県内


2014年11月24日 浜松市で5件目の不審火

 

きのう午後4時すぎ、浜松市東区白鳥町の畑でわら束が燃えているのを近所の人が見つけ消防に通報した。火は約30分後に消し止められたが、浜松東警察署は周りに火の気がないことから不審火とみて調べを進めている。現場周辺では、農機具小屋や住宅の倉庫にあったプラスチック製の箱やタオルが燃えるなど、15日から18日まで4日連続で不審火が続いていた。警察は今回の火事も一連の不審火に関連しているとして捜査している。


2014年11月24日 宿泊客を柿狩りでおもてなし

 

伊豆の国市の伊豆長岡温泉で宿泊客を対象にした観光柿狩りが行なわれた。柿狩りは伊豆長岡温泉の旅館協同組合加盟施設に宿泊した観光客に喜んでもらおうというイベント。市内の天野地区は昔から柿の産地で、かつては皇室に献上したこともあることで知られている。栽培されているのは「富有」と「次郎」という柿で、甘くなめらかな食感が特徴。訪れた宿泊客は色づいた柿を摘み取って秋の味覚を楽しんでいた。


2014年11月24日 富士の美を押し花アートで

 

富士山を押し花で描く作品を中心にした展示会が、静岡市清水区港町の船宿記念館末廣で開かれている。作品展は富士山の世界遺産登録一周年の企画事業として初めて開かれた。会場には清水区在住の押し花インストラクター、山口民子さんと山口さんの教室で学ぶ人たちの作品約30点が展示され、会場を彩っている。アジサイやヒマワリからコケやパンパスグラス、更にはタケノコやニンジンなどの野菜の皮も使われていて、これらの作品からは季節ごとの富士山の美しさを楽しめる。展示は来月14日まで行われている。


2014年11月23日 藤枝市で街中最大のイルミネーション点灯

 

藤枝市の冬の中心街を彩るイルミネーションの点灯式が昨夜行われ、県内の街中で最大級のイルミネーションが一斉に灯った。ルミスタふじえだファンタジックイルミネーションは今年で5年目を迎え、藤枝駅の北口と南口を幻想的に灯す冬の風物詩となっている。イルミネーションは来年の2月14日まで街を彩る。


2014年11月21日 掛川・加茂荘花鳥園 ダイヤモンドリリー見頃

 

掛川市の加茂荘花鳥園では彼岸花によく似たダイヤモンドリリーの花が見頃を迎えた。ダイヤモンドリリーは南アフリカ原産のヒガンバナ科の球根植物で、ヒガンバナのような花びらが光を浴びるとダイヤモンドが散りばめられたようにキラキラと輝いて見えるのが特徴。園内の温室などで1500品種、2500株のダイヤモンドリリーが展示されていて白や赤、ピンクなど色とりどりの花が園内を彩った。展示は30日まで。


2014年11月21日 静岡空港10月の利用者 開港以来2番目の伸び率

 

静岡空港の先月の利用者は去年10月よりも26.7%増えて、前年同月比としては開港以来2番目となる大幅な伸び率だった。国内線の搭乗者数は前年の同じ月に比べ11.3%増え、好調な利用状況が2年間続いている。特に全日空の札幌線は10月としては過去最高の利用者数を記録した。また国際線も中国からの団体客が増えていることから、上海・武漢線や天津航空のチャーター便が高い搭乗率を記録した。県は閑散期となる12月、1月に向け、広告支援などをして、利用者数を増やしたい考え。


2014年11月20日 沼津市立病院で医療事故

 

沼津市立病院は医療ミスで先月、患者が死亡したと市議会に報告した。病院によると先月3日、28歳の男性看護師が88歳の女性患者に、点滴で薄めてから投与しなければならないカリウム製剤を、主治医からの指示を誤り直接静脈に投与した。女性患者は体内のカリウム濃度が急激に高くなり、数分後に死亡した。男性看護師は去年、看護学校を卒業したばかりで、病院の聞き取りに対して「次にやらねばならないことがあった」と話しているという。病院は看護師の最終確認が不十分だったと過失を認め、警察に報告したうえで院内に事故調査委員会を設置した。


