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「亮のシズオカレンダー」ここだけの話

育つかどうかは運次第!?「アスパラガス」

2017-04-21

育つかどうかは運次第!?「アスパラガス」

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今回、亮さんは、静岡で育てている農家は珍しいという「アスパラガス」を求めて、静岡市羽鳥地区へやってきました。アスパラガスの畑にたどり着くまでにも、いろんな出会いが待っていましたよ。 <放送日:2017年4月15日>

夏は1日10cmも伸びる! アスパラの収穫をお手伝い

春のアスパラガスは、甘みが強くフレッシュな味わい

「静岡の農家さんは、みんな必ずお茶やってから次の農作物に手を付けますよね」

1年もの間、静岡県内各地の農家の方と触れ合ってきた亮さん。
お茶やイチゴなど、静岡らしい農産物を育てている農家の方たちに触れ合う一方、
メキャベツやサトウキビといった、ちょっと変わった作物を育てている農家の方ともお話をお聞きしてきた中で、亮さんが出した結論なんですって。

今回お邪魔した「アスパラガス」農家の三浦敬夫さんも、そんなお茶農家からの転作組。
5年前まではお茶畑だったところを、アスパラガス畑に変えたんだそうです。

「なんで、お茶からアスパラガスに変えたんですか」
「あの、ですね。。。お茶の仕事があんまり好きじゃなかったんです」
「えっ、静岡なのにお茶畑が嫌い?」

お茶の仕事は、一時期に忙しさが集中するのに対して、
アスパラガスは2月から10月までコンスタントに収穫できるのが、三浦さんには合っていたんだそうです。

どのアスパラガスを収穫するかは、賭けです

「これは収穫…する!」「いや、しません」「え、なんでぇ?」

そんなアスパラガスですが、いざ収穫するとなると、勘と経験が重要なんですって。

曲がったり、太すぎたり細すぎるのはダメ、というのはわかりやすいですが、
ひとつの株から、今後どのくらいアスパラガス生えてくるかを予測し、株が弱くならないよう見極めるのが難しいのだそう。
三浦さんでも間違えてしまい、株を枯れさせてしまうこともあるといいます。

「初年度の畑は収穫に失敗して、畑が全滅してしまったんです」
「アスパラガス、ムズい。他の農業とちょっと違う気がする」
「この一本を収穫して、次が出てきてくれるかは、“賭け”です」
「え、そんな農業、あります?」

「切ってよいかどうか、明確じゃないんだよなぁ〜」。途方に暮れる亮さん。ガンバ!

羽鳥地区ではこんな出会いもありました

三浦さんのアスパラガス畑を探している途中に立ち寄った民家の軒先で、いきなりクイズを始める亮さん。

「ジャジャン! こちらの畑では、何を育てているでしょう?」

ちなみに、左手に持っているみかんは、無人販売で購入した「スルガエレガント」。
亮さんじゃない人がこんなことをしたら、単なる怪しいおじさんです。

「このスルガエレガントの皮の汁を風船にかけると、どうなるでしょうか?」
「割れる!」

今度は、近所の子どもたちを集めて手品を始める亮さん。
しかし、いくら皮の汁をかけても風船は割れません。

「あっれ、おっかしいなぁ。テレビで割れるって言ってたんやけど」

ドンマイ、亮さん!

放送100回記念。亮さんは、どこへ向かったのでしょう?

「サタハピしずおか」の放送100回となる今週の放送。
亮さんも、100にちなんだ作物を求めてお出かけしてきましたよ。
どんな“100”に出会えたのでしょうか。

放送は、4月22日(土)朝9:30から。おたのしみに〜

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