ麺 どんどろさん」1000円は、オクラ、とろろ、納豆がのり、
つけだれの辛味をマイルドに食べやすくしてくれる。
その他、冬季限定の温かくて旨辛な「雅らーめん」800円や
広島定番のデザート「揚げもみじ饅頭アイスset」440円などがある。

住宅街で営む創作エスニック

住宅街で普通の家をリノベーションしてお店にした創作エスニック料理が味わえるダイニングカフェ。この時期オススメのピリ辛メニューはアジアンヌードル「トムヤム拉麺(セット)1850円※写真」トムヤムペーストにエビから取っただしやレモングラスなどのハーブの風味を加えた一品。じんわりくる辛さ。途中でココナッツミルクを加えて味変できます。他に「豆乳まぜ麺」「グリーンカレー」も評判です。

ピリ辛料理が種類豊富な町中華

1988年（昭和63年）創業、30年以上営む町中華。ピリ辛メニューのイチ押しは「台湾ラーメン(とんこつ味)902円※写真」濃縮したとんこつだれに清湯スープを使用、モヤシなどの具材を炒める際の豆板醤の量で辛さを調整しています。ピリ辛の中にも野菜のうまみを感じる一品です。他に「担々麺」や「豚肉とナスのピリ辛炒め」も辛さが評判です。

しびれる辛さの麺と丼

中華シェフ歴45年の店主が営むピリ辛系中華料理店。辛さがあるのが「麻辣麺（900円）※写真」清湯系中華スープをベースに一味唐辛子や四川山椒、自家製ラー油がたっぷり入って、独特の辛さに仕上がっています。辛さは調整可能。他に担々麺や麻辣丼というマーボー丼も人気です。

スパイシーな創作スリランカカレー

2009年通販からスタートしたカレー専門店。この時期のオススメは「本渡り蟹カレー(1650円)※期間限定」ベースは約30種類のスパイスやハーブを使用したスリランカカレー。そこにカニのだしが加わり、濃厚な味わいに。じんわりくる辛さに仕上がっています。他に限定でラーメンもやっています。

そば処で味わうどんぶり

創業29年、IAIスタジアムの近くにあるそば処。北海道産のそば粉を使った手打ちそばも定評があるのですが、どんぶりものも人気があります。オススメは「カツ丼(たれカツ)1210円※写真」卵でとじずに、揚げたカツをそばのかえしをベースにしたオリジナルのつゆに浸したまさにソースカツ丼。たれの味が染みて絶品。他にも
大きい車エビが入った天丼や海鮮丼も人気です。

高級食材を取り入れた創作丼

オープンから11年、フレンチベースのカフェ。オススメのどんぶりは「金目とフォアグラのポワレ丼(1480円)※写真」高級食材フランス産のフォアグラと金目鯛をポワレして、ごはんの上にのせた創作どんぶり。カリッと焼けた金目鯛にとろけるフォアグラは相性抜群。てりやきソースとバターソースの2種類のソースが、アクセントになっています。他にてりたま丼なども評判です。

超低温揚げの白いとんかつと絶品親子丼

浜松市中区高林にある親子丼ととんかつの専門店。
「特製ひれかつ丼」1870円は、超低温で揚げたひれかつを使い、やわらかくて肉汁があふれるかつ丼に。
「黒いかつ丼 カラス」1485円は、竹炭を使った黒いパン粉で揚げたチキンカツのかつ丼。
超高級親子丼「一黒軍鶏特製炙り親子丼」1980円は、軍鶏肉のすべての部位に加えフォアグラまで入った
贅沢な一品。
親子丼類は、軍鶏の白湯スープをかけてひつまぶし風親子茶漬けとしても楽しめる。
季節限定の親子丼にも注目！

