県内


2014年11月01日 不審火の疑いも 富士宮市で車両火災

 富士宮市田中町の商業施設の駐車場で午前3時50分頃、駐車中の普通乗用車が燃えているのを通行人が見つけ警察に通報した。乗用車は全焼したが、けが人はいなかった。富士宮警察署によると現場駐車場に火の気はなく、火の出た乗用車の回りで窓ガラスが割られた車や前方が大きくへこんだ車も見つかっていることなどから、警察は不審火の疑いも視野にこれらとの関連を調べている。


2014年10月31日 三島市の教師が窃盗被害 児童の個人情報流出

 

三島市教育委員会は市立三島北小学校に勤務する女性教師の家に泥棒が入り、担当クラスの児童の個人情報の入ったカバンを盗まれたと発表した。盗まれたカバンの中には教師が持ち帰っていた児童30人分の名前と住所、連絡先などが書かれた指導簿と学校生活での様子などが書かれたUSBが入っていた。情報流出による被害はいまのところ報告されていない。。指導簿やUSBは緊急時のために、すべての教員が持ち帰っているという。三島市教育委員会は市内の小中学校にメールで注意喚起をし、学校は児童の家庭を訪問して謝罪した。


2014年10月31日 不審火続く東伊豆町で2件の不審火

 

午前4時20分ごろ、東伊豆町稲取にある5階建てビルの1階空き店舗から煙が出ていると、新聞配達員から消防に通報があった。この火事で空き店舗に残っていた座敷テーブルや壁の一部などが焼けた。ビルの2階以上はアパートだがけが人はいなかった。空き店舗はきのう、管理人が訪れた際に鍵を閉め忘れたという。また、近所では焼けた交通安全ののぼり旗が見つかっており、警察は連続放火の疑いもあるとみて調べている。東伊豆町稲取では今年に入ってから倉庫や林などを焼く不審火が相次いでいて、警察や消防が関連を調べている。


2014年10月31日 サクラエビ秋漁で初せり

 

サクラエビの秋漁が昨夜解禁され、由比漁港などでけさ初せりが行われた。初日の由比漁港の水揚げは約2.1tで3.6tと不漁だった去年秋を大きく下回る2年連続の不漁。けさの初せりではご祝儀相場と不漁の影響で15kg当たり5万円台後半から7万円台と去年の平均4万5千円を大幅に上回る高値になった。由比港漁協の望月武専務理事は「エビが群れになる来月中旬には漁も回復して値段も落ち着くのでは」と話している。秋漁は12月24日まで。


2014年10月31日 大道芸プレビューショー

 

大道芸ワールドカップin静岡が開幕した。それに先立ち昨夜プレビューショーが開かれた。おととしのワールドチャンピオン、フランスのスケーティングピラーの華麗なパフォーマンスで幕を開けたプレビューショーには66組のアーティストがパントマイムやダンス、ジャグリングなどの妙技を見せ、2000人の観客を魅了した。大道芸ワールドカップはきょうから来月3日までの4日間、静岡市の駿府城公園や市街地などで開かれ18カ国94組のアーティストが自慢のパフォーマンスを披露する。


2014年10月31日 自慢のごちそう「遠州一黒しゃも」

 

地元食材を生かした食のまち作りを目指す御前崎市できのう、遠州一黒しゃも料理の試作品評価会が開かれた。御前崎市では市が中心となって地元食材を生かした「自慢のごちそう」の開発に取り組んでいる。評価会では市内8つの店舗から持ち込まれた試作品の遠州一黒しゃも料理を、料理プロデューサーらが試食して味や盛り付け、価格設定などをアドバイスした。料理の完成品は来月22日に開かれる御前崎市大産業まつりで発表され、今後市内10店舗で販売される。


2014年10月30日 覚醒剤譲渡の元警察官 起訴内容を否認

 

