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とびっきり!あさひテレビコラム

趣味はミュージカル鑑賞、学生時代はチアリーダー。元気な堺アナウンサーの素顔に迫ってみました

2017-06-05

趣味はミュージカル鑑賞、学生時代はチアリーダー。元気な堺アナウンサーの素顔に迫ってみました

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毎週火曜日にコーナーを担当している堺瞳アナウンサー。大学時代の4年間にやっていたチアダンスは、趣味のミュージカルとアナウンサーという仕事を繋いだ、貴重な経験だったようです。

アナウンサーになるきっかけは、高校時代の経験から

浜松市出身の堺アナウンサーは、昨年の春にあさひテレビに入社しました。他県のテレビ局での経験を積んでから、地元静岡に。アナウンサーを目指したのは、高校生の時に地元のある番組で、リポーターを経験したから。その際にインタビューの奥深さを知り、職業としてのアナウンサーに興味を持ったそうです。

堺アナウンサーが高校生だった当時は、女子アナといえば明るくて華やかな世界にいる人というイメージ。でも、実際に目の当たりにしたのは、みなさん休日も返上して取材に必要な勉強をして、下準備も欠かさない真面目な姿だったそうです。

「その高校生リポーターでは、サッカー部の選手にインタビューをしたのですが、私は同い年の高校生のインタービューが全くできなかったんす。『好きな食べ物は?』みたいな単純な質問しかできなくて。でも、本職のアナウンサーの方は、まず、両親、コーチ、監督など、周囲の人たちに話を聞いた上で、『君、最近調子良いんだってね、○○さんが言っていたよ』という感じでインタビューをしていたんです。その様子を見た時に、この仕事は思っていたような華やかなものではなくて、もっと地道で泥臭さいんだと感じたんです。インタビューで、表面的にはわからない人の魅力を引き出すことができるんだと思った時に、すごく魅力を感じました」

『とびっきり!しずおか』では、毎週火曜日にスタジオに。主に3つのコーナーを担当しています

では、大学時代は“アナウンサーになるんだ”と、ずっと思いながら過ごしてきたのでしょうか。

「そう思って大学に入学して、すぐアナウンサースクールの門をたたいたんです。そしたら、『まだ早い。アナウンサー試験は、いろいろ経験をしたり、ひとつ突き詰めたものがないと通らない。まず自分でなにか見つけて、それから来なさい』って言われたんです。」

じゃあ、なにかやってみようと堺アナウンサーが出会ったのが、チアダンス。それまではダンスなんて、ほとんどやったことがなかったけれど、ミュージカルを観るのが大好きだったから、というのが理由だったそうです。

「あ、ミュージカルみたいだなって思ったんです。ジャズもヒップホップも、ラインダンスもポンポンもあって。ミュージカルの曲に合わせて踊ることもあったので、これをやるしかないと。4年間、チアダンスにはまって、キャプテンも務めました。体力勝負なので、プロテインも飲んで体作りをしましたよ。私、お腹が6つに割れていたんです!」

チアリーダー時代の写真。ユニフォーム姿が決まっていますね (写真は堺アナウンサー提供)

ひとつ打ち込めるものを見つけて、アナウンサーへの道も順調に開けたんですね。

「それが、結局チアダンスばかりやっていて、アナウンススクールに行ったのは、大学3年の夏頃。今度は『今頃、遅い』って言われて。当時は試験が早くて、3年の夏から始まっていたんです。ちょっとしくじりましたね(笑)」

先日は特番のロケで、大河ドラマで話題の井伊直虎に扮してきたそうです。テレビ画面の中の堺アナウンサーは、いつもハツラツとしています  (写真は堺アナウンサー提供) ※特番の放送は終了しました

アナウンサーは、すごくいい仕事です!

ところで、そんなにチアダンスに夢中になるほどのきっかけにもなった、ミュージカル。堺アナウンサーにとって、どんなところが魅力なのでしょうか。

「ミュージカルって、感情が盛り上がってきたところで歌のシーンになりますよね。そこで私も一緒に歌うことで、ヒロインになれる気がするんです。自分が違う人物になれるところが魅力でしょうか」

堺アナウンサーも、昨年は『とびっきり!しずおか』の中でミュージカル気分でコスプレをしたり、華麗なポーズを決めてくれることもあったようですが、今年はどうなんでしょうか。

「ディレクターさんからは、『とびっきり!何でもランキング』の中で、ランキングを発表しながらくるっとターンしてもいいよ、と言われてますけど・・・。どうなんでしょう」

昨年はニューヨークのブロードウェイまでミュージカル鑑賞に出かけたそうです。大好きなミュージカルの話は止まりません (写真は堺アナウンサー提供)

では、お仕事の話に戻って。実際アナウンサーになって、理想と現実の違いはありましたか?

「あまりなかったですね。最初に、アナウンサーが裏で努力しているところを見ているので。華やかなだけじゃない。見えないところでの準備や勉強することが多い仕事だと納得しています。だから、逆にキャピキャピしたことをやれって言われても無理です(笑)」

リハーサルの前後には、原稿を念入りにチェック。内容を確認しながら、実際に声に出して読んでいました

「この仕事がつらいとか、辞めたいとか思ったことはないですね。アナウンサーを目指している人がいたら、すごくいい仕事だよって自信を持って薦めます。目立ちたいとかじゃなくて、いろいろな人生に、こんなに触れられることってないじゃないですか。人生観が変わるというか、広い世界観で物事を見られるようになります」

以前に担当していたコーナーでは、行く先々でさまざまな経験をしていました。手にしているのは、陶芸体験で作った今年の干支・酉

そんな風に語る堺アナウンサーが、『とびっきり!しずおか』に出演するようになって感じたこと、現在のコーナーの裏側については、また次回、ご紹介したいと思います。

【womo編集部が潜入取材!とびっきり!あさひテレビコラム】は、毎週月曜日の更新です。

ではまた、来週!

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