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「亮のシズオカレンダー」ここだけの話

箱根西麓のブランド野菜「ダイコン」

2017-10-27

箱根西麓のブランド野菜「ダイコン」

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今回、亮さんがやってきたのは三島市の東部、笹原新田。2016年の6月に、箱根西麓三島野菜として出荷されるズッキーニの収獲をお手伝いしましたが、今回はこれから旬を迎えるダイコンに向き合います。いったいどんな出会いが待っていたのでしょうか。<放送日:2017年10月21日>

優しい日差しの中、すくすくと育つダイコン。古くからこの土地の多くの農家で生産されてきた伝統野菜です

甘みと柔らかさが特徴

「みずみずしくって、さわやか。食感は、りんごっぽい!」

収穫して洗いたてのダイコンに、そのままかじりつく亮さん。
とれたてならではの新鮮さと相まって、思わず笑みがこぼれる味わいです。
甘みが強く、食感が柔らかい。
それが、箱根西麓三島野菜のダイコンの醍醐味です。

今回お邪魔させてもらったのは、ダイコン農家の渡邉好枝さんの畑。
この土地で4代続く野菜農家のお宅に嫁いできて、ダイコンを30年ほど育ててきました。

富士山の麓に広がる渡邉さんの畑。標高400mにあり、富士山や駿河湾を望む清々しいロケーションです

ダイコンは、三島のブランド野菜「箱根西麓三島野菜」を代表する品目で、いわゆる“坂モノ”と言われる農作物の一つ。

箱根西麓の斜面が多いこの地区は、水はけが良く、火山灰土ということもあり、ダイコンの栽培にとても適した環境なんです。

亮さんも、種まきや収獲のお手伝いをしてきましたよ。

まっすぐの畝を作るためには、下ばかり見ず、目標物を見ながら進みます。

畝をサクるための「管理機」というマシンを使います。
製品名はヤンマーの「マイティラーYOU」。

そして、渡邉さんお手製の穴掘り道具で、種をまくための穴を開けていきます。

ちなみに、穴を開けるための先端は、デカビタCの空き瓶。
いろいろ試した結果、この底の大きさがちょうど良かったんだそうです。

放送されませんでしたが、間引き作業もお手伝い。

ダイコンは、種を植えてから2〜3日で発芽しますが、その後、育ちの良い方を残します。

「この態勢、結構腰に来るのよ」

農作業は本当に腰が大切です。

2ヶ月くらいで大きく成長したら、いよいよ収獲。
ダイコンの頭が、15cmくらい出ると収獲の合図です。

亮さんも楽しそうですね。

「抜くのは楽しいけど、ダイコンも害虫にやられますか?」
「ヨトウムシとか。。」
「ヨトウムシ。野党はどうですか?」

旬の野菜には、旬の話題ですもんね、亮さん。

ディレクター不在で番組進行!?

オープニングで、「箱根西麓三島野菜」の説明をしていたのは、竹内ディレクター。
カンペを見ながら説明するディレクターに対し、

「めっちゃカンペ読んでるやん。自分のものになってないやん!」

当然のごとくツッコミを入れます。

そんな竹内ディレクター。
オープニングトークが終わったところで、どこかへ消えてしまい、戻ってきません。

「なかなか、帰ってきませんねぇ」

「勝手に番組進めちゃおうか! なんか、行ける気がしてきた」

亮さん、亮さん! 面白そうですが、さすがにそれは。。。

「で、こんにちわーって、ディレクターに話しかけるんよ」

間違いなく面白くなりそうです。
と、そこへ慌てて戻ってくる竹内ディレクター。

「お待たせしました〜っ!」

「この先降りていきますと、変なものを持ったお母さんがいますんで。。」
「え? 変なもんってなに?」
「え〜っと、とにかく変なもんです」

いろいろ自分のものになってない竹内ディレクター。
でも、現場は終始、とても和やかな雰囲気でしたよ。

ちなみに、変なもんとは、「渡邉さんお手製の穴掘り道具」のことでした。

今週の亮さんは、どこへ向かったのでしょう?

なんだか見たことのないマシンに亮さんも興味津々。

「マルチは1ロール200m、だからこの農園だと〜、うぁあ、数学使うねぇ〜」

今週も三島市の箱根西麓で、今回は「三島レタス」と向き合います。
ここでは、いったいどんな出会いが待っていたのでしょうか。

放送は、10月28日(土)朝9:30から。おたのしみに〜

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