元暴力団関係者と共謀して男性に覚醒剤を譲り渡したとされ、覚醒剤取締法違反の罪に問われた細江警察署刑事課の元巡査部長、横山彰一被告(40)の裁判が始まり、被告は起訴内容を全面的に否認した。起訴状などによると被告は今年4月、元暴力団関係者の男と共謀し、浜松市天竜区で30代の男性に覚醒剤約0.1gを無償で譲り渡したとされている。被告は「私は無実です。全部違います。共謀していません」と起訴内容を全面的に否認した。検察側は「被告と元暴力団関係者が、携帯メールで覚醒剤の購入費として捜査費を渡すやり取りをしていた」と主張した。弁護側は「捜査費は情報提供に対する謝礼と交通費で、覚醒剤購入に使われるとは知らなかった」と主張した。この事件では被告の情報を基に警察が男性を逮捕したが、違法捜査の疑いが発覚し検察は起訴を取り消している。


2014年10月30日 エボラ出血熱患者の受け入れ先を市長が視察

 

県内で唯一、エボラ出血熱患者の受け入れ態勢が整う静岡市の市立静岡病院を田辺市長が視察した。エボラ出血熱は治療が難しく、感染すると発熱や嘔吐、下痢、出血などの症状が出て免疫力が低下し、死に至る場合もある。市立静岡病院には感染患者が入院する病室が2部屋あり、2重ドアになっている。病室内の気圧を下げて、ドアを開けても室内の空気が外に出ないといった対策が取られている。病室は2009年、新型インフルエンザに感染した患者が入院したこともある。田辺市長は「大変安心した。静岡市では県内唯一の第一種の感染症の医療機関として訓練を重ねているので、万が一の事態になってもきちんと対処できることを市民の皆さんにお伝えしたい」と語った。


2014年10月30日 建物に放火した疑いで女を逮捕

 

浜北警察署は農作業所に火をつけて全焼させた非現住建造物等放火容疑で浜松市浜北区大平の農業、足立秀美容疑者(54)を逮捕した。調べによると、足立容疑者はきのう午後2時40分ごろ、近所にある木造平屋建ての農作業所に火をつけ、約40平方メートルを全焼させた疑い。足立容疑者は容疑を認めている。火災発生当時、捜査員が現場付近で足立容疑者に職務質問をしたところ犯行をほのめかしたため緊急逮捕したという。現場付近では今年に入って少なくとも10件の不審火があり、警察は足立容疑者がこれらに関与していないか調べている。


2014年10月30日 祭りで事故 79歳男性が死亡

 

きのう午前11時すぎ、伊東市富戸の富戸三島神社の境内で祭りを見物していた富士市中島の無職、赤堀實信さん(79)が転倒して頭を打ち、病院に運ばれたが死亡した。伊東警察署は赤堀さんがみこしの勢いに押されて転倒し、広場から階段の下に落ちたとみている。この祭りはみこしが境内の広場を縦横無尽に激しく練り歩くことで知られている。赤堀さんはカメラを持っており、祭りを撮影していた可能性があるという。


2014年10月30日 東海大翔洋野球部が暴力で活動自粛

 

東海大翔洋高校の野球部が寮の中で部員間の暴力行為があったとして活動を自粛していることが分かった。学校によると今月15日、野球部の寮で2年生部員数人が生活態度などを巡って1年生部員数人の頬を平手で殴り、1人が口の中を切るけがをした。また、9日にも寮内で2年生部員による1年生部員への暴力行為があったという。被害を受けた部員が監督に相談し、学校は18日に県高校野球連盟に報告した。野球部は処分が決まるまで練習などの活動を自粛するという。


2014年10月29日 知事「閣僚に道徳教科書を」

 

衆院静岡4区選出の望月義夫環境大臣の政治資金収支報告書に事実と異なる記載があったことが発覚するなど、相次ぐ閣僚の“政治とカネの問題”が波紋を広げている。こうしたことについて川勝知事は定例会見で「極めて重要な職責の代表者がお手本にならないようでは本当に困る。最近は道徳のゆるみを立て直すために、検定の道徳教科書を作る動きも出ているようですけど、道徳教科書が必要なのは閣僚に対してではないかとすら思います」と述べた。望月大臣は2008年と2009年の収支報告書に新年の賀詞交歓会の支出として計664万円を計上していた。しかし実際にはこの支出は後援会の会費などの交際費だった。望月大臣は付け替えの理由について「当時、交際費の支出が社会的に批判されていたこともあり、そのまま計上することを妻がはばかったようだ」と説明し、違法性については「妻が他界したため分らない」としている。


