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「亮のシズオカレンダー」ここだけの話

白さ際立つ「三方原馬鈴薯」

2017-06-16

白さ際立つ「三方原馬鈴薯」

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今回、亮さんがやってきたのは、浜松市の三方原台地。天竜川の流れが作った大きな台地で栽培され、遠州地区では初夏の味覚として親しまれている「三方原馬鈴薯」の収穫をお手伝いしてきましたよ。いったいどんな出会いが待っていたのでしょうか。 <放送日:2017年6月10日>

「三方原馬鈴薯」は、色白でツヤのある皮、デンプン価が高く甘みとホクホク感のある男爵、三方原台地を中心とした独特の赤土で栽培されている、ということが特徴。ちなみに、馬鈴薯とジャガイモは同じものです

22歳の若き農家さんが育てるジャガイモ

浜松が誇るブランド野菜の「三方原馬鈴薯」は、今が新ジャガの季節。
今回は、そんな新ジャガのようにフレッシュな、菊池竜人さんの農園を訪れました。

およそ200人いらっしゃる三方原馬鈴薯を生産する農家の中でも一番の若手、22歳の菊池さんは、県立農林大学校を卒業した後、両親と一緒に働いている三代目なんです。

「大学校では、ジャガイモを勉強してきたの?」
「いえ、メロンを。。。」
「なんでメロンなん? メロンとジャガイモを育てるのに、何か共通することってあるの?」
「、、、っと、どっちも、土と光が重要なんです」
「そんなん、オレでもわかるやん!」

菊池さんは大学校を出て、まだ2年なんです。
亮さん、大目に見てあげてくださいね。

この日は雨上がりのため、本来は収穫しないところを特別に収穫のお手伝いをさせていただきました

三方原台地の土は、土壌に「酸化鉄」が含まれているため赤色をしています。この弱酸性の土壌が馬鈴薯の育成にとても適しているんだそうです

幻の「特選馬鈴薯」って?

亮さんいわく、「三方原四天王」の一人、磯貝将大さんの畑にもお邪魔させていただきました。

三方原馬鈴薯の出荷規格は、上から「A」「マル」「B」の3等級。そのうち「A等級」を3年連続出荷した農家だけが、幻の最高等級「特選」を出荷できる生産者になれるのだそう。
そんな特選を出荷できる生産者は、今はたった4人。そのうちの1人が磯貝さんなんです。

ひいおじいさんが使っていたものを鍛冶屋で叩き直し、自分の背丈にあった長さの柄をつけなおしたクワを振る磯貝さん

白いだけではなく、形も丸いのが、磯貝さんの畑の三方原馬鈴薯の特徴

磯貝さんのクワでジャガイモを掘る菊池さんと、心配そうに見守る二人。
特選の畑ですから、ちょっと腰が引けちゃいますよね。

でも、菊池さんもいつか四天王の仲間入りをして、五天王時代が来るのを期待してますよ。

今週の亮さんは、どこへ向かったのでしょう?

あれっ。

どこかで見たことのある方が、干物を焼いてますねぇ。

今週は、沼津の干物づくりをお手伝い。
強烈なキャラクターのがんこおやじと、広瀬アナの暴走にタジタジの亮さん。
ちゃんとお手伝いすることができたのでしょうか。

放送は、6月17日(土)朝9:30から。おたのしみに〜

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