2014年11月20日 2人死傷事故 建設会社社長ら書類送検

 

富士市の工場でトウモロコシの粉に埋もれ作業員2人が死傷した事故で、富士警察署は掃除を請け負っていた会社の社長(61)と現場監督(57)を業務上過失致死の疑いで書類送検した。警察によると2人は去年4月、富士市中河原の食品加工場でサイロ内の壁に付着したトウモロコシの粉の掃除や排出作業をしていた下請けの作業員に、命綱の着用を徹底させるといった業務上の注意義務を怠り、崩落したトウモロコシの粉に埋まった当時32歳の契約社員の男性を窒息死させた疑いが持たれている。男性は命綱をつけずに作業していた。一方、命綱をつけていた17歳の作業員は軽いけがをしただけだった。


2014年11月20日 三保松原 L型突堤の結論持ち越し

 

静岡市清水区の世界文化遺産・三保松原の景観保全と砂浜の再生を検討する会議が開かれ、県側から砂浜再生のための突堤を2基建設する案が示されたが、結論は持ち越された。会議ではこれまでに景観を損ねる波消しブロックに換えてL型突堤の設置案が示されている。L型突堤は海岸を流れる砂を受け止め、砂浜を再生する機能があり、将来は砂に埋もれるため景観にも配慮されている。きょうの会議では多くの委員から2基にした場合、海岸線の形がいびつになり、景観上問題がある点や県のシミュレーションの甘さが指摘され、事業の内容は決まらなかった。県は「様々な角度から検討し、改めて案を示したい」としている。


2014年11月20日 正面衝突で運転手が意識不明の重体

 

掛川市大池の国道1号バイパスで午前1時すぎ、上り線を走行していた普通乗用車が下り線にはみ出し大型トレーラーと正面衝突した。この事故で乗用車が炎上し、男性とみられる運転手が意識不明の重体となっていて、警察が身元の確認を急いでいる。大型トレーラーの運転手にけがはない。現場は片側1車線の直線道路で、中央分離帯はなかった。現場付近は上下線とも通行止めとなったが、午前8時半すぎに解除された。


2014年11月20日 ボ-ジョレ・ヌーボ-解禁

 

フランス産のワインボ―ジョレ・ヌーボ―が解禁になり、沼津市西島の量販店で開かれたカウントダウンパーティーに多くのワインファンが集まった。午前0時、この時を待ちかねた来店者によってくす球が割られた。そして、早速乾杯。一流シェフのワインオードブルも用意された売り場は一気に盛り上がった。今年のボージョレ・ヌーボーは天候に恵まれたため、なめらかで深みのある味わいに仕上がっているという。


2014年11月19日 企画展・静岡大空襲からの復興

 

静岡大空襲で焼け野原になった市街地がどのように復興を遂げたのか、平和の尊さを伝える展示会が静岡市で始まった。1945年6月21日、静岡大空襲の翌日に撮影された静岡市街地にはコンクリートの建物がポツポツと残っている以外一面焼け野原。9年後の呉服町商店街の写真では仮設店舗の建設作業が進められている。そして1958年には呉服町ビルの落成式が開かれ、過去の哀しみを払しょくするように薬玉や花輪が盛大に飾られ、歓喜に満ちた様子も。こうして人々の生活と共に発展していった商店街が現在へとつながっている。静岡市平和資料センターで始まった静岡大空襲からの復興をテーマにした展示会は来年3月29日まで。


2014年11月19日 全国大会めざしペタンク大会

 