2014年10月29日 看護師を危険ドラッグ所持容疑で逮捕

 

沼津警察署は沼津市原に住む看護師、星野将平容疑者(22)を薬事法違反の疑いで逮捕した。同署によると星野容疑者は7月29日、沼津市真砂町にあるコンビニエンスストアの駐車場で指定薬物を含む植物片0.8gを所持した疑い。通行人から「人が倒れている」と110番通報があり、署員がろれつが回らない状態で座り込む星野容疑者を見つけたという。星野容疑者は、所持したことは認めているものの「指定薬物とは知らなかった」と一部容疑を否認している。


2014年10月29日 紅ほっぺ初出荷 伊豆の国市

 

伊豆の国市のJA伊豆の国韮山野菜集出荷場でイチゴ「紅ほっぺ」が初出荷された。JA伊豆の国は県内でいち早く本格的に紅ほっぺの栽培を始め、管内に152人の生産者がいる県内を代表する産地になった。関係者によると今年は台風の被害もなく生育は順調で、品質・生産量ともに期待できるということで、県東部のほか東京や横浜、長野の市場に430万パックの出荷を見込んでいる。イチゴの出荷は12月中旬ごろに最初のピークを迎え、来年5月末まで続く。


2014年10月28日 望月大臣の責任を野党が追及

 

衆院静岡4区選出の望月義夫環境大臣が政治資金収支報告書に事実と異なる記載をしていた問題で、野党は大臣の責任問題を追求した。衆議院環境委員会では、野党の委員がこの問題を取り上げた。民主党・吉田泉議員は「そのまま計上することを妻がはばかったという認識を大臣は示しているが、何か意図的なところがあったのか」と質問、望月大臣は「経理をしていた家内が他界したため事実関係が確認できない。法令違反の正否についてはよくわからないというのが事実」と答えた。望月大臣は午前の会見までは違法性はないとの認識を示していた。ただ、大臣辞任については重ねて否定した。


2014年10月27日 自民県連が県議選1次公認

 

来年春の統一地方選挙で、自民党県連は県議選の1次公認を発表した。1次公認は現職34人、新人2人の36人。推薦は元職1人、新人1人の2人。県議会の定数69の過半数35を超える候補予定者を擁立することになる。さらに公募などで人選を進めていて、年内に2次公認を出す方針。塩谷立県連会長は県議選の獲得議席目標を40議席とした。塩谷会長は「(大臣辞任などで)今回はある程度、厳しい批判もあるし影響があると思う。今までもいろんなことがあった上で、自民党は勝ち抜いてきた。それはそれとしてしっかり国民の信頼を回復するために努力しなければならない」と強調した。


2014年10月27日 静岡・山梨・神奈川3県サミット

 

静岡・山梨・神奈川の3県サミットが沼津市で開かれた。サミットには川勝知事と山梨県の横内知事、神奈川県の黒岩知事が顔をそろえ、富士山を生かした観光振興や外国人観光客の誘致に取り組むことを確認した。今後は協力して経済成長の著しいマレーシアやインドネシアなどへの観光プロモーションを強化するほか、静岡空港と羽田空港を観光ルートに組み込んだ3県周遊の観光コースを整備するという。また、横内知事は御嶽山の噴火を教訓に、富士山の登山者の避難誘導を視野にいれた広域避難計画をまとめる考えを明らかにした。


2014年10月27日 コンビニから200万円盗んだ疑いで逮捕

 

熱海市のコンビニエンスストアから売上金200万円を持ち逃げしたとして、熱海市生まれで住所不定、無職の小鷹環容疑者(42)が逮捕された。熱海警察署によると小鷹容疑者は7月21日、当時アルバイトとして働いていた熱海市内のコンビニエンスストアの売上金約200万円を持ち逃げした窃盗の疑いが持たれている。犯行の様子が店内の防犯カメラに映っていたことから、警察が全国に指名手配していた。小鷹容疑者はきのう都内の池袋警察署に出頭。調べに対し小鷹容疑者は「盗んだ金はギャンブルなどに使った」と話していて、逮捕当時の所持金は数十円だったという。


2014年10月27日 焼きアユづくり

 

