仙の坊

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自然薯のとろろ汁と二八そばが自慢の和食レストラン

袋井市山科、東名袋井インターからほど近いところにある、とろろ汁とそばを二枚看板にした和食レストラン。
一番人気の「唐揚げランチ」1595円は、看板メニューのとろろ汁・そば・唐揚げがすべて味わえるセット。とろろ汁は、しょうゆベースのシイタケだしと味噌ベースのサバだしの2種類から選べる。そばは、北海道産そば粉を使い、粗びきのそば粉を混ぜた二八ならではの風味や食感が楽しめる。唐揚げは、衣に自然薯を混ぜることで鶏肉のうまみを閉じ込め、中はジューシー、表面はサクッと揚がり、甘だれとの相性も抜群。
冬限定メニューの「カレーとろろうどん」1188円は、カレーうどんを食べていくと中からとろろごはんが出てくるという一つの丼でふたつの味が楽しめる一杯。そばつゆでのばしたカレールーと長芋が入っているのが特徴。
そのほか、とろろごはんをお腹いっぱい食べられる「仙の膳 とろろ並盛り」1210円や
熱々のお鍋にとろろをかけていただくボリューム満点の鍋料理「自然薯とろろ鍋 うどん入り」1518円（冬限定）もオススメ。

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