ぶた丼・らぁめんのランチも好評のやきとん居酒屋

静岡市葵区常磐町にある、ランチはらぁめんと炭焼きぶた丼、ディナーはやきとんの専門店。
ランチメニュー「十勝の炭火焼ぶた丼定食」（ロース、並盛り）1090円は、
朝霧高原豚を使った味わい深い王道のぶた丼。ロース肉とバラ肉のミックス （並盛り）1200円が人気。
丼だけのテイクアウトも可。
ランチメニュー「らぁめんセット」1100円は、醤油らぁめんと小ぶた丼のセット。
丸鶏をベースに豚骨と魚介をていねいに合わせた特製スープは、あっさりしながらも深い味わい。
豚肉を炭火で焼いたやきとんも絶品！

昭和から受け継がれる焼肉丼

1964年(昭和39年)創業、57年続く町中華。長年愛されているどんぶりが「焼肉(ショーロー)丼　1050円※写真」厚く切った豚肉の三枚肉をニラやキクラゲと一緒に、継ぎ足しのしょうゆだれで炒めた焼き肉どんぶり。生卵を溶いて絡めていただきます。高級な卵かけごはんのような味わい。他にマーボー丼や中華丼も評判です。

鮮度抜群！海鮮どんぶり

沼津駅北口・杉崎町にある人気海鮮ダイニングの２号店。イチオシのどんぶりは、「海鮮丼いっぱい定食(ランチ1600円・ディナー2110円)※写真」主に沼津港から仕入れる厳選したネタ９種類がのったどんぶり。内容は日替わりで白身魚が中心です。ごはんのおかわりは１回まで無料。他にも「お魚ガーリックステーキ丼」や「宝石いろいろ丼」など種類豊富です。

中華料理「東坡肉（トンポーロー）」の丼など幅広いメニューが揃うお店

静岡市の中心街 両替町に2019年にオープン。1階はオープンキッチンがあるカウンター席、2階はグループで利用できるテーブル席、3階は子ども連れで楽しめるキッズカフェと、様々なシーンで利用できるお店です。おすすめの丼は「東坡肉（トンポーロー）丼」。”トンポーロー”は中華料理の豚の角煮で、八角のスパイシーな香りが特徴。甘めのタレがかかり、ごはんが進む一品です。創業時から人気の「ローストビーフ丼」はテイクアウトに対応。その他おつまみや魚の一品料理、サワーの種類も豊富です。
■東坡肉（トンポーロー）丼 980円
■＜テイクアウト＞ローストビーフ丼 900円 ※数量限定
■パリパリピーマン 440円
■本日の魚 中華香味蒸し（4000円～のコースメニュー限定）
■シャリキンサワー(青りんご) 700円
■ぼうやサワー(イチゴ) 800円

元魚屋ならではの上質でリーズナブルな海鮮丼

2020年4月に隣町から移転、魚屋の二代目が営む海鮮丼と握り寿司のお店です。一番人気は「うおたか丼」。マグロ、マダイ、ブリなど浜松市中央卸売市場で仕入れたおすすめのネタ数種類を酢飯の上に敷き詰めた豪華な丼です。メバチマグロをお店の厨房でミンチ状にした「自家製ネギトロ丼」はリピーターが多い一品。他では味わえない、ネギトロのぽてっとした食感が魅力です。ほとんどのメニューがテイクアウトに対応しています(事前予約がおすすめ)。
■うおたか丼 1200円 ※内容は日によって変わる
■プラチナうおたか丼 1800円 ※内容は日によって変わる
■まだいあぶり丼 1200円
■自家製ネギトロ丼 1000円
■大将おまかせ握り 1200円 ※内容は日によって変わる
※すべて小鉢、味噌汁、サービスコーヒー付き

ボリューム満点のセットメニュー

国道１５０号沿いにあるお店。店主自慢のらーめんとお好み焼きが楽しめます。看板メニューは信州と京都の味噌をブレンドしたラーメン。更に自家製ソースとマヨネーズが味の決め手のお好み焼きが一緒になった「みそらーめん　お好み焼きセット」（１２５０円）。人気のセットメニューは他にも。「焼きそば　お好み焼セット」（１４５０円）や、オリジナルのタレで肉と野菜を炒めた一品にご飯やらーめんが付いた「スタミナ焼　らーめんセット」（１２００円）などバリエーション豊富なセットメニューが揃います。

