県内


2014年07月22日 個人情報漏えいの警察官 大麻吸引の疑いも

 

暴力団関係者に個人情報を漏らした地方公務員法違反の罪で天竜警察署の巡査部長、清水佳史被告(36)がきょう起訴された。県警は清水被告を懲戒免職にした。清水被告は今年2月、職務中に署内の端末装置を操作して入手した個人情報を、40代の暴力団関係者の男に漏らしたとされる。県警監察課の調べに対して清水被告は情報を漏らした暴力団関係者から総額約40万円相当の飲食や宿泊の接待を受けていたほか、去年まで10年間に渡り、数人の仲間と一緒に大麻を使用していたと話しているという。清水被告は薬物事件の捜査線上に自分や仲間が浮上していないかを確かめる目的でも警察の端末装置を不正に操作したとされる。


2014年07月22日 猟友会の駆除禁止決定 伊豆市長「やむを得ない」

 

有害鳥獣駆除の依頼を引き受ける猟友会が伊豆市の誤射事故をきっかけに駆除を当面禁止する方針を固めたことを受け、伊豆市の菊地豊市長は「原因を明らかにするまでは中断するのはやむを得ない」と理解しつつも「伊豆半島の鹿の年間駆除目標は7000頭で、後半駆除できないと、最悪の場合、爆発的に増えてしまう恐れもある」と懸念を示した。伊豆市では年間約2500頭の鹿の駆除を猟友会に依頼していた。おととい伊豆市の山中で、鹿の駆除をしていた男性が一緒に活動していた60歳の男性を誤って散弾銃で撃ち死亡させる事故があった。


2014年07月22日 22年ぶりに人口が370万人割れ

 

きょう発表された県の推計人口は、前の月から894人減少して369万9824人となり、22年1カ月ぶりに370万人を下回った。こうした状況を食い止めようと、県は専門家を集めた会議を開いた。委員には人口減少問題が専門の大学教授ら10人を選んだ。初めての会議では県から人口減少の現状とこれまでの経過が報告され、対策の方向性について意見が交わされた。委員からは流出が多い女性などターゲットを絞って雇用対策をとるべきといった意見や対策には企業との連携が不可欠といった意見があがっていた。川勝知事は「きっちりした分析を踏まえて計画を立てれば問題の解決の方向性は見いだせる」と話した。有識者会議はあと2回開かれ、年内に知事への提言をまとめる方針。 


2014年07月22日 バスを追い越そうとして衝突 バイクの男性死亡

 

けさ7時半ごろ、浜松市東区将監町の市道交差点で右折中の路線バスを右側から追い越そうとしたバイクがバスと衝突した。バイクを運転していた浜松市東区神立町の建設業、平松秀明さん(32)が衝突のはずみで電柱にぶつかり、まもなく死亡した。路線バスの乗客にけがはなかった。事故現場の交差点に信号機はない。


2014年07月22日 南伊豆町に国内初のウオーターパーク

 

海に浮かべた遊具で遊ぶウオータパークが日本で初めて南伊豆町の弓ヶ浜海水浴場にオープンした。ロッククライミングに似た高さ5mのアイスタワーやロープを伝って登るアクションタワー、シーソーのように遊ぶダブルロッカーなど20種類の遊具が浮かんでいる。家族連れらはライフジャケットを着用して、沖合60mまで泳いで渡り、それぞれ好みの遊具に乗り移って、飛んだり跳ねたり滑ったりして珍しい遊具の感触を楽しんでいた。


2014年07月21日 東海地方が梅雨明け

 名古屋地方気象台は東海地方が梅雨明けしたとみられると発表した。東海地方の梅雨明けは平年並みで、梅雨明けが早かった去年より14日遅いという。きょうの県内は沿岸部を中心に夏空が広がり、あす以降も太平洋高気圧に覆われて晴れる日が多い。厳しい暑さが予想されることから、気象台は熱中症に十分注意するよう呼び掛けている。


