ロケーション抜群のファミリーレストラン

静岡市清水区、エスパルスドリームプラザ新館にあるファミリーレストラン。離乳食やキッズメニューも充実。
人気の「大航海プレートＢ」1680円は、ガーリックライスとエビの風味豊かなビスク風ホワイトソースが特徴のオムライスをメインにミートボールと小鉢を付けたひと皿。
「グリルチキンサラダ」1180円は、8種類ほどのたっぷりの野菜にスライスしたグリルチキンをトッピング。フルーツか野菜を使った特製ドレッシング7種類の中から2種類を選んで楽しめる。
その他、子供の好きな唐揚げや海老フライなどをチョイスした「キッズプレート」880円や
昔懐かしい味が口いっぱいに広がる「昔ながらのプリン」480円もオススメ。

うなぎ問屋直営のうなぎ料理専門店

沼津市春日町、港大橋通りから少し入った所にあるうなぎ料理専門店。うなぎ問屋直営のためリーズナブルな価格でうなぎ料理が楽しめる。
一番人気の「うなめし一本」3608円は、うなぎを丸々一匹使ったうな重。関東風の焼き方でフワッとした食感とクセのないおいしさを味わえる。ミルで挽く山椒は、香り高く、うなぎの味を引き立ててくれる。
「刺身付ミニうな重」3828円は、刺身もうなぎも食べたいという願いを叶えてくれるセットメニュー。4種類の刺身盛り合わせにミニうな重が付いて大満足。
その他、脂ののった身の弾力がある食感とうなぎ本来のうま味を楽しめる「うなぎの生刺身」1320円や
うなぎの肝を使った「肝の照り焼き黄味和え」968円もオススメ。

問い合わせが多いジビエバーガー

2011年にオープンし、2年前にリニューアルしたカフェ＆ダイニング。人気はジビエを使ったハンバーガー「鹿肉バーガー(1600円）※写真」良質な鹿肉のひき肉を仕入れて成型したパティにさわやかな辛みの山ワサビを使ったソース、エメンタールチーズ、ルッコラなど個性的に仕上げた一品。鹿肉の臭みはなく、全体のバランスが取れた一品です。他にアジフライバーガーは、２種類のタルタルソースを使っています。

種類豊富な麺メニュー

8年前にオープンした人気ラーメン店。４０～５０種類を誇るメニューバリエーションは、お客を迷わせるほど。一番人気は「濃厚鶏白湯ラーメン（塩）836円※写真」鶏と香味野菜を煮込んだ濃厚スープにスープの味を邪魔しない塩だれを合わせた一杯。鶏の臭みがなく、あっさり食べられます。他にベトコンラーメンやカツカレーラーメンなどスタミナ満点のラーメンも評判です。

バーベキューも楽しめるカフェレストラン

イタリアンをメインに提供するカフェレストラン。静岡の食材を出来る限り使い、色どりなども意識した料理を提供。看板メニューは色鮮やかな「VELTIROランチプレート（1600円・※平日限定・1日15食）」。2週に1度のペースですべてのメニューが変わる。今回は静岡のタケノコを使った肉巻きや春ニンジンを使ったキャロットラペなど。新玉ねぎを使ったオニオングラタンスープは玉ねぎのうまみが詰まっていて、チーズの塩味でより玉ねぎの甘さが楽しる。「ひとくちカレー　+100円」を追加してボリュームアップさせるのもおススメ。家族連れに人気があるのが、テラス席で食べられるバーベキュー。「VELTIRO BBQ Ａ（1人前 3300円 ※2人前から・3日前までに予約）」は日本平でとれたオリーブを食べて育った「オリーブ豚」のロースや富士のブランド肉「富嶽白鶏」のケイジャンチキンなどがのっている。特に目を引くオリーブ豚のロースは、ナイフがスっと入る柔らかさ。厚みがあるのに歯切れがよく、噛んでいくと肉汁があふれる。他にも高温のピザ窯でサッと焼き上げる「静岡市用宗産しらすと野菜のピザ（1300円 ）」やお酒と一緒に味わいたい「有東木のわさび漬けアイスとグリッシーニ（650円）」と「コッホサラミ（600円）」も注目。