街角洋食の名店

富士市役所の近くに店を構えるお店。洋食一筋５０年以上の店主が愛情たっぷりのメニューを手作りで提供しています。看板メニューは粗挽きのお肉で作ったハンバーグ。中でもたくさん食べたい方にオススメなのが「ハンバーグ　ジャンボサイズ（500g）」（１７００円）お客さんの要望から生まれたメニューです。程よく甘めのデミソースが味の決め手の「煮込みハンバーグ」（９００円）も人気です。他にも「津軽鶏照り焼きとハンバーグ」（１２００円）や「チキン唐揚げ&ハンバーグ」（８００円）などハンバーグと一緒に楽しめるメニューが揃い踏み。

洋食の枠を超えた洋食店のボリュームメニュー

洋食店ながら店内は古民家風で落ち着いた雰囲気のお店
ボリューム満点メニューは300gのハンバーグ
厚さ3.5cmの分厚い鉄板で焼き上げるので
大きくてもふっくらと仕上ったハンバーグです
洋食店としては珍しい「肉パイタンつけ麺」も人気
店主のラーメン好きが高じて生まれたメニューです

創業からの味を守るボリューム満点の食堂

昭和17年創業
JR富士川駅のすぐ近くでボリューム満点の料理を提供するお店
カレーのルーは初代店主が独自にブレンドしたレシピ
かつ丼に使う濃いめのダシも初代の味を守り続けています
人気の焼肉定食は甘辛で濃いめの味付け
普通盛りでも300g以上あるというご飯によく合います

おなかいっぱい食べられる鉄板焼きのお店

地元の名物料理「富士宮焼きそば」をはじめ
お好み焼やもんじゃ焼きなど鉄板料理全般が味わえます
富士宮焼きそばを大胆にアレンジした「富士宮焼そば丼」は
人気急上昇のパワー飯
ご飯の上に富士宮焼きそばをのせて生卵をトッピング
濃いめのソース味がご飯にぴったりです

大盛りサイズの料理も揃った“町の洋食屋さん”

1970年開業の洋食がメインのお店
学生、社会人、ファミリーと幅広い層から
長い間愛され続けている
ハンバーグやスパゲッティ、カツカレーなど
人気の洋食には普通サイズだけでなく
Ｌサイズなど大盛りメニューが用意されている

昭和レトロなボリューム満点洋食

1980年（昭和55年）創業、41年続く喫茶の老舗。ボリュームでも評判でイチオシは、「オムレツ ピラフ(810円）※写真」ごはん２合くらいで作るピラフに卵３個で作るオムレツをのせて、２週間かけて仕上げた自家製デミグラスソースをかけた渾身の料理。さっぱりしたピラフに卵やデミグラスソースのコクが相性抜群です。他にホワイトソースをかけたナポリタンやオムライスも人気。

アツアツ鉄板の極上ステーキ

2006年にオープン、15年営むステーキ専門店。イチ押しは「厚切りロースステーキ(220ｇ)2400円※写真」オーストラリア産の牛ロースを300℃の鉄板にのせて、お客さんの目の前で、肉をある程度焼き上げていただけます。素早く表面を焼き上げ、コーティングすることでおいしく味わえるということ。肉はやわらかく、オススメのガーリックソースをかけていただくとパンチがあり、食欲がそそります。他にもジンギスカンが評判です。

家庭的な定食が人気

サラリーマンからファミリー、お年寄りまで幅広い客層で
家庭的な定食が楽しめるお店。
イチ押しの「豚バラとニラのピリ辛炒め定食」は
肉質がきめ細やかで脂に甘みがある静岡の銘柄豚「丹那ハコ豚」を
使っています。美味しくてやわらかいお肉が食べたいとの
お客さんのリクエストにこたえた「鶏もものにんにく醤油焼き」も
人気の一品。「チキン南蛮」のタルタルソースはカラシが入った自家製で
こちらも人気です。

