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ミサイル警報「逃げて!」 誤報でハワイ中パニック

2018年 01月 14日(日)

 ハワイで弾道ミサイルの発射を知らせる警報が誤って発信されました。内容は「弾道ミサイルの脅威が迫っている。すぐに避難せよ。これは訓練ではない」というものでした。しかしその後、「警報は誤りだ」とする訂正文が出されたのですが、約40分経ってからだったこともあり、一時、パニック状態になりました。この警報を受けて、アメリカのトランプ大統領はゴルフを中断し、ホワイトハウスから報告を受けました。  北朝鮮による攻撃が現実味を帯びるなかで、街の放送だけでなく、携帯電話や車のラジオにも警報が流れ逃げ、惑う住民や観光客などでハワイは一時、パニック状態になりました。  住民:「みんな必死に通りを走っていたよ」  ホノルルでは11日からゴルフツアーが行われていて、選手たちもこの混乱に巻き込まれました。  JJスパウン選手の投稿:「ホテルの地下にいます。ラジオかテレビで確かな情報を伝えてくれ!」  発信から約40分後、伝えられた続報は「この警報は誤りである」という訂正でした。  ホノルルの住民:「ひと安心したけど、その後、怒りが込み上げてきた。どうしてこんなことが起こるのか。多くの人が巻き込まれたのよ」  この騒動についてハワイ州は会見を開き、原因説明に追われました。  イゲ州知事:「従業員の1人が間違えてボタンを押してしまいました」  イゲ州知事はシフト交代の際の確認作業を誤ってしまったと説明し、多くの人に混乱を与えたことに対して謝罪しました。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2018

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