お出かけ途中で寄りたい漁協直営の食事処

沼津内浦漁協直営の食事処で、県内を始め伊豆旅行に来た観光客でにぎわう店。人気メニューは2つの食感を楽しめる「二食感活あじ丼（1320円　※数量限定）」。水揚げ後、すぐに調理された鮮度抜群の「活アジ」は身がプリプリで弾力がある。噛むごとにうまみが広がる。一晩寝かせた「熟成アジ」は、ねっとりとした舌触りで脂の甘さが楽しめる。小・並・大・特大の４種類のサイズから選べる「活あじふらい定食（並・1430円　※サイズによって値段が変わる）」。並は100ｇ～119ｇまでの大きさ。衣はサクサク、中はふっくらジューシー。揚げたことでうまみが凝縮、肉厚なので満足感がある。ちなみにいけすやの活あじふらい（特大・745円　※サイズによって値段が変わります）は1枚なんと150g。食べ応えがある。他にも漁師めし“まご茶”と活あじ丼が楽しめる「漁師の本気のまご茶定食（1320円）」や中伊豆のわさびの葉とあじのコラボレーションがおいしい「活あじのわさび葉寿司（1320円）」もおススメ。

レシピを受け継ぐ絶品カレー

カレーの人気店「インド」の味を受け継ぐため、隣の吉見書店が立ち上がり、レシピを継承しカレー専門店を去年オープンさせました。先代のマスターのレシピに忠実に再現したカレーは、インド時代からの常連客も訪れています。一番人気は「ポークカレー（950円）※写真」別で煮込んだ豚バラ肉は、ホロホロのやわらかさ。クミンやコリアンダーなどスパイスを利かせたスパイシーな味わいです。他にトッピングは40種類あり、自分好みのトッピングをカスタムできます。

昔ながらのレトロ喫茶

創業58年営むレトロ喫茶。店内は昔のままで変わらない懐かしい雰囲気です。人気メニューは「ナポリタンスパゲッティー(950円)※写真」ケチャップでパスタを炒める喫茶店のナポリタン。生クリームを少し加えるのがぎょくろ風、ケチャップの酸味が和らぐのだとか。他に店名にもなっている「ぎょくろスパゲッティー」は冷やし中華のような味わいです。

こだわり抜いた絶品パエリア

今月6日にオープンし、話題となっているスペイン食堂。スペイン料理の有名店で修業した店主が開いたお店。パエリアコンクール日本チャンピオンになった経験も生かし、こだわり抜いた看板メニューのパエリアを提供しています。「Aランチ（ひとり1870円※２人前から注文可能）※写真」魚介のだしの利いたスープを使ってお米を炊き上げています。ニンニクやトマトソース、お米にまでこだわり抜いた一品です。魚介やニンニクなどの風味が口の中に広がります。他にアヒージョや牛タンのカルパッチョも人気です。

本場イタリアの味

両親が30年営んでいたお店を引き継ぎ本格イタリアンとして16年のリストランテ。ランチメニュー「クラシコ ランテルナ(2200円）映像のパスタは+200円※写真」の選べるパスタの中に看板メニューがあります。「イカ墨のビーゴリ」イタリアの伝統的な「トルッキオ」という手動でパスタを押し出すマシンで作る手打ちパスタにイカ墨を練り込んだ一品。うどんのようなコシが特徴で、イカ墨のうまみがさりげなく、魚介ソースと相性抜群です。他にイタリアの郷土料理でホウレン草とリコッタチーズを詰めたパスタ「トルテッリ」も評判です。

昔ながらの手作りの味！ベテランシェフの絶品洋食

焼津市三ケ名、住宅街の中にある老舗洋食店。
看板メニューの「モッツァレラチーズ入り煮込みハンバーグ」1430円は、ブイヨンで煮込んだチーズ入りハンバーグをデミグラスソースかトマトソースでもう一度煮込む人気メニュー。中から溶け出るモッツァレラチーズもコク深くソースとの相性も抜群。
「国産牛ビーフシチュー」2145円は、口の中でホロホロととろける牛肉とうま味豊かな自家製デミグラスソースが奏でる絶品ハーモニーを味わえる。
その他、マルサラソースをかけた風味豊かな「国産鶏のステーキ」1375円や
自家製カニクリームコロッケを盛り込んだ「フライ盛り合わせ」2098円もオススメ。

