駿河健康ランドで本格中国料理を堪能！

名店で修業した料理長が作るあったか麺。
1番人気の「五目野菜あんかけめん 870円」は、たっぷりの野菜をはじめ、エビやイカ、キクラゲ、ウズラの卵など色とりどり。
酸味と辛味が絶妙な「酸辣湯ラーメン 920円」は、ブラックペッパーでパンチを利かせた病みつきになる味。
「元気モリモリ黒らーめん 900円」は、イカスミパウダーでコクを出し、ニンニク、ニラ、豚肉、キムチなどのスタミナ系の具に温玉、フライドガーリックをトッピング。男性に人気。
その他、海鮮塩焼きそばの「おきつちゃーめん 860円」や「鉄板ソース焼きそば 850円」もオススメ。

細打ち多加水麺とだしが決め手のこだわりうどん

静岡市清水区髙橋。ふじのくに食の都づくり仕事人の店主によるうどんの名店。
緑茶を飲んで育った「TEA豚」の肩ロースとバラ肉を使った「清水TEA豚 肉うどん 1155円」は、だしを生かした肉と甘辛く煮付けた肉がのりいろいろな「TEA豚」を
味わえる。
「げんき」の名物「ごぼうの天ぷら」を添えた「土ごぼう 天ぷらうどん  1078円」は、ごぼう天をそのままでも丼に入れてもといろいろに楽しめる。
季節限定（11月〜3月）の「特選 かきのおうどん 1650円（2月）・1430円（3月）」は、兵庫県から直送の鮮度抜群のカキを使用。
火を入れたときの身の弾力・ふっくら感・だしとの相性が絶品。
その他、2種類の塩でカキの水分を抜き天然の昆布で熟成させた「かきしお 605円」は、カキのうま味を凝縮した逸品。具なしの「特製 茶碗蒸し 660円」もおいしい。

ベトナム人シェフが作る 本格的な生フォー

ベトナム現地で食べられている本格的なベトナム料理を楽しめるお店。お米の麺フォーはお店の製麺機で作る「生フォー」を提供。タピオカ粉をつなぎに使い、乾麺とは異なる食感を味わえます。スープは漢方でも使われるシナモンや八角などを煮込んだ牛骨スープ。ベトナム人のお客さんも絶賛する本場の味です。
■牛肉フォーランチ 1350円
■スパイシーフォーランチ 1350円
※ランチのセット：フォー・揚げ春巻き・ミニサラダ・ミニチェー・ドリンク
■バインセオ(ディナー) 1200円
■鶏のベトナム揚げ(ディナー) 900円

定番から創作まで 種類豊富な讃岐うどん

地元のお客さんに親しまれている讃岐うどんのお店。元々サラリーマンだった店主が讃岐うどんの本場香川県で修行し、毎朝切りたて・ゆでたての自家製麺を提供しています。「かけうどん」など定番メニューのほか、ご主人のアイデアで生み出される種類豊富な創作うどんにも注目です。
■うどん天ぷらセット(うどん1品+天盛り1品) 1080円
※写真は「かけうどん」と「赤天盛り合わせ」
■豚キムチ煮込みうどん 1280円 ※期間限定
■クラムチャウダーのおうどん 980円 ※期間限定
■ことひらカレーうどん 1100円

京風と江戸前のいいところを合わせたそば処

創業１４年の手打ちそば処。京都と東京で修業してきた関係から両方のいいところを取り入れています。オススメは「天ぷらそば(1700円）※写真」かけそばと別盛りの天ぷらが付いた一品。二八そばは北海道産でもちっとした食感が印象的。天ぷらは、大豆白絞め油でカラッと揚げています。穴子の天ぷらはふっくらした食感です。

こだわり満載の讃岐うどん

オープンからもうすぐ７年になる讃岐うどんの店。意見を取り入れて、かなり静岡の方に食べやすくアレンジさせています。イチ押しは「大海老と野菜天ぷらの釜あげ（1419円）※写真」ゆで時間を短くして、冷水でしめずに提供されるうどんは、本来のうまさが凝縮され、ダイレクトに味わうことができます。おつゆにも砂糖を使わないこだわりぶりです。

創業４０年の老舗の蕎麦店。冬はカレー南蛮がおすすめ！

北海道産の蕎麦粉を使った二八蕎麦。人気のカレー南蛮（画像・１０２１円）はカレー粉にそばつゆを合わせ、片栗粉を加える事によってとろみが出てアツアツ感が残る。

2019年7月 葵タワーに移転オープン！本格中華料理店

２００２年創業の中華料理店。趙陽さんが作る中華料理は本格派だが日本人の口に合う料理となっている。冬は酸っぱさと辛味が評判の「サンラータンメン（画像・858円）」がおすすめ。黒酢の利いた辛みがくせになる！