県内


2015年08月01日 清水エスパルス大榎監督が辞任

 サッカーJ1清水エスパルスの大榎克己監督(50)がシーズン途中の辞任を決めた。1日、チームが発表した。今季のチーム不調の責任を取った形だ。残りの試合は後任の田坂和昭ヘッドコーチが指揮を執る。辞任にあたり大榎監督は「何度も自問自答し熟慮した結果。誰よりもエスパルスを愛する気持ちはこれからも変わらない」とのコメントを寄せた。大榎監督は去年7月に監督就任要請を受け、昨季の苦しい残留争いから抜け出した。


2015年08月01日 JR東海道線 踏切に放置の自転車と列車が衝突

 午後1時24分頃、静岡市駿河区石部のJR東海道線石部踏切で下り普通列車が踏切内に置かれた自転車と衝突した。列車には約400人が乗っていたがけが人はなかった。この影響で下りが約2時間、上りも約1時間運転を見合わせ、ダイヤが大きく乱した。静岡南警察署によると自転車は踏切に横倒しに置いてあった。警察は何者かが踏切内に自転車を放置したとみて捜査している。


2015年08月01日 静岡市で国内最大規模の爬虫類イベント

 世界の爬虫類を一堂に集めた国内最大のイベント「ジャパンレプタイルズショー」が静岡市駿河区のツインメッセ静岡ではじまった。会場内には世界各地のヘビやトカゲなど1000種類以上の爬虫類が展示販売されている。初日のきょうは午前10時の開場と同時に大勢の人が詰めかけ、興味深そうにヘビに触る女性や、お気に入りの爬虫類を購入する男性の姿が見られた。会場には成長すると全長4mを超える世界最大のアフリカの毒蛇、ブラックマンバも特別展示されており、来場者の注目を集めていた。イベントは2(日)も開催される。


2015年07月31日 陸上部員14人が熱中症の症状を訴える

 

富士宮市立富士根南中学校で陸上部員14人が熱中症の症状を訴え、病院で手当てを受けた。正午ごろ、部員の1人が「気持ち悪い」「手足がしびれる」などと熱中症の症状を訴えたため、顧問が消防に通報した。救急隊が学校に到着すると、症状を訴える部員は14人に増え、10人が救急搬送され、ほかの4人も病院で手当てを受けたという。学校によると、陸上部はきょうが1、2年生による新チームの初練習で、室内ミーティングのあとグラウンドで30分間練習したという。当時、気温は35度を超えていたとみられ、この後はほかの部活も練習を中止した。今は全員が快方に向かっているという。


2015年07月31日 ごみ処分場の土地返還命じる 静岡地裁

 

静岡地裁は、地権者らに相談もなく震災がれきを受け入れたとして、島田市にごみ処分場の土地を地権者に返還するよう命じる判決を言い渡した。この裁判は2011年の東日本大震災で出た震災がれきの焼却灰を、地権者らに相談することなく埋め立てたとして、島田市の一般ごみの最終処分場の地権者7人が、市に対して土地の返還などを求めていたもの。大久保正道裁判長は、土地に盛り土をして地権者に返還するよう島田市に命じた。


2015年07月31日 選挙プランナー酒井剛被告 無罪を主張

 

静岡市長選の選挙違反事件で公職選挙法違反の罪に問われている選挙プランナー、酒井剛被告(63)の初公判が静岡地裁で開かれ、酒井被告は起訴内容を否認した。起訴状によると斎藤まさしこと酒井剛被告は、静岡市長選に立候補した高田都子氏を当選させるため高田隆右被告らと共謀し、広告代理店に現金540万円の報酬を支払う約束をして告示前の3月、街頭でビラを配るなどの選挙運動をさせたとされている。逮捕から一貫して否認していた酒井被告は、初公判でも「選挙運動をした事実はない。事実をねじ曲げ、無理矢理犯罪とされたことに強い憤りを感じている」と起訴内容を否認した。


2015年07月31日 有効求人倍率1.16倍 リーマンショック前の水準に

 