厳選した食材を使った南イタリア料理店

沼津市大岡、学園通りから少し入った所にある「ナポリの夜明け」というレストラン。
イタリアから取り寄せた薪窯で焼き上げるピッツァをメインに、地元食材をたっぷり使った南イタリア料理を提供。ピッツァは、イタリア産の小麦粉、チーズ、塩、オリーブオイルを使用。
「マルゲリータ」1500円は、外側はサクッと内側はモチッとした食感の生地に、トマトソースの酸味とモッツァレラチーズのコクが相性抜群の一枚。
三日月型の包み焼きピッツァ「カルツォーネ」1700円は、濃厚なモッツァレラチーズとコクのあるリコッタチーズ、そして、うま味と塩味がきいたナポリサラミが一体となった、しっかりとした味わいが楽しめる。
その他、本エビとワタリガニのだしがたっぷり入った「小エビと渡り蟹の濃厚トマトクリームスパゲッティ」1600円や「自家製ティラミス」550円など充実のドルチェもオススメ。

極上マグロをとことん味わう

マグロの運送会社が営む海鮮丼＆定食のお店。看板メニューは「まぐろトロ三昧定食（2200円）※写真」本マグロ、メバチマグロ、ビンチョウマグロのトロの部分だけを盛り付けた豪華な定食。それぞれのトロの部分を食べ比べできます。それぞれに特徴があり、うまみも詰まっています。他に開店５食限定で3000円相当の海鮮丼を1540円で食べられる「スペシャル海鮮丼」もやっています。

自家栽培の野菜とこだわり洋食

自家栽培の野菜を使ったフレンチベースの洋食レストラン。看板メニューは「ゴロゴロ野菜のふわふわオムライス ２種類のソース(1580円）※写真・ディナー」トマトソースベースのライスに卵だけで作ったオムレツをのせています。かかっているのは、ホールトマトやタマネギを使った自家製トマトソースと長時間かけて仕上げる濃厚デミグラスソース。それぞれに良さのあるソースでオムライスが味わえます。他にオープン当初から人気を博すビーフシチューも評判です。

うま辛！絶品麻婆豆腐

オープンから12年、四川系中華料理店。看板メニューは「四川麻婆豆腐(約２人前1500円）※写真」ピーシェン豆板醤など４種類ブレンドし、辛く仕上がり、グツグツで提供される麻婆豆腐。自家製ラー油や山椒も加わり、辛い中にも味わい深さがある一品。他にピリ辛でゴマの香ばしさが利いた「黒ごま担々麺」も評判です。

深夜2時までこだわりのうなぎが味わえる

うなぎの老舗で１０年以上修業し、7年前にオープンしたうなぎ居酒屋。看板メニューは、こだわり抜いた「白焼（1本3500円）※写真」蒸したうなぎの皮目をパリパリになるまで焼き上げるのがこだわり。そうすることで食感だけではなく、ふっくらした身の味わい方も変わってきます。わさびとしょうゆでさっぱりといただけます。他にうなぎの創作メニューも豊富で、蒲焼きにふんわり卵をのせた「うな玉子とじ」が評判です。

厳選した食材を使ったぜいたくオムライス

静岡市駿河区用宗、用宗漁港の目の前「みなと横丁」にあるオムライス専門店。
2023年4月から朝ラーメンの提供を始める。
看板メニューの「colombe オムライス」1500円は、高知県産のブランド豚「四万十ポーク」を使った特製ミートソースと愛知県イラコファームの卵を使ったこだわりオムライス。オムレツは、塩のみで味付け。ごはんは、白米と黒米をブレンドして炊き上げたもの。
「オムスパイスカレー」1600円は、20種ほどのスパイスをトマトベースのソースに混ぜて作ったスパイシーなカレーをオムライスにかけたひと皿。
ふたつの味を一度に楽しめる「二種あいがけオムライス」1860円も数量限定で可能。
朝ラーメンは、煮干しベースの週替わり。

