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清水港で火災 黒煙に一時騒然

2017年 11月 22日(水)

午後1時ごろ、清水港から黒煙が上がった。黒煙の下には炎も見え、煙は少し離れた2カ所からあがっていて、空高く、広い範囲に広がった。火が出たのは清水港富士見埠頭で、紙などの原料となる輸入木製チップを船から荷揚げして保管搬出する会社の敷地内。消防によると、木製チップを運ぶベルトコンベヤー付近から出たとみられ、木製チップの山の一部にも燃え移った。現場には、消防のはしご車など23台以上が出動。火は午後3時ごろに消し止められた。出火当時、現場では昼休みのため作業は行われておらず、けが人もいなかった。会社によると、ベルトコンベヤーのゴムが燃え、そのゴムがちぎれて縮んだため、火が別の場所に燃え移り、離れた2カ所から煙が上がったとみられる。警察と消防は、 あさって見分を行い、詳しい出火原因を調べる方針。

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