神奈川県川崎市に工場がある日本理化学工業。
少子化などでチョークぼ需要が減少しているなか
粉が出ない体にやさしいダストレスチョークを作り、
全国シェア30%、25年連続の黒字経営を続けている。
この会社の特徴は、障害者の雇用率が驚くほど高いこと。
全社員74人のうち、3分の2以上の54人が知的障害者。
しかも、重度の人が半数以上を占め、生き生きと笑顔で働いている。
番組では、障害者雇用のきっかけとなり、50年間勤務している障害者の目を通して 、働く事の意味や幸福とは何かを問いかける。
中村ブレイスはシリコンの成型や義手や義足などオンリーワンの技術力で
この24年間、経常利益が10%を超える不景気知らずの会社。
本社は、島根県の山間の町、大田市大森町。世界遺産に登録された石見銀山の麓にある。
35年前、中村社長は、人口400人余りの過疎化に悩むこの地に、たった一人で創業。
ブレイスとは、社長の信念である「支える」という意味。
中村社長は、苦労を重ねながらも、彼の情熱を引き継ぐ社員たちとともに、まさに会社名の意味するところの人を支える商品を作り続け、
世界に認められる企業に成長した。
番組では、中村社長の「世の中に本当に求められるモノ作り」の信念に迫る。