インドネシアのソウルフード

２年前にオープンしたスパイカレーのお店でしたが、去年の夏からインドネシアの「ナシチャンプル(1350円)※写真」を提供し始めました。ナシチャンプルとは、ごはんの周りに総菜を数種類盛り付けたワンプレート。内容は週替わり。スパイスを利かせたエスニックなテイスト。辛味ソースやサンバル卵などトッピングで辛さを変化させられます。

タイ移住経験者の本格料理

タイに魅了されて約20年間移住し、その経験を生かし６年前に開いたタイ料理店。ランチのイチ押しは「特製グリーンカレー+タイジャスミンライス(前菜・コーヒー又は紅茶付き）※写真」青唐辛子をふんだんに使った自家製カレーペーストを使用し、ナス・トマト・鶏肉を加えて仕上げています。見た目以上にかなりの辛さです。他にパッタイといわれる焼きそばやミントを使ったハーブサラダも評判です。

スパイスをふんだんに使ったスリランカ料理を堪能

静岡市駿河区、静岡駅南口から徒歩およそ3分のところにあるスリランカレストラン。
昼はカレー、夜はお酒によく合う料理が楽しめる。
ランチのイチ押しメニューは、「スリランカ フルプレート」1600円。
2種類のカレーに3種類のサラダなどがのったプレートに前菜が付いた人気メニュー。
「デビルチキン」900円は、ピリ辛のあとにうま味と甘みが感じられるスリランカの定番おつまみ。
ビールとの相性抜群！
そのほか、スリランカのビーチレストランで大人気の「イカのスパイシーバター炒め」1100円や
高級米「バスマティライス」を使った炒め飯「チキンフライドライス」1400円もオススメ。

オモニの味を再現！本場韓国料理

浜松市南区石原町、掛塚街道沿いにある焼肉と韓国料理のお店。
本場の味を気軽にリーズナブルな値段で楽しめる。食事には、おかず3品がついてくるのが定番。
ランチで一番人気は「豆腐チゲ」946円。
辛くて深みのあるアサリだしベースのスープは、やみつきになるおいしさ。
「海鮮チヂミとミニ石焼ビビンバセット」1155円は、
人気メニューがセットになったボリューム満点のランチメニュー。
そのほか、定番韓国料理の「サムギョプサル」1738円や
そば粉を使った麺と清涼感のあるスープがおいしい「水冷麺」1078円なども人気。

本場ベトナムの味 フォー

藤枝市の山あい瀬戸谷エリアにある「ゆるびく村」の中にあるカフェ。外にはベトナムランタンがたくさん並び、いたるところにハンモックがあり、癒される空間。おすすめは「フォーのランチセット(1650円)※写真」ハノイ出身のオーナーが家庭で食べていたフォーに生春巻き・揚げ春巻きのプレート、ハス茶が付いています。フォーは鶏がらだしでコクのある味わい。本格的なバインミーも評判です。

インドネシアの絶品ナシゴレン

オープンから20年営むインドネシア・バリ島の料理をメインとしたアジアンカフェ。イチ押しは「ナシゴレン(1080円)※写真」インドネシアの調味料ケチャップマニスを使用し、本格的に仕上げているインドネシアのチャーハン。甘めの味付けで目玉焼きと一緒にいただきます。他にミーゴレンという焼きそばやピサンゴレンという揚げバナナも評判です。

韓国の本格家庭料理

オープンから９年の本格韓国家庭料理の店。料理ごとにそれぞれ手作りの合わせ調味料「ヤンニョム」を作っています。中でも辛い料理として人気なのは「韓国風サザエサラダ(1178円)※写真」韓国の唐辛子やコチュジャンなどを使ったヤンニョムは、かなり刺激的。辛さの中にも旨みが詰まっています。他に豚カルビの肉料理やスンドーブチゲも評判です。

タイ国政府が認定するレストラン

2005年から磐田市で営んできたタイ料理レストランが２年前に自宅を改装して移転リニューアル。タイ国政府から認定を受けている「タイ・セレクト」のお店です。おすすめは「ガパオライス(単品1408円)※写真」ガパオと言われる「ホーリーバジル」をたっぷり使い、さわやかな風味が広がります。鶏ムネ肉を使ったヘルシーな一品。他にズワイガニを使った「プーパッポンカリー」や「ソムタム」も評判です。