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とびっきり!あさひテレビコラム

昨年は、『とびっきり!しずおか』で人との出会いに感動した堺アナウンサー。今年も、新企画に体当たりでがんばっています

2017-06-12

昨年は、『とびっきり!しずおか』で人との出会いに感動した堺アナウンサー。今年も、新企画に体当たりでがんばっています

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前回、アナウンサーを目指したきっかけなどをお話ししてくれた堺アナウンサー。今回はその続編です。『とびっきり!しずおか』での担当コーナーについて聞いてみました。

アナウンサーの仕事の魅力を再発見した「街角歩きメデス 1万歩の旅」

昨年の4月に、あさひテレビに入社した堺瞳アナウンサー。入社後半年で、『とびっきり!しずおか』の人気コーナー「街角歩きメデス 1万歩の旅」(※今年3月で放送終了)で、杉本孝一アナウンサーのパートナーとして、コーナーに参加しました。

そこでは、アナウンサーを目指した頃に感じた魅力を再発見したそうです。

「『街角歩きメデス 1万歩の旅』では、たくさんの出会った人からいろいろなお話を聞けて、すごく楽しかったですよ。温かな家族愛に触れると、あ〜、私もこんな家庭を築きたいな、とか思いましたね。そして、そんな人との出会いが自分をすごく変えてくれるし、その感動を言葉にして、画面を通して見ている人にも伝えられることがこの仕事の魅力だと、改めて実感しました。」

「街角歩きメデス 1万歩の旅」の最終回より。ベテランの杉本アナウンサーとフレッシュな堺アナウンサーは、本当にいいコンビだったようです

「『歩きメデス』に参加したことは、アナウンサーとしてすごく勉強になりました。本当に楽しかったぁ、また歩きたいです。あ、もう1万歩も歩けないかもしれないので、5千歩くらいで。いえ、やっぱり自転車でもいいですか?」

前回もご紹介した、陶芸でつくった干支の酉。こんどは、アップでご覧ください

では、4月から始まった堺アナウンサーのコーナーは、どのような内容なのでしょうか。

「基本的に第1・2火曜日は、『とびっきり!教えて何でもランキング』です。自分でも楽しみながら担当しています。今は、インターネットで検索すれば、多すぎるほどの情報が集まる時代です。だから、敢えてテーマをしぼって、物や情報を5つだけお伝えしていこうというのが、コーナーのコンセプトなんです。季節ネタや、流行りもの、お出かけスポットなど。先日は梅雨を前にして、雨グッズをリサーチしたんですが、やたら詳しくなりましたね~、傘の素材にも」

堺アナウンサーが進行する「とびっきり!教えて何でもランキング」。出演者も、どんなものや事柄が紹介されるのか、興味津々です

ということは、こんな内容で、という企画が持ち上がった時点で、堺アナウンサー自ら、お店に足を運んでリサーチをしているということなのでしょうか。

「そうです。これがかわいい、とか、これは便利だ、とか。基本は、紹介するお店の方が選んだベスト5になるんですけど、私だったらこれが欲しいとか、お店では、つい個人的な視点であれこれ物色しちゃいます」

でも、そうした“堺目線”が、テレビを見ている人の共感を呼ぶのかもしれませんよね。では、堺アナウンサーが、個人的にランキングしたいテーマもあるということですね。

「シーツやクッションなどで作った背景の上に、子どもを寝かせて写真を撮る、“おひるねアート”ってご存じですか?子どもたちの写真が、とってもかわいく撮れるんです。そのベスト5をやってみたいですね。例えば、年賀状を準備する頃に紹介して、“こんな写真撮ってみたいね”なんて、家族の話題になってくれたらいいですよね」

準備も段取りも自分で企画。大量の商品手配が快感に!?

堺アナウンサー自らが、企画段階から準備に関わる「とびっきり!教えて何でもランキング」。当然、“もの”のベスト5の時には、その商品がスタジオに並ぶことになります。その発注も担当するそうです。

「紹介する商品は、物撮り用、スタジオの出演者が手に取る用と、たくさんの貸出商品を手配するんです。“いついつまでに送ってください”って。家電をやった時は、金額にするとかなりの額、たぶん100万円分くらいが、[堺様宛]で届くんですよ。・・・これはちょっと、気分がよかったですね。え、これ何?こんなにたくさん買ったの?なんて、みんなから聞かれるんですよ。それが嬉しかったり、ね」

それでも、コーナーはチームワークがあってこそ、と堺アナウンサーは話してくれました。

「私が商品を紹介しているように見えて、物撮りのところはディレクターさんやフロアーディレクターさんが一生懸命出してくれます。すごい人数のスタッフと一緒に、本当にチームワークでできあがっているコーナーなんです。テレビの画面に映らないところに、スタッフの力あり!と思ってください」

浜松出身の堺アナウンサー。今年の浜松まつりは現地から中継を担当していました。「もちろん、プライベートでも参加しましたよ」 (写真は堺アナウンサー提供)

そして、子どもの頃の写真も。面影、ありますね (写真は堺アナウンサー提供)

「とびっきり!教えて何でもランキング」は、特集のコーナーと違ってコンパクトにまとめることができるので、季節に合わせた内容も楽しみにしていてほしいと堺アナウンサー。

「でも、私が一番楽しみだったりするんですけど。これからも気になるもの、事柄を普通のコーナーとはちょっと角度を変えて紹介していきたいです」

火曜日の「森ちゃんGO」で、森アナウンサーと一緒にリポーターを務める五十嵐雅さんと。五十嵐さんは焼津市の出身の俳優です

最後に、アナウンサーとして将来はどんな仕事をしたいですか?

「報道の仕事をやりたいです。しゃべるだけでなく、制作側の仕事も大好きなんです。今でも2か月に1本は企画を出して、ミニコーナーをつくっているんですよ」

堺アナウンサーのニュースのアンカー姿も、いつか見てみたいですね。その日を楽しみにしています。お話と、写真のご提供、ありがとうございました。

【womo編集部が潜入取材!とびっきり!あさひテレビコラム】は、毎週月曜日の更新です。

ではまた、来週!

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