静岡朝日テレビ

上海系の絶品本格中華

◆おすすめはフカヒレ丼1620円
　 フカヒレを贅沢に使っている
　２種類の鶏のスープのうまみがフカヒレと合わさり絶品
◆乾貨麻婆豆腐セット　1458円　麻辛炒飯セットは1782円
◆五色プレート　2484円（要予約）
◆水餃子　777円

焼津の港で捕れた新鮮な魚を使った食事処

◆おすすめは地魚たっぷりのお刺身盛合わせ定食　平日　1350円
◆魚いち定食　平日　1250円
◆かつお三昧　1000円（今月18日（日）まで）

はままつフラワーパーク正面の民宿・食事処

地元でとれる食材を主に提供する店。ハモ料理で知られている。

11月末までは「はもかば丼（1500円）」がおすすめ。遠州灘でとれたハモを、骨切り・湯引きしてから、素揚げしたナスなどと一緒にウナギのタレで炒めて、熱々のごはんにたっぷり。

きっちりと骨切りしてあるので、口の中に骨を感じることは無い。その後、熱々のダシをたっぷりとかけて、お茶漬けとして味わう。一杯で二度おいしいメニュー。

冬にかけて始まるのが、浜名湖のカキを使った「かきかば丼（1500円」大粒でプリップリの浜名湖のカキをウナギのタレで炒め、ご飯の上に乗せる、贅沢な丼。これを求めて、県内外からファンが集まる。しかし今年（2018年）は、台風の影響でカキの成長が遅れており、例年よりも提供開始が遅くなる。

カキカバ丼に関しては、あらかじめ問い合わせてからのお出かけをおすすめする。

ファミリーでも気軽に立ち寄れる居酒屋

もと磐田グランドホテルの総料理長がはじめた、食事も充実した居酒屋。得意とするのは、カウンターにあつらえた鉄板で、主人自らが焼き上げてくれる「ポークステーキ定食（1500円）」長年磐田に住み、地元の食材を愛してきた料理人である米山さんは、ブランド豚「ふじのくにいきいきポーク」を選んだ。一緒に炒める野菜のほとんども磐田産。脂が甘くて柔らかい豚肉は、添えられた磐田産の新米とうまくマッチして、つい食べ過ぎてしまう。

元ホテルシェフ自慢のカレー「磐田ハンバーグカレー（1300円）」は、大人から子供までが食べやすいように、辛すぎず甘すぎず、手作りのハンバーグとの相性も抜群。

人気ナンバーワンは、意外とも思えるが「串揚げフライ定食（1500円）」。やはり地元素材を中心に、10本の串揚げがつく。サクッと軽やかな歯ごたえと、うまみを閉じ込めた素材に、飯も酒もついつい進めてしまう。

カジュアルな店内で気軽に鉄板焼き

店に入ると肉が焼ける香りが漂います。その香りもごちそうという思いから店の名前を「かほり」にしました。
ランチタイムにおすすめなのが『牛カルビサラダどんぶり』(1404円)。脂がサッパリとして食べやすく、
野菜と一緒に食べられるのでヘルシー。
肉だけではなく魚料理もおすすめ。
『本日の魚(ランチ)』(1296円)。洋風・和風が選べます。
そして『ミニステーキディナー』(3024円)はいかがでしょう。
A5ランクの上質な肉は、口に入れたとたん、とろけるようなやわらかさ。
サーロインかヒレを選べます。

沼津港で働く人たちにも人気のお店

沼津港で働く、舌の肥えた業者さんも朝ご飯を食べにくるという『にし与』。
ランチタイムにおすすめなのが『魚河岸定食』(1100円)。アジ、サワラ、イカのフライとお刺身までついています。
ご飯のおかわりは１杯無料です！
『まぐろかつ定食』(1320円)は、キハダマグロの切り身を豪快にフライにしたメニュー。
まぐろかつは「海のとんかつ」という感じ。
そしてマグロを豪快に食べたいなら『まぐろ丼』(1430円)を！
キハダマグロの赤身を特製のタレに漬けてご飯にのせました。
おまけにアジフライまでついています。

新鮮な魚料理で評判の和食店

オープンして８年、天然ミナミマグロや地魚を扱う和食処。ランチのイチオシは「長久和膳（1620円）※写真」刺身、焼きもの、煮物、天ぷらなどがついた豪華セット。お店の味が、ひと通り味わえる入門的御膳になっています。煮付けの煮汁は、継ぎ足しでやっているので、味わい深く仕上がります。他にも刺身盛り合せ膳や本日の煮付け膳もオススメです。

名店の技を受け継ぐ　町の洋食屋さん

2013年にオープンした洋食店。静岡市・両替町にあった名店「とんかつ三笑」で培った肉へのこだわり・目利きは定評がある。ランチの看板メニューは「とんかつランチ(1242円）※写真」150ｇの国産豚ロース肉を使用し、オリーブ油とひまわり油をブレンドした揚げ油でカラッと揚げている。他にも「ヒレかつ丼」や「煮込みハンバーグ」などがオススメです。