フランス生まれの球技、ペタンクのねんりんピックの選考会を兼ねた大会が静岡市で開かれた。大会には静岡市老人クラブ連合会に加盟する64チーム330人が参加した。ペタンクは直径3cmのビットと呼ばれる目標となる球を投げ、そのビット目がけてステンレスのボールを相手よりもより近くに投げて得点を稼ぐ競技。今回は1チーム4人構成で、70歳以上1人と女性1人がメンバーに入るのが条件。優勝チームは来年10月に山口県で開かれるねんりんピックに政令市・静岡市代表として出場する。


2014年11月19日 浜松市東区で4日連続の不審火

 

きのう午後10時半ごろ、浜松市東区白鳥町の住宅敷地内の倉庫から出火、中にあったタオルやプラスティック製の箱が焼けた。現場に火の気がないことから、浜松東警察署は放火の疑いもあるとみて捜査している。この倉庫ではおとといもエアコンの室外機が燃える不審火があった。現場周辺では半径100m圏内で15日から4日連続で不審火が続いており、近所の住民は「心配だ」「1日も早く犯人を捕まえてもらいたい」などと口々に不安げに話した。


2014年11月19日 リニア新幹線事業説明会 住民からは不安の声

 

リニア新幹線の事業説明会が昨夜、静岡市で開かれた。説明会ではJR東海が県内での工事内容などを説明したのに対し、住民からは地元の理解が得られていないリニア計画は中止するべきと厳しい意見も出た。また、質疑応答は1時間半ほどで打ち切られ、再度の説明会開催を求めて住民からの怒号が飛び交う場面もあった。出席した男性は「まだ質問がいっぱいあったのに。やはりそうかと非常に頭にきてます」と不満げに話した。JR東海は25日に、井川地区でも説明会を開催する。


2014年11月19日 静岡市清水区で絵てがみ展

 

静岡市清水区の船宿記念館末廣で絵てがみ展が開催されている。会場は静岡市内の絵てがみ教室の生徒の作品など約300点が展示され、カラフルな雰囲気に包まれている。作品は和紙やハガキ、画用紙などいろいろな素材に描かれ、添えられた言葉も季節のあいさつや合格祝い、ちょっとした愚痴などさまざまで個性豊かな作品がそろった。絵てがみ展は24日まで。


2014年11月18日 来年の干支(えと)の人絵

 

富士市立吉原小学校で市の広報誌の「元日号」の表紙を飾る写真が撮影された。小学校のグラウンドには市の職員がデザインした縦35m、横30mの来年の干支の未(ひつじ)が描かれ、600人余りの全校児童が線に沿って座った。子どもたちは屋上のカメラマンからの指示に従い、笑顔を見せたり手を振ったりして写真を撮影した。広報誌は9万3200部発行され、来月末に各家庭に配布される。


2014年11月18日 アパート火災 高齢男性が行方不明  

 

午前3時ごろ、静岡市駿河区さつき町で木造2階建てのアパートと隣接する住宅が全焼した。この火事でアパートの1階に住む80代の男性が行方不明になっているほか、70代と80代の男性、それに30代の女性の3人がけがをして病院に運ばれた。3人は命に別状はない。警察によると、行方が分からなくなっている男性は足が不自由だったということで、けさから警察と消防が男性の安否確認と火が出た原因を調べている。


2014年11月18日 浜松市東区でまた不審火

 

きのう午後10時前、浜松市東区白鳥町の住宅の物置に設置されたエアコンの室外機から火が出た。火は約10分後に消し止められたが、室外機の一部と物置の壁を焼いた。けが人はいなかった。浜松東警察署によると現場に火の気はなく、出火当時エアコンは使用されていなかったため不審火として調べている。現場周辺では15日に畑のわら束が、16日には農機具小屋が全焼するなど半径100mの範囲で3件の不審火が発生している。


2014年11月18日 秋バラとダリアが見頃

 

熱海市のアカオハーブ&ローズガーデンでは秋バラとダリアの花が、訪れる入園者を楽しませている。ここは自然の地形を生かした敷地で季節の花を鑑賞することができる。園内ではオールドローズやイングリッシュローズなどを中心に約500種、3000本が栽培されている。園内を代表するバラは春から初夏の花だが、秋にも「秋バラ」として楽しむことができる。入園者は緑の中に咲く秋バラと黄色や紅色のダリアの花を楽しんでいた。