静岡労働局が発表した6月の県内の有効求人倍率は、前の月より0.01ポイント上昇して1.16倍となり、7年ぶりにリーマンショック前の水準に戻った。全国平均は前の月と同じ1.19倍で、県内は6カ月連続で全国の値を下回った。食料品製造業や卸・小売業などが活発になっていることなどから静岡労働局は「企業の採用意欲が高まっており、雇用情勢は売り手市場的な局面になりつつある」と分析している。


2015年07月31日 静岡・清水区で段ボール焼ける

 

きのう午後8時半ごろ、静岡市清水区有東坂の住宅で、軒先に置いてあった段ボールや家の網戸の一部が焼けた。火は約15分後に消し止められた。けが人はいなかった。現場は住宅が密集する地域で、この家の軒先には衣類が入った多くの段ボールが積まれていた。警察と消防が出火原因を調べている。


2015年07月30日 下田海保が漁船の一部回収 三重の漁船が遭難か

 

おととい八丈島付近を航行中の船から「船尾を海面から出して漂流している船舶がある」と海上保安庁に通報があった。海上保安庁の航空機が漂流していた船首部分を見つけ、下田海上保安部の巡視船「かの」が回収した。下田海上保安部などによると25日に漁のために三重県の港を出港した三重県紀北町の谷口秀夫さん(77)の船とみられ、谷口さんとも連絡が取れていない。海上保安部は谷口さんが事故にあった可能性があるとみて捜索を続けている。


2015年07月30日 ハマボウの花が見頃 下田市

 

下田市の大賀茂川の河口でハマボウの花が見頃だ。ハマボウは海岸に生えるアオイ科の植物で、朝に開花して午後にはしぼむことから「一日花」と呼ばれている。川沿いに整備された遊歩道にはハイビスカスに似たレモン色の5cmほどの花が500株ほど咲いていて、照りつける太陽に向かって咲く風景は本格的な夏の訪れを感じさせる。ハマボウの花は来月上旬まで楽しめる。


2015年07月29日 富士市のごみ収集所で不審火

 

午前2時ごろ、富士市柚木のJR身延線高架下にあるごみ収集所から火が出ていると、近くを歩いていた人から警察に通報があった。富士警察署によると、火は15分後に消し止められたが、金属製のシングルベッドや物干しざおなど、粗大ごみ数点が焼けた。けが人はいなかった。鉄道にも影響はなかった。周りに火の気がないことから警察は不審火とみて、けさから実況見分をして調べている。


2015年07月28日 自販機荒らしで男を逮捕 連続放火との関連捜査

 富士宮警察署は富士宮市舞々木町の建設作業員、山浦佑樹容疑者(22)を窃盗容疑で逮捕した。午前3時すぎ、富士宮市内の自動販売機の釣り銭口を燃やして現金5200円を抜き取った疑い。山浦容疑者は容疑を認め、「お金に困っていた」と話しているという。富士市と富士宮市では先月から6件の自動販売機の放火事件があり、同署が関連を調べている。


2015年07月28日 名義貸し名目で詐欺 静岡市の2人が2600万円被害

 高齢者施設の入居権購入の名義貸しを頼まれた静岡市の70代の女性2人が計2600万円をだまし取られた。清水警察署によると静岡市清水区の79歳の女性は4月、自宅にボランティア団体を名乗る男から「老人介護施設の入居権に応募して、当たったら権利を譲ってほしい」と電話があった。その後、男から「権利を譲る手続きができなくなった。代金を払わなければ財産を差し押さえられる」などと言われ、今月中旬までに2300万円をだまし取られた。また清水区の70歳の女性は老人ホームの入居権購入に名義を使わせてほしいと持ちかけられ、今月22日、300万円をだまし取られた。


2015年07月27日 西伊豆町が電気柵の緊急点検

 

電気柵による感電事故を受け、西伊豆町では町とJAの職員らが町に申請が出されている電気柵など、約40カ所を緊急点検した。職員らは見やすい場所に危険を知らせる掲示があるかどうか、30ボルト以上のコンセントから電源を取っている場合、電流を弱める装置を使っているかなど、8項目について設置者から聞き取りをしたり、電気柵の設置状況を確認したりしていた。きょうは漏電遮断器を設置していないなど、安全面に不備のある電気柵はなかったものの、周辺の雑草が伸び、電気柵として役に立っていないものが多く見られた。町内には申請されていない柵も多く、町は今後も引き続き調査をして実態を把握したい、としている。


