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「亮のシズオカレンダー」ここだけの話

伊豆シャボテン動物公園スペシャル 〜後編〜「アニマルショーに挑戦」

2018-12-14

伊豆シャボテン動物公園スペシャル 〜後編〜「アニマルショーに挑戦」

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先週に引き続き、「伊豆シャボテン動物公園」にやってきた亮さん。後編では、「アニマルショー」と「アニマルボートツアー」で、来園したお客さんを楽しませるお仕事をお手伝いしました。ここでは一体どんな出会いが待っていたのでしょうか。<放送日:2018年12月8日>

亮さん、インコに翻弄される

「伊豆シャボテン動物公園」は、園内を自由に走り回るリスザルやクジャクなど、動物たちとの距離が近いのが人気の秘密。

先週の「カピバラの露天風呂」は冬だけのお楽しみですが、動物たちの賢さに驚かされる「アニマルショー」は年間通して人気のステージ。
平日は1日2回、土・日曜と祝日は1日3回のステージショーがあり、ネコやイヌ、トリなどが日ごろの学習の成果を披露してくれるんです。

今回、亮さんはそのステージで、なんとパフォーマーとして出演することになりました。

「20分くらいのステージショーの、ちょうど真ん中のところの2〜3分に出てもらいます」

この日、亮さんにショーの手ほどきをしてくれたのは、パフォーマー歴18年の高橋志穂さん。
関西のテーマパークでも実績を積んだアニマルショーのプロです。

今回のパフォーマンスは、ベニコンゴウインコの「バジル」が相棒で、ステージの上にいる亮さんから、客席の奥にいるスタッフとお互いにバジルを飛ばし合うというもの。
お客さんの頭のすぐ上をバジルが飛び回る、迫力あるショーです。

「僕は、犬として登場するわけじゃないのね。ゴールデンレトリバーとしてのほうが、気がラクなんですけど」

ちょっと弱腰の亮さん。
早速、本番に向けて練習開始です。

まずは、ステージ上でバジルのキャッチから。

飛ぶ瞬間にあわせて笛を鳴らすと、バジルが亮さんめがけて飛んできます。

無事キャッチできました!

その後、本番と同じ距離を飛ばす亮さん。
順調に練習を重ねていきます。

その後、さらにキャッチと飛ばす練習を数回チャレンジしました。
しかし。。。

遠くから勢いよく飛んできたバジルをキャッチ。

ちょっと亮さん、腰が引けてます。

続いて飛ばします。

よく見ると亮さん、なんだかちょっと不安そうな表情です。

そして、キャッチ。

「バジル、頼む。こっちきてくれっ!」

亮さん、バジルに思いを伝えますが。。。

残念!

亮さんの腕ではなく、後ろのロープに止まってしまいました。

「あれ、なんでぇ。高さが合わなかったのかなぁ」

その後、何度も練習を繰り返しますが、飛ばすことはできるものの、キャッチがうまくできません。

そして、ついには飛んできてくれなくなってしまいました。

「どうしたらいいんや? やばいなぁ」

そこで、飛ばす距離を徐々に短く調整。

最終的にはこの距離まで近づいて、

やっと亮さんの腕に飛び移ってくれました。

ご褒美のひまわりの種をあげますが、亮さんも思わず苦笑い。

「なんで飛んできてくれんの?」

本番に向けコンディションを整えるため、バジルがバックヤードに戻ると、亮さん思わずこの表情。

「くそぉ〜っ! ご褒美のエサもたくさんあげてたのに。高橋さん、何がダメやったと思います?」

頑張ったつもりの亮さんでしたが、うまくいかなかった原因がわからないようです。

「テンポと呼吸が合わなかったですかねぇ。自分のタイミングじゃなく、バジルのタイミングに合わせることが大切なんです」

言葉が通じないからこそ、相手のタイミングを読むことが重要なんだといいます。

「成功確率はどのくらいですか?」
「30%ですねえ」

「30%かぁ〜。『こいつとウマ合わないんですよね。オレ、インコやけど』って、バジルが言ってくれないかなぁ」

亮さん、失敗したときのオチまで考えちゃうほど、実は追い込まれた状態で本番に臨んでいたのでした。

そして本番のステージ。

高橋さんと動物たちによる楽しいステージが始まりました。

そうきん掛けを上手にするイヌや、

完全に自分の役割を認識しているネコ、

そして従順なブタと、次々と動物たちの賢いパフォーマンスが続きます。

そして、ついに亮さんの出番です。

颯爽と登場した亮さんでしたが。。。

やはりキャッチがうまくいきません。

距離を縮めて再チャレンジ。

残念、失敗!

もっと距離を縮めて再々チャレンジ。

バジル、飛びません!

とうとうこの距離まで近づいて、

やっと腕に乗ってくれました。

出番を終えて、バジルとともにステージ上であいさつする亮さんですが、その顔からは悔しさがにじみ出ています。

「やっぱり30%でしたね。途中から、バジルがこっちに飛んでこないなってわかっちゃったもん」

亮さん、反省の弁です。
それでも、優しい高橋さんは、亮さんのパフォーマンスに60点をつけてくれました。

「60点もいただけますか!」

嬉しそうな亮さんではありますが、やはり自分のパフォーマンは不甲斐なかったようです。

「だけど、子どもたちはやっぱり飛んでキャッチャする姿を見たかったんだろうなって思うと申し訳なくて」

「最後、ぞうきん掛けして帰ります!」

亮さん、お疲れ様でした!

今週の亮さんは、どこへ向かったのでしょう?

「食パンとかないかなぁ、説明がむずい!」

身振り手振りでなんとか亮さんが伝えようとしているのは、畳替えの際に行う針の指し方のようです。

今週の亮さんは、年末で大忙しの畳職人さんを訪れます。

放送は、12月15日(土)朝9:30から。おたのしみに〜

ABOUT 写真と文

志水竜一

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