2014年11月17日 浜名湖で親ウナギを放

 

浜松市や地元の水産振興協議会は産卵を控えた親ウナギを浜名湖の沖合に放流した。放流されたのは、約280匹の親ウナギで、今月、浜名湖で捕獲されたウナギのうち、産卵を控えた親ウナギを漁師から買い取った。ウナギは一度に数十万個の卵を産むほか、複数回産卵すると考えられており、この取り組みでシラスウナギの漁獲量回復を狙う。今年は去年の4倍以上の親うなぎを確保できたという。


2014年11月17日 「総合庁舎を高台に」 下田市長らが県に要望

 

下田市の楠山俊介市長らは県の第4次地震被害想定で津波浸水地域となっている下田市の県下田総合庁舎の高台移転などを川勝平太知事に要望した。楠山市長や市内経済4団体の代表らは「下田総合庁舎は現在地では2階部分まで浸水が予想されていて、危機管理局や災害時に司令塔となる方面本部などが機能できなくなる」として、下田市役所の移転先から500mほど離れた敷根公園近くの海抜75mにある市民スポーツセンターの市有地内に移転するよう求めた。これに対して川勝知事は「県の機関と市庁舎が近くにあるのは、ヘッドクオーターとしても重要、12月議会に候補地の調査費等の補正予算を提出する」と応じた。県下田総合庁舎は、1986年に建てられた鉄筋コンクリート6階建てで、賀茂地域政策局や健康福祉センターなど多くの県の出先機関が入っている。


2014年11月17日 竹灯籠まつり 伊豆の国市・江川邸

 

3800本の竹灯篭(とうろう)でほのかな光の空間を作る「竹灯籠まつり」が昨夜、伊豆の国市の江川邸で開かれた。このイベントは放置竹林対策の一環で、ボランティアの人たちが間伐した竹を使った灯籠を、江川邸の玄関や池の周り、竹林などに並べた。そして竹灯籠に点火すると「富士山」や「平和」の文字が現われ、幻想的な雰囲気に包まれた。


2014年11月17日 浜松市で不審火 農機具小屋全焼

 

きのう午後8時ごろ、浜松市東区白鳥町で畑の農機具小屋9平方メートルが全焼した。農機具小屋には草刈り機やわらがあった。浜松東警察署によると近くに住む畑の管理者の男性がきのう午前中、畑作業で小屋を使ったものの辺りに火の気はなく、不審火として調べている。


2014年11月16日 静大キャンパスフェスタ

 

静岡市駿河区の静岡大学で学生がゼミナールの研究やサークルの活動内容などを地域住民に披露するキャンパスフェスタが開かれた。合気道サークルに所属する学生は軽快な音楽に合わせ技を披露し会場を盛り上げた。理学部のブースでは一枚の紙から絵柄を変えて楽しむ立体を作る方法を教えたり、地下にある岩石の動きを映像を利用して説明したりと工夫を凝らした発表をして訪れた人たちを楽しませていた。


2014年11月15日 職員逮捕で県警が静岡市役所を家宅捜索

 静岡市河川課の副主幹、大村吉隆容疑者(44)が8月、市が発注した駿河区の下水道施設の耐震工事の入札をめぐり工事の最低制限価格を建設会社社員の増田明彦容疑者(63)に漏らしたとして競売入札妨害の疑いで逮捕された事件で、県警は静岡市役所などを家宅捜索して裏付け捜査を進めている。警察の調べに2人は容疑を認めているという。大村容疑者は入札情報を知り得ない立場だったことから、警察は大村容疑者がどのようにして情報を入手したのか調べている。捜査関係者によると大村容疑者と増田容疑者は3年ほど前に知り合い、増田容疑者が漏えいを持ちかけていたとみられる。


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