沼津港が見渡せる本格ハワイ料理店

沼津市千本港町、沼津魚市場INOの2階にあるハワイアンレストラン。
テラス席では、ペット同伴で食事ができる。
ランチメニューは、全品ドリンクバー付き。また、プラス500円でサラダ、スープ、デザートが食べ放題の「バイキングセット」を付けることもできる。（以下、ランチメニュー）
「ガーリックシュリンププレート」1300円は、ハワイの名物料理をランチ用にプレートにした人気メニュー。
ハワイ版チャーシュー丼「しょうゆピッグライス」1100円は、揚げた豚バラ肉をタレで煮込み、グリルで焼き、裂いてごはんにのせたもの。甘めのタレでごはんとの相性抜群。
その他、16種のおかずの中から好きなもの3品選べる「プレートランチ 3品チョイス」1300円や
ボリューム満点の「カジキマグロのガーリックステーキ」1700円もオススメ。

民家をリノベーション　ハンバーグ専門店

築４８年の民家をリノベーションした空間で炭火焼きハンバーグが堪能できる隠れ家的なお店。ランチは4種類のハンバーグが揃っていて、土鍋で炊いたごはんと地元農家から仕入れる新鮮野菜を使ったサラダがセットになっています。牛肉と豚肉を７：３の割合で合わせたハンバーグはオーブンでじっくり火を通した後、備長炭で焼き上げます。一番人気は「あめ色玉ねぎのソース　１７００円　※写真」あめ色になるまで炒めたタマネギに地酒「磯自慢」や藤枝産の本みりん「飛鳥山」を加えて作った甘みとうまみのあるソースがハンバーグの味をひきたてます。その他「デミグラスと炙りチェダーチース　１７００円」もお勧め。

１９１２年創業 舞阪漁港近くの料理店

漁師をしていた初代から受け継がれて１１２年。長い歴史を持ち、地元はもとより遠方からも足を運ぶお客さんが絶えない老舗。名物メニューは「活天丼　２４２０円　※写真」。店内にある生簀からすくった鮮度抜群のクルマエビを天ぷらにして盛りつけた逸品。昔から受け継いだ秘伝のタレは甘みとコクがあり、天ぷらとご飯を見事にまとめてくれます。アサリのみそ汁や小鉢、香の物がセットになって豪華な内容です。その他「活えびフライ定食　２９７０円」や「さしみ盛合せ定食　２９７０円」も人気。

海岸沿いで味わう贅沢な本格ハンバーガー

カジュアルなリゾート空間にこだわった店内で味わう本格派のハンバーガー。
特に評判なのが毎朝お店で焼き上げるバンズ。
生地の発酵から店内で行うため、香ばしくてふわっふわなのが特徴です。
どのハンバーガーも具だくさんで大満足のボリューム！
「アメリカンコブ」はアボカドとコブソースのクリーミーさで女性No.１人気。
スイーツやドリンクメニューもあります！
ハンバーガーは、テイクアウトして海を見ながら食べるのもおすすめです。

・アメリカンコブ　1400円　(ポテトセット 650円)
・シュリンプ ビスキュイ　1500円
・MOCHIMUNE　1800円
・BOB JR.　400円
・コーヒー　350円

オリジナルメニューが満載！大人気の海鮮料理

沼津魚市場から徒歩2分のお店。
昭和41年の創業以来、お腹いっぱい食べてもらえるよう
ボリューム満点の料理を提供し続けてきました。
朝、市場で仕入れた新鮮な魚介を使った海鮮丼やインパクト大の海鮮かき揚げ丼が人気。
他にも、甘めのデミグラスソースで味付けしたまぐろのフルテールシチューも評判です。
製法特許を取得しているため、他では味わえない逸品です！

