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「亮のシズオカレンダー」ここだけの話

お茶とミカンだけじゃない「菜っ葉の水耕栽培」

2017-05-26

お茶とミカンだけじゃない「菜っ葉の水耕栽培」

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今回、亮さんは「お茶」と「ミカン」で有名な藤枝市に、初めてやってきました。ファーマーズマーケット「まんさいかん藤枝」で見つけた「熊切朝男」さんが営む、田んぼの中にあるハウスでお手伝いしてきましたよ。<放送日:2017年4月20日>

聞き込みしていた蓮華寺池公園で出会った、“ジュンジュン”こと竹田純さんと同じ髪型をした“はると君”。「みんなはジュンジュンやと思ったかもしれんけど、オレは一瞬で違うってわかった。なぜなら、“バーオソル”やってなかったもん」

蓮華寺池公園に設置された“藤娘”の顔ハメ看板に顔をはめる亮さん。ちなみに、この“藤娘”の顔ハメ看板は、毎年4月下旬から5月上旬に開催される「藤まつり」期間中だけ設置されます

収穫は、ワイン感覚!?

今回お邪魔したのは、「色々な菜っ葉」を育てる達人、熊切朝男さんの水耕栽培のハウス。
父親の代から続く水耕栽培農家で、約20種類の「菜っ葉」を育てているのだそうです。

「うわぁ、今まで抜いた中で、一番簡単な“抜けもん”」
収穫をお手伝いした亮さんも、びっくりして声をだすのを忘れるくらい、スルスル〜っと簡単に収穫できる水耕栽培の菜っ葉。

「これは、先週の“ほおずき”くらいラク。なんか、ワイン感覚で収穫できる!」

「こうやって持つと、なんかワイングラスでおしゃれに飲んでるみたい」。色も赤ワインみたいですが、これは“ロビニオ”という種類の菜っ葉です

収穫がラクな分、苦労も多いんです

びっくりするほど収穫がラクな水耕栽培ですが、土で育てるのとは違う部分で時間やコストがかかるそうです。

水耕栽培の種まきは、2cm四方のスポンジに種を一粒ずつ入れていきます。熊切さん自身も「眠たいときにはやりません」というほど、集中力が必要な根気のいる作業です。

また、植物は根っこでも呼吸をしているため、2時間に1回ぐらい電動ポンプで水の中に酸素を送る必要があります。その装置の電気代が、月に6万円ほどかかるんだそうです。

そして、種まきに使ったスポンジを処分するための費用などなど。

さらに、熊切さんの農園ならではのご苦労も。

日本ではまだ珍しい品種の菜っ葉を扱っていることもあり、種の仕入れ価格が一般のものよりも割高なんですって。種1粒で4円、物によっては6円もするものもあるんです。

種の多くが海外からの輸入に頼っているのも、価格が高い要因なんですって

だからこそ、熊切さんの育てる青々とした新鮮な菜っ葉には、地元のファンがいるほど支持されているんです

今週の亮さんは、どこへ向かったのでしょう?

あれっ? なんか揉めてます?

サタハピの名物ディレクター、福田さんと亮さんの丁々発止。
「あの雲が雨を降らせて、そんで川が増水してオレらが流されるのを心配してるの!?」
一体何があったのでしょう?

ちなみに、今回お邪魔するのは「ルッコラ」農家さんです。

放送は、5月27日(土)朝9:30から。おたのしみに〜

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