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佐野アナウンサーが目指すアナウンサー像とは?入社2年目、どんな先輩になりたい?率直に語っていただきました

2017-06-26

佐野アナウンサーが目指すアナウンサー像とは?入社2年目、どんな先輩になりたい?率直に語っていただきました

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前回に続いて、佐野伶莉アナウンサーをご紹介します。入社2年目で、自分自身で変わったと思うこと、将来どんなアナウンサーになりたいか、などを話していただきました。「お手軽アイデアクッキング」の浜内千波先生にも、佐野アナウンサーの印象を聞いてみました。

担当番組で意識しているのは、自分に課せられた役割

現在、『とびっきり!しずおか』と『サタ☆ハピしずおか』で活躍している佐野アナウンサー。ふたつの番組に出演する時、それぞれどのようなことを考えながら出演しているのでしょうか。

「違い、というものはそんなに感じないです。でも、『サタ☆ハピしずおか』は、自分だけがしゃべるのではなくて、ゲストの方がコメントしやすくなるように、自分から振らなきゃ、ということは意識しています。反対に、『とびっきり!しずおか』の「お手軽アイデアクッキング」は、浜内先生のペースにのせてもらいながらやっている感じです。私が料理でいっぱいいっぱいになっても、先生がフォローしてくれるので、安心感があります」

キュウリを前に、真剣な表情。このキュウリがこの後どうなって、どんな料理になったのかは、7月12日(水)の『とびっきり!しずおか』で

浜内先生、とは、料理研究家の浜内千波さん。昨年の10月からスタートした「お手軽アイデアクッキング」では、毎回、美味しくて手軽にできるレシピを紹介しています。包丁の使い方やお料理の基本、旬の食材についての知識も紹介してくれるので、お料理初心者も楽しみながら作ることができます。

6月28日(水)の放送では、今まさに旬を迎えたのトウモロコシを使って、トウモロコシご飯と炒めものの2品を作ります

軽快な語り口とわかりやすい説明で、佐野アナウンサーに料理の手ほどきをしている浜内千波先生。佐野アナウンサーについて、こんな風に語ってくれました。

「佐野アナウンサーは、初めから落ち着いていて、堂々としていたんです。そこは、現代っ子という感じですよね。でも、一緒にコーナーをやってみると、お茶目なところがいっぱいあって。サバサバしていてめげないところが、すごく鍛えやすいんですよ」

教えたことは、きちんと覚えている、一度でできなくても確実に進歩していると、浜内先生が褒めていらっしゃいました。「お手軽アイデアクッキング」の収録の様子は、改めてご紹介しましますので、お楽しみに。

調理の後は試食です。おふたりとも、本当に美味しそうに食べるんですよ。その様子は、仲良し母娘の食事風景そのままです

やっぱり、第一印象では落ち着いた雰囲気に見られる佐野アナウンサー。この春、新人アナウンサーの宮﨑玲衣さんも入社して、先輩になりました。

「私もまだまだ一人前とは言えないので、教えられる事って、本当に事務的なことくらい。逆に、新人の宮崎さんのことを見て学べたらなって思っています。年齢もそんなに変わらないし。一緒に成長していきましょう!」

新人アナウンサーの宮﨑玲衣さん。『とびっきり!しずおか』デビューでは、生中継を担当。これからの活躍が楽しみですね

佐野アナウンサーが目指すのは、感情表現豊かなアナウンサー

では、悩みながら答を見つけてくれた質問。佐野アナウンサーは、どんなアナウンサーになりたい?アナウンサーになる前と、実際に仕事を始めてからでは、その理想像が変わってきたそうです。

「アナウンサーになる前は、どんな時でも冷静でいられるアナウンサーがいいなって思っていたんですよ。それはたぶん、子どもの頃私が好きだったアナウンサーが、落ち着いた雰囲気の人だったから。でも1年経った今は、もっと喜怒哀楽を出してもいいのかなって思っています。感情をきちんと表情に出せるようになりたいですね」

「お手軽アイデアクッキング」でも、佐野アナウンサーのさまざまな表情が見られますよ

浜内先生も、「初めから堂々としていた」とおっしゃっていました。やっぱり、落ち着いた、大人っぽい印象があるんですよね。

「実物は、そんなことないんですよ。VTRを見ていても、あまりに素が出過ぎて、“あ、やらかしたな”って思う時もあるんですよ。一人だけやけにテンションが高くて(笑)。でも、今は表情豊かなアナウンサーになりたいと思っています。しゃべりの方は、本当に難しいです。自分としては、全然ダメですね。でも、最近スタッフから、上手くやろうとしなくても、できないことはできないでいいと思うよ、逆に上手くやろうとしてできないのが一番ダメ、って言われたんです」

それで、佐野アナウンサー自身も気持ちが軽くなったそうです。今心がけていることは、“わからないことは素直に聞く”、ということ。

「今までは、できないことがあっても、どうしたらいいか聞かなかったんです。雰囲気的に聞けないのではなく、たぶん、遠慮して聞けなかったんですね。1年経って、いろいろな人と関係性を築けるようになって、積極的にコミュニケーションが取れるようになって、素直にできないことは聞いて、聞くことで勉強になって…。そうして自分の中で変化している部分もあるのかなって思っています」

あまり料理をする時間がないという佐野アナウンサーですが、なかなか慣れた手つきです。最近は料理をしながら話ができる余裕がでてきたとか

“わからないことは聞く”というその姿勢は、「お手軽アイデアクッキング」でも実践中だそうです。

「自分がわからないのは、普段、あまりお料理をしないからで、他の人たちはきっと知っているに違いない、こんなことを聞いたら先生に失礼なんじゃないか、って勝手に思っていたんです。最近は、決められた質問だけじゃなく、自分の疑問を自分の言葉で聞くようになりました」

ふたりのやりとりも見どころの「お手軽アイデアクッキング」は、毎週水曜日の放送です

そんな佐野アナウンサーと浜内先生の楽しい収録現場にもおじゃましました。次回にご紹介します。

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