・丸天丼　1980円
・海鮮かき揚げ丼　1650円
・まぐろ フルテールシチュー　1540円～
・本まぐろ ほほ肉の炙りにぎり　550円

海鮮丼＆極上だし

去年8月にオープンした海鮮丼専門店。一番の基本メニューは「壱鉄（1628円）※写真」マグロ、マダイ、カンパチや貝類、数の子、キュウリなどがネギトロで混ざった海鮮団子。くずしながらいただき、好きなタイミングで金目鯛のだしをかけてお茶漬け風に召し上がれます。金目鯛のアラをベースにとっただしは、上品な味わい。ウニやイクラなどを豪華にトッピングした「五鉄」はスペシャルな丼です。

海を眺めながら南国テイスト

11年営む多国籍料理のカフェ＆ダイニング。海が眺められるビュースポットです。最近始めた新メニューが「ガパオライス(850円）スープ・サラダ付き※写真」ナンプラーなどを合わせた特製だれで仕上げます。ピリ辛でごはんがすすむ味わい。他にもナシゴレンも評判、あんかけオムライスや生姜焼きなどもあります。

旬の地元野菜をふんだんに使ったヘルシーメニュー

三島市御園にある新鮮な地元野菜を使った手作り料理が人気のお店。
一番人気の「あぐりごはんセット」2255円〜3300円は、その日に取れた旬の野菜15種ほどを使った
ごはん、みそ汁、主菜、小鉢2種、だし巻き卵、サラダ、漬物のセットメニュー。
主菜は、牛・豚・鶏・魚料理の中からチョイスできる。
「薬膳カレーセット」1980円は、肉や乳製品、小麦粉などを使用しないベジカレー。野菜がたっぷりトッピングされ、薬膳といってもクセもなくとても食べやすいカレー。
その他、地元産の食材を使ったケーキや自家製アイスなどもオススメ。

レストランとケーキ店があるイタリア料理店

藤枝市高洲、高洲南小のすぐそばにあるイタリア料理店。
ケーキ店を併設し、料理とスイーツどちらも楽しめる。
人気のランチメニューは「パスタランチ」1925円〜。4種類から選べるパスタにサラダかスープ、自家製フォカッチャ、ドルチェ、ドリンクが付くお得なミニコース。
ケーキ店のケーキは10種類ほどあり、その中からランダムにランチのドルチェとして提供される。

春を感じるランチコース

オープンから15年。フレンチベースからスタートし、現在はジャンルにとらわれない料理を作り出すカジュアルレストラン。「ランチコース（3290円）※写真」はメイン料理やデザートが選べるコースになっています。メインの定番は清水養鶏場の美黄卵を使った「ふわふわオムライス」、デザートは、お皿に桜を表現したロールケーキなど春を感じさせる内容になっています。

注文を受けてから仕上げるフレンチトースト

浜松市内の街中で16年営むカフェ＆ダイニング。コンセプトは「みんなのリビング」ゆったりとした空間になっています。人気のデザートは、「フレンチトースト（1150円※写真）」注文が入ってからバゲット5枚を甘い卵液に浸して、オーブンで焼き上げ、アイスやキャラメルソースで装飾したスイーツ。他に半熟仕上げの丸いガトーショコラもSNS映えして評判です。

旅好きの夫婦が作る多国籍料理

世界各国を旅してきたご夫婦が営む多国籍料理店。バックパッカーをしていた時に食べた料理を日本人が食べやすいようにアレンジして提供。沖縄が発祥といわれる《タコライス（ランチ《ドリンク付き》1078円・ディナー《単品》935円）》は看板メニュー。タコミートには7種類のスパイスを使用。辛みはなくキーマカレーに近い味。野菜がたっぷりなのであっさりと食べられる。タイの代表料理《パッタイ（ランチ《ドリンク・サラダ付き》1265円・ディナー《単品》1045円）》には富士宮焼きそばの麺を使用。タイの調味料「ナンプラー」とオイスターソースにしょう油と蜂みつ梅で味付け。クセがなくほのかにナンプラーが香る。他にも中華といえば《酒場の麻婆豆腐（880円 ・夜限定　※1～5辛選べます）》にも注目。フランス発祥のスイーツ《クレープ》は種類が豊富で、ベトナムのスイーツ「チェー」をイメージした《バナナチェー（550円）》やベルギー産のクッキーを使った《ロータスカフェオレ（680円）》などが味わえる。

