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「亮のシズオカレンダー」ここだけの話

ダシのような旨味を味わう「お茶」

2017-05-12

ダシのような旨味を味わう「お茶」

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今回、亮さんがやってきたのは、旧金谷町にある島田市神谷城。今が最盛期を迎えた「お茶」の収穫をお手伝いしてきましたよ。意外にも、お茶の収穫は初めてという亮さん。いったいどんな出会いが待っていたのでしょうか。 <放送日:2017年5月6日>

地図当てクイズ、続きがありました

「ここは静岡市っ! よし正解っ!」出だし絶好調の亮さんでしたが。。。

静岡市と浜松市、御前崎市までは当てられたものの、島田市の正しい場所を外してしまった亮さん。番組では放送されませんでしたが、実はその後も、シールで隠された場所の地名当てクイズを続けていました。

「ここは、掛川!」
「残念、牧之原市です」
「じゃあここは、菊川市だ!」
「違います、吉田町です」

順調に間違いを重ねていく亮さん。

「もうわからんから、ここめくったれって、川根本町?」

「ここは何だ? 森町?」

静岡のこともずいぶん詳しくなってきた亮さんですが、まだまだ知らない地名がいっぱいです。

「それに、この沼津。ここの湾を陣取りすぎ。伊豆の国市が海に出られないから、ちょっと陣地を分けたほうがいいよ」

ディレクターのカットがかかった後も、静岡の地図について言いたいことが止まらないようです。
しかし、ふと、我に返った亮さん。

「やべぇ、言い過ぎた。こんなこと言ってたら、静岡県民から爪弾きにされるー」

静岡県民は優しいですから大丈夫。爪弾きになんてしませんよ。

「え、清水町っていうところもあるん? 清水区もあったよね。どんだけ清水なん?」。亮さんの地図に対する興味は尽きません。

恒例の、味当てクイズもやりました

今回お邪魔させていただいたのは、お茶農家「かねかわ園」の4代目・河島司さんのお茶畑。20歳から4年間お茶問屋で修行し、8年前から実家のお茶農家を継いでいるそうです。

河島さんのところでは、月の満ち欠けや旧暦などに基いて肥料をあげる伝統技術と、土壌分析に基づいて養分を施す新技術を組み合わせてお茶の栽培管理をしています。

「満月の時が一番養分や水を吸い上げるもんで、満月の前に雨が降るっていうタイミングで肥料をまくんです」「へぇ〜、そんな性質があるんですね」

今話題の品種『さえみどり』は、『やぶきた』と『あさつゆ』の掛け合わせの品種なんだそうです

「鉄牛、GO!」。寺田製作所の茶葉刈り取り機“鉄牛”に乗り込む亮さん。乗り物に乗ると、ついついいい顔をしちゃいますね!

「今日、収穫するこの『さえみどり』という品種は、先日の新茶の取引で、1kg・108万円の最高価格がついた品種なんです」
「見た目は『やぶきた』とほとんど変わらん」

やはり飲み比べてみないと、味の違いはわかりませんよね。

今回は、かねかわ園で育てている『こみなみ』『やぶきた』『おくゆたか』『さえみどり』を味比べさせていただきました。

亮さんの、それぞれのお茶の味の印象は、
『こみなみ』・・・ダシの旨み成分がすごくあって、クセがある。
『やぶきた』・・・すっと入る感じ。
『おくゆたか』・・お茶漬けにするならこの品種が絶対うまい。
『さえみどり』・・香りがあって味もパンチがある。
だそう。

これに対し、河島さん
「めちゃめちゃ鋭いです。さすがです」
さすが亮さん、褒められちゃいましたね。

「ちなみに河島さんは、目隠しされても味の違いがわかります?」
「あ、大丈夫ですよ」

頑張って、河島さん!
でも、亮さんはときどき意地悪するから気をつけて〜。

まずは『こみなみ』から

「これは、『こみなみ』」
「正解! さすがですねぇ。じゃあ、次はこれ」
「これは『やぶきた』です!」
「さすが、正解です。そしたらこれはどうかなァ〜」
「『やぶきた』です!」
「おぉ〜。騙されなかったですねぇ」

2回連続の『やぶきた』攻撃にも、きちんと正解を出す河島さん

そして次に亮さんが用意したのは『さえみどり』。
今一番、売り出し中のお茶なので、間違えるはずはないですよね、河島さん!

「これは、『やぶきた』です!」
「そこ間違えちゃダメでしょー!」

思わず顔を覆う河島さん。ドンマイです!

今週の亮さんは、どこへ向かったのでしょう?

あれっ? 今週も茶畑ですか?
でも亮さんが指差す方向にはビニールハウスがありますね。あの中で育てられているものを目指して向かった先では、どんな出会いが待っていたのでしょうか。

放送は、5月13日(土)朝9:30から。おたのしみに〜

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