2014年07月21日 誤射事故を受け猟友会が駆除禁止決定

 きのう伊豆市で起きた猟友会の会員による猟銃の誤射事故を受け、県猟友会は有害駆除を禁止する方針を固めた。きのう伊豆市の山中で鹿の駆除をしていた男性が一緒に活動していた60歳の男性を誤って散弾銃で撃ち、死亡させる事故が起きた。亡くなった男性はオレンジ色の帽子やベストを着用するなど目立つ格好をしていたという。ベテラン2人の会員が起こした事故を受け、県猟友会は非公開の緊急会議を静岡市葵区で開いた。誤射による死亡事故は去年も発生していて、県猟友会は当面の間、有害駆除を禁止する方針を固めた。市や町からの有害駆除の依頼は10年前の3倍以上。猟友会が有害駆除を中止すると、市や町にも大きな影響が出そうだ。


2014年07月21日 松崎の海水浴場で女子中学生死亡

 

きのう午後2時ごろ、松崎町の岩地海水浴場に家族や友人と海水浴に来ていた神奈川県川崎市の中学3年、横尾仁美さん(15)がうつ伏せで浮いているのを、一緒に来ていた友人が見つけた。横尾さんはドクターヘリで病院に搬送されたが間もなく死亡が確認された。下田警察署によると、横尾さんはシュノーケリング中に溺れたとみられ、横尾さんがなかなか岸に上がってこないため、友人が海を見に行くと意識のない状態で浮いていたという。


2014年07月21日 浜名中学で窓ガラス割られる

 

昨夜11時半ごろ、浜松市立浜名中学校で防犯用のセンサーが反応し、警備員が駆け付けたところ校舎1階の保健室の窓ガラス2枚が割られ、室内から直径約6cmの石が見つかった。また、校舎の1階と2階の窓ガラスや壁面に「死ねよ」などと黄色のスプレーで書かれていた。浜名中学校によると、警備員が校舎付近で不審な2人組を目撃しているという。警察はけさから見分を行い、器物損壊事件として詳しい状況を調べている。


2014年07月20日 ジオパーク現地審査始まる

 

きょうから3日間行われる伊豆半島ジオパークの現地審査が伊東市で始まった。現地審査は伊豆半島が世界ジオパークネットワークの一員としてふさわしいかを審査するもので、事務局の運営体制や関連施設の整備状況などを重点的に見て回る。伊東市川奈の小室山に到着した3人の審査委員はリフトで山頂に上がり、伊豆半島の歴史などをジオガイドの説明を聞きながら熱心にメモを取っていた。審査結果は来月28日に明らかになる予定だ。


2014年07月20日 サメの公開解剖

 

きのう下田市の下田海中水族館で珍しいサメの公開解剖が行われ


2014年07月18日 オスプレイ離陸

 

御殿場市にあるアメリカ軍キャンプ富士に15日飛来した新型輸送機オスプレイが午前10時56分、離陸した。給油のため神奈川県の厚木基地に立ち寄り、沖縄県の普天間基地に戻る予定。オスプレイは4日間、キャンプ富士にとどまり、防衛省と御殿場市が監視活動を行なったが、東富士演習場の使用規定に違反するような訓練飛行はなかった。また、離陸前にアメリカ軍は機体をメディアに公開した。安全性をアピールする狙いがあるとみられる。政府は沖縄県の基地負担軽減のため全国でオスプレイの訓練を行う方針を示している。


2014年07月17日 3機関合同水難救助訓練

 

警察と消防、海上保安部合同の水難救助訓練が静岡市で実施された。訓練は巴川の河口の岸壁に遊漁船が衝突した想定で行われ、3つの機関が協力し水面と川底に漂流する人を救助した。海保の巡視船のほか、はしご車やヘリコプターなどが動員され


2014年07月16日 米軍 オスプレイの安全性を地元に強調

 