手作りにこだわった洋食店

オープンしておよそ10年。ハンバーグ・生パスタなど出来るだけ手作りにこだわった洋食メニューを提供。週替わりで登場するランチ《週替ワンプレート（1300円　※スープ・ドリンク付き）》。この週はトマトパスタにドリア、オニオンリングがのったプレート。パスタは自家製の生パスタを使用。麺はモチモチ、トマトのうまみが詰まってあっさりとした味の自家製ソースがよく絡む。ドリアは牛乳の風味が利いたサラッとしたホワイトソースでバターのコクと甘みが広がる。《パングラタンセット（ランチ　1300円・ディナー1550円　※1日5食限定）》のパンも自家製。外はサクっと中モッチリ。グラタンの具材がシンプルなので、パンの香りと甘さ、ソースのミルク感が味わえる。もう一つの看板メニューがハンバーグ。《煮込みハンバーグセット（1850円/スープ・ドリンク・デザート付き）》が人気。ハンバーグはフワフワで肉汁がたっぷり。口に入れるととろける滑らかさ。デミグラスソースはさっぱりで芳醇な香りとコクが堪能できる。他にも見逃せないメニューが目白押し。

リピーターが多い評判のデザート

1999年にオープン、25年続くイタリアンレストラン。オリジナリティーのあるメニュー作りにこだわっています。人気のパスタは、渡り蟹のパスタ。スペイン料理のアヒージョを取り入れたステーキも評判です。デザートの評判メニューは、「ブリュレドーナツの選べるアイス添え(638円）※写真」あっためたドーナツの表面を砂糖をかけてバーナーで炙ってブリュレ風に。そこにホイップクリームやアイスをのせた創作スイーツ。あったかいと冷たいのコントラストを楽しむ一品です。

歴史ある屋敷で味わうコース料理

室町時代から続く旧鈴木家の庄屋屋敷を文化財保全の一環としてレストランに改装したお店。コンセプトは、「忘れかけた日本の心再発見　ぐるりん童（わらべ）故郷さがし」来た人に懐かしい気持ちになってもらいたいという意図が込められています。ランチはセットメニューでオススメは「Bセット（3200→2800※期間限定で割引中/今月21日まで）※写真」職人の技が光る前菜に、評判のメイン料理は魚料理。白身魚のムニエルに香ばしいバターソースに旬の野菜でサラダ仕立てに。デザートは繊細な食感の抹茶のプリンに関東風の桜餅。そういう料理が風情あふれる空間で味わえます。

春の味覚満載のプレート

裾野市民文化センターの中にあるお店。野菜を中心に使用した総菜のプレートを提供しています。人気は「楽風プレートランチ（1300円）※写真」この時期には春の味覚も盛り込まれます。春キャベツと新タマネギをたっぷり使ったメンチカツは、野菜の甘みを感じながら、軽く食べられる一品。菜の花は白和えにしたり、ホタルイカは佃煮にしたり、いろんな春を味わえます。

旬の葉しょうがとシラスの共演

オープンから４年の農家が営むピッツェリア。自家栽培の野菜を中心に提供しています。春のイチ押しは「しらすと葉しょうがのペペロンチーノ(1540円)※季節限定・写真」旬の釜揚げシラスと刻んだ葉しょうがを使ったシンプルなペペロンチーノ。シラスのゆで汁も使って、シンプルながら濃厚なうまみが出ています。他に葉しょうがのバーニャカウダや高糖度トマトを使ったピッツァも評判です。

旬素材満載のイタリアン

旬の素材や地元食材にこだわり、手作りの郷土料理を提供するイタリアン。パスタをメインに堪能できるランチコースがお勧め。「ランチコース（春野菜のパスタ）２２００円　※写真」は、春野菜と山菜満載のジェノベーゼ風パスタに、前菜、自家製パン、デザート、カフェがセットになって充実の内容。パスタは６種類の中から選ぶことができます。ホタルイカのトマトソースパスタや新ジャガで作った自家製ニョッキとゴルゴンゾーラのソースを合わせたヒトサラなど、季節感溢れる逸品揃いです。

