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とびっきり!あさひテレビコラム

入社2年目の佐野アナウンサー。クールな表情からはうかがい知れない、入社面接時の意外(!?)と熱い一面をご紹介します

2017-06-19

入社2年目の佐野アナウンサー。クールな表情からはうかがい知れない、入社面接時の意外(!?)と熱い一面をご紹介します

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今回は、『とびっきり!しずおか』や『サタハピしずおか』で活躍している佐野伶莉アナウンサーにお話を伺いました。入社前のちょっと驚きのエピソードも。テレビ画面ではわからない、佐野アナウンサーの魅力が発見できました。

ずっと憧れていたのに、一度は諦めようと思ったアナウンサー

入社2年目の佐野アナウンサー。『とびっきり!しずおか』では、水曜日のレギュラーで、「お手軽アイデアクッキング」を担当しています。

このコーナーは、料理研究家の浜内千波さんを先生にお迎えして、毎回、佐野アナウンサーがお料理に挑戦しています。時として辛口のツッコミを入れる浜内先生と、それにもめげずに、一生懸命料理をする佐野アナウンサーのやりとりが楽しいコーナーですよ。紹介されるお料理も、本当に簡単で、でも美味しい!という、働く女性におすすめのレシピが毎回登場します。

お料理シーンは事前に収録。生放送ではコーナーの進行を担当しています

間近で見る佐野アナウンサーは、とってもスリムで小顔。まさにクールビューティーという言葉がぴったりな雰囲気です。アナウンサーを目指したのは、テレビで見て憧れていた女性アナウンサーがいたから、だそうです。

「そのアナウンサーに手紙を送ったら、返事をくれたんです。それが嬉しくて、私も大きくなったらアナウンサーになりたいなって。単純に憧れだけです。それも、職業としての憧れよりも、その女子アナがとにかく好きだったというだけですね。今となっては、なぜ好きだったかは覚えていないくらい小さな頃の話です」

それでも、卒業アルバムにはいつも「アナウンサーになりたい」と書いていたそうです。それで、ずっと将来の職業として意識し続けていたのですが、いざ就職活動となったら、急に方向転換してしまったそうです。

「大学2年の夏、企業説明会が始まり出す頃に、“これは無理だな”って思ったんです。よくよく考えてみたら、狭き門過ぎて無理なんじゃないかと不安に駆られて、一般企業の説明会にしか行ってなかったんです。業種は金融関係を中心に、結局試験を受けたのも保険と証券でした」

生放送の本番前に、コーナー担当のディレクターさんと打合せ。料理を簡潔に表現する言葉について確認していました

アナウンサースクールにも通っていて、志望する人が多すぎるという現実を見ていたから、だからこそ無理だと思ってしまった佐野アナウンサー。それでもやっぱりアナウンサーを目指したきっかけは?

「説明会に参加しても、おもしろくないから、寝ちゃうんですよ、私。でも、テレビ局の説明会は、すごくワクワクして楽しく聞けるのに堅い業種だと眠気を押さえるのに必死、みたいな(笑)。それで、やっぱりアナウンサーを目指そうと思いました」

時にはこんなはじけた笑顔も見せてくれる佐野アナウンサー。今は喜怒哀楽を表情に出すよう心がけているそうです

面接と入社初日の挨拶では、感極まって泣き出した経験も

やっぱりアナウンサーになりたいと思って受けた、採用試験。あさひテレビがダメだったら、内定をもらっている一般企業に就職しようと思って臨んだ最終面接では、こんなエピソードが。

「まさに最後のお願い、みたいな気持ちでした。最終試験では入室した瞬間から泣いてしまって。面接官からは、“落ち着いて、まだ始まってないから”って言われるし。本当に、自己紹介もできないくらいだったんですよ、思い入れが強すぎて。“ここで拾ってもらえなかったら、私の将来はないんです!”くらいの勢いで、泣きながら訴えました。それでも、原稿読みの時には涙も止まって、しっかりできました。だから内定をもらえた時は、とても嬉しかったです」

大先輩の橋本ありすアナウンサーと、リハーサルの合間におしゃべり。「佐野さんは、クールに見えるだけで、本当はそんなこと全然ないんですよ〜」

そんな佐野アナウンサーの中にある熱い想いは、入社初日にもあふれ出てしまったそうです。

最初の挨拶の時に、私はこの会社に入れて嬉しかった、これからがんばります、といったことを言いたかったんです。でも、口を出た言葉は、“最近静岡に来て、何もなくてさみしくて・・・”」

その言葉の真意は?

「新入社員の私たちが、これから静岡を盛り上げていきたいな、くらいのつもりで話しをしていたんですけど。出てきた言葉がマイナスイメージだったし、私は話し始めた時から泣き出していたので、後から聞いたら、同期のみんなは、“こいつは後悔しているのか”、とひやひやしていたんですって」

本当に、テレビではいつも落ち着いて見える佐野アナウンサーからは想像できない、すごく感情にあふれたエピソードですね。

原稿チェック中の佐野アナウンサー。こうした真剣な表情と笑顔のギャップも、魅力です

入社2年目で、後輩もできて。これからはどんな先輩に、そしてどんなアナウンサーになりたいのでしょうか。

「う〜ん・・・」

理想のアナウンサー像について考え中・・・

その答えは、また次回にご紹介したいと思います。佐野アナウンサー、コメントのご用意をお願いしますね。

【womo編集部が潜入取材!とびっきり!あさひテレビコラム】は、毎週月曜日の更新です。

ではまた、来週!

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