2015年07月27日 富士市の花火大会で5人やけど

 

きのう午後8時40分ごろ、富士市で行われていた「富士まつり」の花火大会で、打ち上げ花火の火花が観客に降りかかり、富士市や富士宮市に住む10歳から42歳までの男女5人が肩や足などにやけどをした。5人は病院に運ばれ手当てを受けたが、やけどの程度は軽いという。警察は打ち上げ設備や操作方法に問題がなかったかなど調べている。


2015年07月27日 浜松市北区と富士市で不審火

 

きのう午後10時すぎ、浜松市北区三ヶ日町の農機具小屋から出火し、トタンぶきの農機具小屋2棟、約85平方メートルが全焼した。細江警察署によると、小屋の中にあったトラックも燃えた。警察は放火の疑いもあるとみて調べている。三ヶ日町では3月からこれまでに農機具小屋などが焼ける不審火が12件発生している。また、富士市南松野では午前3時半ごろ、自動販売機が燃えた。富士警察署によると、釣り銭の返却口周辺の燃え方が激しく、釣り銭を狙って放火した疑いもあるとみて調べている。富士市・富士宮市では自販機が燃える不審火が先月から6件発生している。


2015年07月26日 平和への思い新たに

 島田市の扇町公園で島田空襲被爆者慰霊のつどいが行われ、市民は平和への思いを新たにした。島田市扇町では1945年7月26日の朝、長崎型原子爆弾の模擬爆弾といわれる5t爆弾が投下され、47人が亡くなった。慰霊のつどいでは犠牲者に祈りを捧げた後、染谷絹代市長が「この悲惨な出来事を忘れることなく、確実に次の世代へ引き継いでいきます」と式辞を述べた。そして、地元の小学生らが「戦争は怖くて嫌だ。世界中が平和でいっぱいになるといいな」と慰霊碑に平和を誓った。


2015年07月25日 沼津で強盗事件 覆面3人組に30万円奪われる

 

沼津市にある日帰り温泉施設の駐車場で24日、男性2人が覆面をかぶった3人組に顔を殴られ、現金30万円が入ったバッグを奪われた。沼津警察署によると、24日午後3時半ごろ沼津市岡宮にある日帰り温泉施設「万葉の湯」の駐車場で軽自動車に乗っていた男性2人が車から降りようとしたところ、覆面をした3人組に顔を殴られ、車の助手席に置いていた黒いビジネスバッグを奪われた。警察の調べでは、バッグには現金30万円が入っており、覆面をした3人組は仲間が運転するグレーの軽自動車に乗って逃走した。警察は目撃者を探したり、防犯カメラの映像を解析したりするなど強盗事件として捜査している。


2015年07月24日 静岡市長選選挙違反 市議が起訴内容否認

 

静岡市長選の選挙違反事件で公職選挙法違反の罪に問われた静岡市議の宮澤圭輔被告(36)は初公判で「私は無罪です。選挙プランナーの指示に従って行ったことで、政治活動として問題ないと思っていた」と起訴内容を否認した。宮澤被告は3月、静岡市長選に立候補した高田都子氏を当選させるため、都子氏の兄の高田隆右被告らからの依頼を受けて広告代理店に540万円の報酬を支払う約束で、告示前に街頭でビラを配るなどの選挙運動をさせたとされる。一方、検察側は宮澤被告がビラ配布の業者を手配し、配置場所や配置人員を決める責任者だったとし、「選挙対策会議の場で広告会社からビラの違法性を指摘されたにも関わらず、街頭でビラを配った」と指摘した。


2015年07月24日 死亡男性に200mAの電流 西伊豆の感電事故

 

西伊豆町の川で19日、川遊びをしていて感電した小学生らを助けようと家族らが川に入って次々と感電、神奈川県川崎市の尾崎匡友さん(42)と逗子市の岩村知広さん(47)の2人が死亡、5人が重軽傷を負った事故で、死亡した2人に200mA以上の電流が流れていたことが捜査関係者への取材で分かった。通常、人の体には50mA以上が流れると死亡する可能性が高く、2人はほぼ即死状態とみられる。また岩村さんの手のひらには中指から縦のやけどがあり、電線を引っ張ったような跡だったという。警察は岩村さんが長男を助けようとして電線を引き離そうとしたとみて調べている。