きのう御殿場市のキャンプ富士に米軍のオスプレイが初めて飛来した。米軍は地元に理解を求めようと周辺自治体の関係者や地権者らにオスプレイについて説明したという。関係者によると米軍はオスプレイの安全性を強調した。また米軍はオスプレイが安全に離着陸できるかも確認し、視界も含めて問題はなかったとの説明を受けたという。基地周辺では反対派がオスプレイが訓練をしないか、沖縄に戻るあさってまで監視を続ける。


2014年07月16日 南アルプスで山開き

 

ユネスコエコパーク登録後初となる夏山登山シーズンが到来し、静岡市井川地区の南アルプスで開山式が開かれた。静岡市立井川小学校の児童による演奏が夏山シーズンの幕開けを告げた。全校児童8人が長さ3m以上もあるアルプスホルンや太鼓を演奏した。南アルプスは先月ユネスコエコパークに登録され、今シーズンは登山客が増えることが期待されている。


2014年07月16日 JR静岡駅前の地下道でぼや騒ぎ

 

きのう午後6時ごろ、静岡市葵区のJR静岡駅北口前の地下道で「焦げ臭い匂いがする」と通行人から駅前の交番に通報があった。警察と消防が調べたところ地下道の入り口にある噴水付近から白煙が上がっていた。消防によると、噴水の裏側にあるLED照明の配電盤から出火し、配線が焼けて煙が出た可能性が高いという。ぼや騒ぎが帰宅時間と重なったことから現場付近は一時騒然となった。


2014年07月16日 小学校で携帯・スマホ講座

 

インターネットのトラブルに巻き込まれないよう磐田市の福田小学校できのう、携帯・スマホ講座が開かれた。講演会で浜松子どもとメディアリテラシー研究所の長澤弘子さんが、一度インターネットに出た情報は完全には削除できないことなど具体的な事例を交えながらインターネットの怖さを説明した。講演を聞いた女子児童は「インターネットを使うときには自分の情報を出していいのかしっかり考えてから使いたい」と話していた。


2014年07月16日 医師によるAED講習会

 

伊東市の民間のクリニックで昨夜、医師によるAEDの講習会が開かれた。AEDが公共施設をはじめホテルやコンビニエンスストアなど多くの場所に設置されるようになったことから、いざという時のためにAEDの正しい使い方を学んでもらうのが狙い。講習会では医師の青木英三郎さんが映像をみせながらAEDの使用法を説明した。参加者は模型を使って心臓マッサージを体験したり、AEDの使い方を見学したりして救急車が到着するまでの救命法を学んでいた。


2014年07月15日 静岡市財政局職員が職場で盗撮

 

静岡市の職員が同僚の女性職員のスカートの中を盗撮したとして停職4カ月の懲戒処分を受けた。処分を受けたのは財政局の20代の男性職員。静岡市によると、この職員は3月から5月にかけて約10回にわたり、スマートフォンの動画撮影機能を使い同僚の女性職員3人の盗撮を試み、うち5回は実際にスカートの中を撮影したという。盗撮行為が複数の職員に目撃され上司が問い詰めたところ事実を認め謝罪した。市の調査に対し職員は「軽い気持ちでスリル感を味わいたかった」と話しているという。


2014年07月15日 袴田巖さんの自宅での様子

 

袴田事件で48年ぶりに釈放され、浜松市内の姉の自宅で生活を始めた袴田巖さんが取材に応じた。袴田巖さんは午前5時に起床し、日課の自宅内ウォーキングを始めた。寝室から物置部屋までの往復を食事や休憩をはさみ、就寝する午後7時まで続けるという。長い拘置所生活による拘禁症と診断された袴田さんだが、姉の秀子さんによると、自分で寝室を掃除するなど自宅での生活に次第に慣れ、顔の表情も和んできたそうだ。一方、袴田さんを支援する団体の代表者らは午後、静岡地検に対し速やかな即時抗告の取り下げと再審開始を要請した。


2014年07月15日 Jリーグチェアマンが新スタジアム建設で意見

 