創業大正5年の老舗料理店

静岡市清水区由比にある創業大正5年の老舗料理店。駿河湾の宝石「サクラエビ」を定食で楽しめます。人気は「駿河定食（1950円）」サクラエビのかき揚げと地元のお刺身がいただける定食です。仕入れ状況によっては生のサクラエビやサクラエビごはんなどもあり、まさにサクラエビ尽くし定食です。

北海道グルメが味わえるお店

オープンから１０年、北海道のご当地グルメが味わえるお店。イチ押しは「人気の合わせ定食　焼肉とザンギ定食(770円)※写真」自家製だれで味付けした豚バラ肉と北海道のから揚げ“ザンギ”の定食です。濃いめの味付けで漬け込んだザンギは、味が染みて絶品。他にジンギスカンや豚バラソースカツ、縞ホッケの定食も評判です。

鮮度抜群の豪華海鮮定食

今年６月にオープンした海鮮居酒屋。御前崎や焼津など地物を中心に全国各地から厳選した魚介を仕入れています。ランチのイチ押しは「鮮魚お刺身プラス定食(1380円)※写真」刺身は日替わりでその日に仕入れた鮮魚５点盛りにミナミマグロや富士山サーモンが付いた豪華な定食。カンパチや沖サワラ、カツオなど日によっていろんなネタが味わえます。自家製豆腐がのったサラダや茶碗蒸しなどにもこだわり満載で手抜きなし。他に地物フライ盛りやから揚げとの組み合わせもあります。

弁当の人気店が作るハンバーグ定食

1999年に七輪焼きの店としてオープン、今は弁当やランチが評判となっています。ランチのイチ押しは「デミハンバーグとカキフライ(950円)※写真」の定食。ごはん、みそ汁、デザートにコーヒーまで付いています。ハンバーグは豚100％で160ｇのボリューム。赤ワインを加えたデミソースは、深い味わいです。カキフライもミルキー。他に魚の定食やチキンのクリーム煮定食もあります。

初代浜松餃子まつりで優勝した絶品餃子

2010年オープンのラーメンと餃子のお店。定食のオススメ「本気！ぎょうざ定食(7個700円)※写真」大量のキャベツに豚と鶏のひき肉に牛脂を入れ、そこにレンコン、ゴマを加えた創作餃子。レンコンのシャキシャキ感やゴマの風味を感じます。他にラーメンのランチメニューや浜松ぎょうざの定食も人気です。

お腹いっぱい たらふくになるランチの定食

静岡駅南口から歩いてすぐのビルの1階で、夜は居酒屋 昼は定食屋として営業しているお店。ランチはすべて1000円以内で、ごはんはおかわり無料です。一番人気の定食は「豚の角煮定食」。濃い目のタレで3時間以上煮込んだ豚バラ肉に半熟卵をのせたご飯がすすむメニューです。オイスターソースを使った麻婆ソースとジューシーな鶏の唐揚げを組み合わせた「麻婆鶏唐定食」も人気。夜は昔ながらの「しぞ～かおでん」などお酒に合う一品料理が充実しています。
■ランチメニュー 豚の角煮定食 800円
■ランチメニュー 麻婆鶏唐定食 850円
■ランチメニュー カツカレー 800円
■夜のメニュー しぞ～かおでん おまかせ5種盛り 650円 ※テイクアウト可

磐田市・豊岡地区の旬の食材を使った定食

豊岡産の野菜や近海でとれた魚を使った幅広いメニューを提供する和食処。毎年秋から始める定食が「手造り海老芋クリームコロッケ定食」。コロッケにはうまみが濃い海老芋と自家製クリームソース、シラス、長ネギを使っています。イワシのつみれで作る「いわしハンバーグ」はふわっとした食感。おろしポン酢でさっぱり食べられるヘルシーな一品です。定食のごはんはおかわりと大盛り無料。秋は磐田産の新米を使っています。
■手造り海老芋クリームコロッケ定食 1100円 ※季節限定
■手造りいわしハンバーグ定食 1100円
■いわし天丼(小鉢2品・汁・香の物・フルーツ付き) 880円 ※テイクアウト(単品) 700円
■とよおか旬野菜天ぷら盛合せ 980円