富士山の麓に位置する国際サーキット、富士スピードウェイ(静岡・小山町)。
かつてF1レースが開催された歴史あるサーキットで、今も世界最高峰の耐久レースなどで、
国内外のトップレーサーたちが熱いバトルを繰り広げている。
そんな富士スピードウェイで女性レーサーのみで争う国内唯一の大会“KYOJO CUP”が開催される。
KYOJO(キョウジョ)とは、競争女子の略。
年齢やバックグラウンドが様々な約20名の女性レーサーたちが、
最高時速230kmにも達するレーシングカーを操り、最速を競い合う。
番組では、御殿場市の会社で働きながらチャンピオンを目指す21歳と、
県内唯一のチームに所属する元レースクィーンレーサーを密着取材。
昨シーズンの模様もレース映像とインタビューで振り返り、
5月9日に開幕する今シーズンに向けて、奮闘と挑戦を続ける静岡女子レーサーたちを追う。
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佐々木 藍咲 選手(21)
Rami Sasaki
バレーボールからレーサーへ異例の転身!
今年でKYOJOへの参戦は4年目。昨年は、8月に開催されたラウンド3のファイナルで2位となり、初めて表彰台に上った。レーシングチームを運営する御殿場市の会社で、社員として働きながら、レース活動を行っている。 -
いとう りな 選手(39)
Rina Ito
元レースクィーンで、レース活動の傍ら、タレントやモデルとしても活躍する。2017年にはタイのレースでシリーズチャンピオンを獲得。「富士山静岡レーシング」のドライバーとして、今年初めてKYOJO CUPに参戦する。