Jリーグの村井満チェアマンが静岡市の田辺信宏市長と面談し、清水エスパルスの新スタジアム建設を要望した。面談ではJリーグのライセンスを満たしていないIAIスタジアムに替わる新スタジアム建設についても話し合われた。村井満チェアマンは「スタジアムというのは競技する場所というよりは市民が集う劇場みたいなものであって、できれば駅前とか街中とかに屋根付きの専用スタジアムがあってほしい」と語った。エスパルスも静岡市に対しJR東静岡駅北側の市有地を念頭に、新スタジアム建設を要望している。


2014年07月15日 小学3年の男児川で溺れる

 

きのう午後、河津町笹原の河津川で小学生3年の男の子が溺れる事故があったが、通りがかった人に助けられた。下田警察署によると、溺れたのは河津町に住む小学校3年生(8)の男児。男児は3年生の友達と一緒に川の中でゴムボートにつかまって遊んでいたところ、午後5時20分ごろ、体勢を崩して2人とも川に投げ出されたという。友達は自力で岸に泳ぎ着いたが、男児は通りがかった人に救出され、ドクターヘリで病院に運ばれた。救出時は意識がなかったものの、搬送前の救命措置で意識を取り戻し命に別状はないという。


2014年07月14日 藤枝市職員がひき逃げ容疑で逮捕

 

藤枝市の県道で信号待ちの車に追突し運転手にけがをさせ逃げたとして藤枝市の職員が逮捕された。逮捕された藤枝市都市建設部建設管理課の係長、渡辺恭久容疑者(53)は、今月11日の午後9時半ごろ藤枝市下薮田の県道で信号待ちで止まっていた車に追突し、そのまま逃げた疑いが持たれている。衝突された車を運転していた51歳の男性が首に軽いけがをした。警察の調べに対し渡辺容疑者は容疑を認めているという。渡辺容疑者は職場の納涼会の帰りだった。職員の逮捕を受けて藤枝市の北村正平市長は「今後このようなことがないよう厳しく指導してまいります」とコメントしている。


2014年07月14日 脱法ドラッグ啓発活動

 

脱法ドラッグが原因とみられる交通事故が相次いでいることを受け、県警は静岡市葵区の中部運転免許センターで脱法ドラッグの乱用防止を呼び掛けるチラシを、免許の更新に訪れたドライバーらに配布した。県警は脱法ドラッグを吸って車を運転すれば意識障害で人命を奪う重大な事故を引き起こすおそれがあると訴えている。また、インターネットを通じ興味本位で脱法ドラッグを購入する人が増えているという。県警薬銃課の原田達彦管理官は「(脱法ドラッグの)成分が中枢神経に働き自分の意思とは関係ない行動を取ってしまう。脱法ドラッグを吸う運転は絶対にやめてもらいたい」と話している。


2014年07月13日 シーカヤックの事故防止キャンペーン

 

海のシーズンを迎え、下田警察署や海上保安部はシーカヤックなどの水難事故防止キャンペーンを西伊豆町で行った。大田子海岸の会場には漁業やマリンスポーツの関係者ら20人余りが参加した。下田海上保安部から「1月から6月までに、シーカヤックによる事故が3件起きている。気象状況の把握やライフジャケットの着用を守ってほしい」と注意があった。地元でシーカヤックなど海の楽しさを教えるNPO法人も、海を安全に楽しんでほしいと訴えている。


2014年07月13日 子どもフラフェスティバル

 

子どもたちを中心としたフラダンスフェスティバルが熱海市上多賀の長浜海岸で行われた。「南熱海ケイキフェスティバル」と名付けられたこの催しは、地元のフラダンス教室が中心となって開いた。「ケイキ」とはハワイ語で「子ども」という意味。特設ステージでは地元をはじめ首都圏などから約20チーム、200人が参加し、可愛らしい演技が見物客を楽しませた。最近は子どもたちのフラダンスが流行していることから、関係者は「地元の観光にも役立ち、街の景気(ケイキ)にもつながれば」と話している。


ページの先頭へ