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PERSON社員紹介

アナウンス部 赤間 優美子

静岡朝日テレビを志望した理由は?

もともと、人の話を聞くこと、そして表現することが好きでした。大学ではインタビューを行うゼミに所属したこともあって、アナウンサーを志望しました。
就職活動にあたって、アナウンサー職は採用人数が少ないので、的を絞らずに全国のテレビ局の試験を受けました。静岡朝日テレビは、報道・情報・スポーツ・バラエティーまで、様々なジャンルの自社制作番組が多くあり、活躍できる場も多いというのが魅力的でした。

また、採用試験を通して、若いパワーが溢れる会社の雰囲気の良さや、相手の意思を尊重してくれるような人の温かさを感じたので、静岡朝日テレビに入社することを決めました。

アナウンサーの仕事をしていて良かったこと(嬉しかったこと)を教えてください。

“日々、出会いがあること”です。アナウンサーの仕事は幅広く、スタジオでニュースを読むこともあれば、中継やロケで外に出向くこともあります。原稿を読むにしても内容は違うので、仕事が日々変わるようで、とても楽しいです。自分の知らない新しい情報にも触れるので、毎日がとても刺激的です。

また、取材では年齢も職業も違う様々な人と出会えます。相手が私のことをテレビを通じて知っている場合も多く、初対面でも打ち解けて話を聞くことができるのは、アナウンサーの特権かもしれません。

ちなみに、私の場合「高校野球」との出会いは大きかったです。静岡大会のスタンドリポートをして、選手や親御さんなどに話を聞くうちに、球児たちの世界にどんどん魅了されていき、今では仕事中でも試合の結果が気になってしまうくらい、高校野球が好きになりました。球児たちの直向な姿には強く胸を打たれます。

様々な出会いがあり、自分の世界の広がりが実感できるこの仕事をしていると、今までいかに狭い世界で生きてきたかを痛感します。

アナウンサーの仕事をされていて苦労されていることはどんなことでしょうか。

“伝える”ということの難しさを改めて実感しています。アナウンサーは自分の声で、自分の言葉で、テレビを観ている人に何かを伝えるのが仕事です。ただ、その言葉一つ、表現の仕方次第で、自分の思いとは違う受け取られ方をしたり、事実とは反するように聞こえてしまったりもします。

自分の言葉で人を楽しませ喜ばせることもできる一方、知らぬ間に誰かを傷つけてしまうこともあります。

何万人という人が観ている、影響力の非常に大きいテレビで言葉を発することには、もちろんそれなりの責任が伴います。どんな番組も大勢のスタッフ全員で、一つのものを作り上げていてます。でも画面に出るのはアナウンサーのみ。スタッフの苦労や思いも背負って、きちんと伝えるというやりがいある仕事だからこそ、大きな責任感や本番の緊張やプレッシャーとの闘いもあるのです。

アナウンサーの基本である“読み”の技術は、簡単には上達しません。当たり前ですが、基礎的な発声練習を毎日行い、他のアナウンサーのナレーションを聞いて研究するなど、コツコツと努力することも忘れません。

あなたが考える、「静岡朝日テレビ」っぽさとはなんでしょうか。

若手社員も第一線で活躍している、そんな若いパワーが溢れるフレッシュな雰囲気ですね。

例えば、入社1年目のアナウンサーも、自分が取材したいテーマで企画書を出して、一から特集を作ります。ニュースを取りまとめるデスクも、自発的に企画書を出すと歓迎してくれますし、肯定的にサポートしてくれます。若手社員にもチャンス巡ってきやすい環境があるのです。

1年目は「とびっきり!しずおか」という番組のお天気コーナーを担当していたのですが、自分でお天気関係のネタを探し、カメラを持って一人で取材にも行っていました。テーマに合わせたBGM選びも。もちろん上司に確認してもらいますが、ある程度は本人に任せてくれて、自由に取材したり構成を考えたりできるのがとても楽しかったです。

アナウンス部の先輩をはじめ、他部署にも優しい人が多いです。これも静岡朝日テレビっぽさと言えますね。

就職活動をしている学生の皆さんにメッセージをお願いします。

70%は、“自分の気持ちに正直に”。
うまく取り繕わず、なぜこの会社に入りたいのか、なぜアナウンサーになりたいのかと、今一度自分の心にシンプルに問いかけてみてください。重要なのはその会社に入って何がやりたいかを明確にしておくことだと思います。

20%は、“伝える努力”。
偽りのない情熱は、面接者の心にもきっと届くはずです。けれども、相手にわかりやすく伝える努力をすることも必要です。特にアナウンサーは印象が大事。自分が一番よく見える髪形・メイク・服装などを研究して自分をアピールしてください。

残りの10%は、自分の力が及ばないところだと思うので、ただ自分を信じて“無”でいましょう!静岡朝日テレビには、皆さんと同じ夢を共有できる若手社員がたくさんいます。一緒に静岡朝日テレビを盛り上げて、視聴者の胸に響く良い番組を作っていきましょう。

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