春の山菜と手打ちそば

全国から厳選した玄そばを仕入れ、石臼びき自家製粉。希少な在来種なども堪能できる隠れた名店です。一番人気の「天せいろ（並）　１６００円　※写真」は、春の山菜　ふきのとうやウド、こごみやタケノコを揃えた１０種類もの天ぷらと二八そばを一緒に堪能できる豪な内容。富士・富士宮地域で昔から食べられている「せりそば　１１００円」もおすすめ。湧水で栽培されたセリは、シャキシャキとした歯ごたえで、そばにぴったりです。

地元岡部の自然薯を使ったとろろ料理店

藤枝市岡部町にある自然薯を使ったとろろ料理店。
地元岡部の自然薯を使い、かつおだしのみそ汁でのばしたとろろ汁を提供。
「竹の子とわらびの山芋とろろそば」850円は、岡部町の特産品タケノコと春を代表する山菜ワラビをとろろそばにトッピングした風味豊かな一杯。
春、脂がのっておいしくなっているブリを照り焼きにして添えた「ブリの照焼とろろ定食」1400円は、とろろごはんとブリの相性抜群のとろろ定食。
その他、ミナミマグロの希少な中トロの刺身と漬けがついた「南まぐろ極上中トロとろろ定食」2000円や
すりおろしたとろろを海苔で巻いて揚げた「生とろろ磯辺揚げ」600円もオススメ。

薪釜で焼いた本格ピッツァと地元食材を使った料理

磐田市富士見台にある薪窯で焼いたピッツァと地元食材を使った料理が評判の専門店。
磐田市で養殖されている「幸えび」を使った「幸えびとアスパラのピッツァ」1550円は、幸えびとアスパラのうま味豊かな一枚。
「シラスと新タマネギのピッツァ」1500円は、シラスの塩味がタマネギの甘みやうま味をより一層引き出し風味豊かに仕上がったピッツァ。
その他、11種類以上の地元野菜を使い、オリーブオイルと塩だけで焼き上げた「磐田野菜の窯焼き」1100円や豚の肩ロースを窯の入り口でじっくりと焼き上げ、たっぷりの野菜と一緒にサラダ仕立てにした「豚のロースト」1650円も人気メニュー。

新鮮な海鮮で作る創作料理

3代目の大将が作る創作料理と利き酒師の女将がそろえた地酒を楽しめる居酒屋。看板メニューは、東京・豊洲市場から仕入れるドラゴン級（150㎝前後）のタチウオで作る「太刀魚石焼き（時価・1600円～　※仕入れにより価格は変動）」。ぶつ切りにして焼いたタチウオは、焼いた石の上に乗って登場。しょうゆの香ばしい香りと焼ける音で辺りが包まれる。見た目も味もインパクト抜群。「太刀魚とチェダーチーズのはさみ揚げ（1100円）」はトロトロでコクがあるチェダーチーズが太刀魚の甘みを引き立たせてくれる。いぶりがっこを使った自家製タルタルソースがクセにある。他にもこの時期おいしい鯛を使った「季節の野菜とたいのしゃぶしゃぶ（1430円 ※仕入れによって魚はかわる）」や旬の野菜で漬ける女将特製の「ぬか漬け（825円）」も見逃せない。

見た目も鮮やか 野菜たっぷりのカフェごはん

仏壇店が営むカフェ。食事をしながら職人の技が見られたり、かわいらしい雑貨が並んでいる。看板メニューは「ヘルシーブッダボウル（1500円）」。お寺の和尚たちが食べる精進料理をぬしやカフェ風にアレンジ。十五穀米の上には 食材や味付け、食感などを変えて作ったお惣菜がおよそ10種類のっている。鮮やかな見た目も魅力。「バランスブッダボウル（1700円）」はローストビーフにサラダチキン、野菜を使った6種類のお惣菜がのっている。春は菜の花やタケノコなども登場。他にも3種類のキノコを使ったてりやきソースで味わう「和風きのこハンバーグ（1200円）」や「おにぎりミニランチ（980円）」も注目。さらにスイーツメニューも充実している。おススメは思わず拝みたくなる「らかんパフェ（880円）」。おいしいのはもちろん、そのビジュアルも見逃せない。