2015年07月24日 拳銃10丁所持した疑い 沼津の男を逮捕

 

拳銃を不法所持していたとして逮捕・起訴された沼津市の男が、このほかにも10丁の拳銃を持っていたとして追送検された。銃刀法違反の疑いで追送検されたのは沼津市石川の古美術商、今堀兼一容疑者(55)。沼津警察署によると今堀容疑者は自宅に10丁の拳銃と21発の実弾を所持していた疑い。今堀容疑者は5月、ネットオークションで拳銃を販売しようとして自宅に拳銃1丁を隠し持っていたことが発覚し、逮捕・起訴された。今回押収された拳銃はすべて殺傷能力があるという。警察の調べに対し、今堀容疑者はコレクションとして拳銃を集めていて、古美術商のルートから入手したと話しているという。


2015年07月24日 川勝知事 県都構想で住民説明会開催へ

 

川勝知事と田辺静岡市長の会談でも平行線に終わった県都構想。川勝知事は静岡市民を対象に構想の説明会を開く考えを示した。秋ごろに静岡市内のそれぞれの区で開いて、直接市民に県都構想を説明したい、としている。一方、きのうの会談で議論が平行線をたどった田辺市長に対しては「会いたいということであれば、最優先でお目にかかる」と話した。また静岡市議や市の幹部にも構想についての理解を呼びかけるとしている。


2015年07月23日 感電事故前から電線切断か

 

西伊豆町で川遊びをしていた7人が電気柵に感電し男性2人が死亡した事故で、事故の前から電線が切れていた可能性が高いことが分かった。捜査関係者によると、事故が起きた電気柵に使われていた電線と同じものを捜査員が手で切る実験をしたところ、力を入れても切ることができなかったという。警察は電線が事故の前から切れていたか、一度切れた電線が補修された可能性が高いとみている。また、電気柵には国が設置を義務付けている安全装置がなかった。電気柵を設置した男性は警察の調べに対し、「店で部品を買って自分で電気柵を作った」と話しているという。


2015年07月23日 「県都構想」 知事と市長の溝埋まらず

 

川勝知事が掲げるいわゆる県都構想を巡り、知事と田辺市長が初めて会談したが、議論は平行線のままに終わった。県都構想について川勝知事は、「県が静岡市の行政を一元的に管理することで二重行政が解消できる」などと提案してきた。これに対して田辺市長は、「県が直轄して市の行政をするのは時代に逆行している」と意見が分かれていた。午前8時、川勝知事が静岡市役所を訪れ、田辺市長と約1時間協議したが、「法律を変えても県都構想を進めるべき」とする川勝知事と、「現在の枠組みを活用して市の課題に対応していく」とする田辺市長との溝は埋まらなかった。


2015年07月22日 米軍ヘリ 小山町の中学校に銃弾落とす

 

きのう午後4時すぎ、小山町の小山中学校のテニスコートで部活動をしていた生徒が3発の銃弾のようなものを見つけた。御殿場警察署によるときょう午前になって、神奈川県にある南関東防衛局から「訓練中の米軍のヘリコプターから小銃弾の空包3発が落下した」と連絡が入った。米軍はきのう午後、小山町などにまたがる東富士演習場で訓練をしていたという。空包は長さ7cm、直径1.2cmほど。南関東防衛局によると米軍は「徹底した原因究明をするとともに類似した事案を防止するために適切な行動を取る」と説明しているという。


2015年07月22日 民主・藤本参院議員 来夏の参院選不出馬の意向

 

民主党の藤本祐司参議院議員が来年夏の参議院選挙に出馬しない意向であることが分かった。あさひテレビの取材に対し、「7割くらい出馬しないと思っている」と話した。藤本議員は浜松市出身の58歳。2004年の参院選で初当選して現在2期目。民主党県連は来月3日に常任幹事会を開く予定で、後任の候補者選びが始まる見込み。来年夏の参院静岡選挙区では自民現職の岩井茂樹氏と共産新人の鈴木千佳氏が立候補する予定。


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