静岡朝日テレビホーム > 番組 > サタハピ しずおか > 「亮のシズオカレンダー」ここだけの話 > トゲがあるから心に刺さる?「静岡のバラ」

「亮のシズオカレンダー」ここだけの話

トゲがあるから心に刺さる?「静岡のバラ」

2017-04-10

トゲがあるから心に刺さる?「静岡のバラ」

paper web

4月1日の静岡まつりで、大御所の大役を務めた亮さんが、その足でやってきたのは静岡市葵区の賎機地区。水耕栽培で育てる「バラ」の収穫をお手伝いにやってきました。放送されなかったけど、亮さんが気になったものとは。<放送日:2017年4月8日>

かわいらしい「ミニバラ」などを育てる鈴木バラ園さんにお邪魔しました。

土で育てないバラ栽培に興味津々

亮さんを出迎えてくれたのは、バラ農家の鈴木雄介さん。
バラを育てて15年、大学でも農業の勉強をしてきた鈴木さんは、バラの水耕栽培を行う、バラ生産のエキスパート。
ハウスに入って早速亮さんが気になったのは、その育て方です。

「あれ、土がない!」

食物は、同じところで育てると生育に障害が出る「アレロパシー」という物質が土に溜まり、連作障害がおきます。
その「アレロパシー」という物質が土にとどまらないために、鈴木さんは、「ロックウール」を土の代わりに使うことで、連作障害を避けているのだそう。

ロックウールという、石を焼いたものを土壌の代わりに使用しているのが特徴。これがきれいな薔薇になるんですから不思議ですね。

「ここでも、あいつが邪魔してるんか!」

収穫のお手伝いをしていると、青や黄色の板状の物体に目が行きます。
亮さん、一年も農家さんのお手伝いをしていると、さすが目のつけどころが違います。

○で囲んだ物体が、ハウスのいたるところに吊り下げられています。

「これ、あれでしょ、スリップス」
「えっ!亮さん、そんなことをご存知なんですか?もう農家ができますよ。TOKIOになれますよ」

亮さんが注目している「スリップス」は、過去に農家さんへお邪魔するたびに教えてもらった害虫のことのようです。

ちょっと過去のOAを振り返ってみましょう。

12月24日OA
いちご農家「きらぴ香」の山本芳明さん・京子さんご夫妻。

3人の後ろに、青や黄色の板が見えますね。

この時にも、植物に害を与える虫を捕獲するための虫取り板に出会っています。

この虫こそ、スリップスという、アニメのキャラクターに出てきそうな可愛らしい名前の虫。
このスリップスは、花にくっついて実を蹴飛ばす性質があるんだそうです。

「なんで蹴飛ばすの?意味わかれへん」

なんででしょうねぇ。

そして、3月25日OA
「待ってたトマト」を栽培している石谷文紀さんのハウス。

やはりここでも、黄色い虫捕り板が目につきます。

こちらにも、この虫取り板がありましたね。
まるで初夏のような温かいハウスの中でも、どうやらスリップスが幅を利かせているようです。

謎に包まれたスリップス、この先もいろんなところで出会いそうな予感です。
「いつかスリップスと対峙せなあかん時が来そう」

黒はんぺんに続いて、スリップスとの対決、楽しみにしていますよ。

今週の亮さんは、どこへ向かったのでしょう?

亮さんが次に向かったのは、アスパラガス農家さん。

たくさん生えているアスパラガス、どれでも取って良いわけではないというルールが理解できず、苦悩する亮さん。
はたしてお手伝いは無事できたのでしょうか。

ヤンキー座りしているだけではありません。こう見えて、ちゃんと収穫のお手伝いしてるんです。

放送は、4月15日(土)朝9:30から。おたのしみに〜

ページの先頭へ