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「亮のシズオカレンダー」ここだけの話

サタハピ放送100回記念は、甘〜い「ハニーキャロット」

2017-04-28

サタハピ放送100回記念は、甘〜い「ハニーキャロット」

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今回、亮さんがやってきたのは、掛川市の海沿いにある睦浜地区。シズオカレンダーではおなじみ、風力発電の風車を臨むこの地区は、4月から5月にかけてしか収穫できない春ニンジン「ハニーキャロット」の産地なんです。東京では“幻のニンジン”といわれるニンジンの収穫をお手伝いしてきましたよ。 <放送日:2017年4月22日>

「うぁ、甘っ、うそーっ! なんやこの甘さ、ニンジンじゃないみたい!」搾りたての100%キャロットジュースは濃厚な甘さが特徴

想像を超える甘さに大感激

1950年から始まった、掛川のニンジン栽培。
睦浜地区の生産者が、既存の品種から土地に合うニンジンを選んで、赤みの強い春ニンジンを「ハニーキャロット」として生産しています。

今回お邪魔したのは、福田登美夫さんが営むハニーキャロット農家。あいにくの雨模様ですが、それでも収穫作業をされるというのでお手伝いをすることに。

「この時期は、雨が降ってても収穫しないと出荷が追いつかないからね」

福田さんの家では、1日に3畝(うね)分、約300〜400ケースのニンジンを出荷するそう。畑で収穫して自宅の作業場で洗浄、選別し手作業で箱詰めまで行っています。

福田登美夫さんと、娘の江津子さん。江津子さんが登美夫さんの跡継ぎとしてハニーキャロットの味を守っていくそうです

収穫されたニンジン。色味が濃いのがハニーキャロットの特徴

砂地だと、どうして赤くて甘い?

ヤンマーの「ニンジン収穫機 HN15」に乗り込み収穫のお手伝いをする亮さん

まるで少年のような表情の亮さん。乗り物が大好きなんですね

砂地でのニンジン栽培はこの地区ならでは。
水はけがよく、晴れた日には砂も付きにくいので収穫するのに手間がかからない一方、肥料も流出しやすいのが砂地のデメリット。
普通なら、年に1回の施肥でよいのですが、3回は肥料を与えなければならず、手間も費用もかかってしまうそう。

「でも、砂地でないと、この色つやのニンジンにならないんです」
「え、砂地で育てると、なんでこんなに赤い色になるの?」
「砂地だと、地温が高くなるんです」
「はい」
「昼間温まった地温が夜も冷めにくくて、ニンジンの色が濃くなるんです」
「。。。っうん。わからん」

説明をしっかり聞いても、色の濃さの理由に納得がいっていない様子の亮さん。

「前にも、掛川のネギ農家の人が、砂地で育てると色が白くなるって言ってて、なんで白くなるのか理由を聞いたけど、結局わからんかった。今日もまた納得できずかぁ」

掛川の白ネギ農家、水野さんのネギ畑。2017年1月14日OA

真っ白な肌が美しいネギ。皮付きのまま炭焼にすると、中がとろっとして甘みが格別です

「砂地で育てると、どうして作物の色がきれいになるのか」問題。
亮さんの中ではまだ解決されてません。視聴者ももちろん疑問に思っていますから、いつかきっと納得の答えを引き出してくださいね、亮さん。

今週の亮さんは、どこへ向かったのでしょう?

今週も、掛川で収穫のお手伝いをする亮さん。
でも、あっけない収穫作業に拍子抜け。しかし、その作物のあまりの旨さに、まさかのアレに手を出しちゃいましたよ〜。

放送は、4月29日(土)朝9:30から。おたのしみに〜

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