松崎町の「鮎の茶屋」では「焼きアユづくり」が最盛期を迎えている。焼きアユは松崎町に古くから伝わる冬の保存食。最近では家庭で焼きアユを作らなくなって、町内でも味わえるのはこの鮎の茶屋くらいしかないという。体長20cmほどのいきのいいアユを炭火でじっくりと焼き上げたあと、煙で1週間ほどいぶすと薫り高くやわらかい焼きアユが完成する。アユが成熟して脂の乗っているこの時期が焼きアユの旬だという。


2014年10月26日 メディメッセージ

 

医師や看護師ら多くの医療関係者がスタッフとして参加して医療技術を紹介するイベント、メディメッセージが静岡市駿河区で開かれた。会場では内視鏡手術の支援ロボット「ダビンチ」が実演され、繊細なアームの動きが見学者を驚かせていた。このほかさまざまな医療技術が公開され、子どもたちが最新の技術に触れていた。


2014年10月26日 ドリームプラザで爬虫類展

 

体感型動物園Izoo(イズ―)主催の爬虫類(はちゅうるい)展が静岡市清水区のエスパルスドリームプラザで開かれている。会場には世界中の動物園でもイズ―にしかいないミミナシオオトカゲなどの珍しい爬虫類が展示されている。赤い体をしたアカハライモリやアメリカに生息するカエルのヒラタピパを真下から眺めることができるトンネルや爬虫類と触れ合うコーナーも設けられている。見物に来た男の子は「色んな爬虫類がいて、こういう爬虫類もいるんだなと思って楽かった」と満足げだった。展示会は来年1月12日まで。


2014年10月25日 お茶カルタ選手権

 

「お茶カルタ選手権」が静岡市葵区の静岡朝日テレビで開かれている。大会には小学校1年生から6年生までの64チームがエントリーして3人一組でトーナメント戦に臨んだ。県の特産であるお茶に親しんでもらおうとカルタも「ソムリエも家では和食と日本茶で」「ただいまの次は手洗いお茶うがい」などとお茶にちなんだ内容になっている。子どもたちは目の前に並べられたカルタをいち早く取るために、前かがみになりながらカルタを読み上げる声に耳を傾けていた。


2014年10月25日 静清バイパスでトラック正面衝突 男性が死亡

 

昨夜11時20分ごろ、静岡市清水区八坂東の静清バイパスで、上り線を走っていた中型トラックが中央分離帯を乗り越えて下り線を走っていた大型トラックと正面衝突した。この事故で中型トラックの運転手で大阪府守口市の竹島昇さん(40)が搬送先の病院で死亡した。大型トラックを運転していた36歳の男性も軽いけが。事故の影響で静清バイパス下り線は約3時間通行止めになった。


2014年10月24日 崖下に転落して車中に1日半

 

おとといの夜、小山町竹之下の山中で御殿場市西田中の60歳の男性が運転する軽自動車が県道脇の空き地から発進しようとして誤って50m下に転落した。男性は体の痛みから身動きが取れず、1日半たったきょう午前11時前、ようやく携帯電話に手が届き119番して救助を求めた。男性は軽傷を負っただけだという。


2014年10月24日 富士市で不審火 資材置き場全焼

 

昨夜8時ごろ、富士市宮下の建設会社の資材置き場が全焼し、隣接する住宅の壁の一部も焼けた。富士警察署によると資材置き場には建築工事で使う材木などが置かれていて、きのうは従業員が午後2時半ごろ、資材を整理したという。辺りに火の気がないことから警察は不審火として調べている。


2014年10月23日 新東名で4台関連事故 現場は通行止め

 

きのう午後5時50分ごろ、浜松市北区三ヶ日町只木の新東名高速富幕山トンネルで、渋滞で速度を落としていたトラックに大型トラックが追突し、タンクローリーと観光バスが巻き込まれた。警察と消防によると、大型トラックを運転していた三重県津市の男性(29)が腰の骨などを折る重傷、観光バスの中国人ツアー客9人を含む11人が軽傷を負った。この事故で上り線は浜松いなさICと三ヶ日JCTの間が通行止めになっている。中日本高速によると、解除は昼過ぎになるという。


ページの先頭へ