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今日のゲストは作家の村松友視さんです。
村松さんの「静岡そぞろある記」では、
普段静岡で暮らしているとかえって気がつかない、地元の良さを再発見できますね
そこで、村松さんに、このコーナーの魅力について伺ってみました。 - ■月別・カテゴリーに掲出するテキストダンディーなゲストがおくる「静岡そぞろある記」。あらら、男性アナたちはいったい・・・?
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2011年6月17日(金)ダンディーなゲストと対照的な男性アナ
こんにちは、とび子です
今日のゲストは作家の村松友視さんです。
村松さんの「静岡そぞろある記」では、
普段静岡で暮らしているとかえって気がつかない、地元の良さを再発見できますね
そこで、村松さんに、このコーナーの魅力について伺ってみました。
「自分が静岡にいた頃は満喫できなかったところや、体験できなかった事に、
改めてエトランゼとして訪れることができるのは新鮮な気持ちですよ」
村松さんから見ると、静岡ってどんな街なのでしょうか。
「静岡は大人びた街だね。年を取ってからの方が楽しめる街だと思うよ」
そうなんですね。
このコーナーが、執筆に役立つ事もあるのでしょうか。
「仮死状態の記憶を呼び起こすような、そんな感覚が味わえるのは、
何かにつながるのかもしれないですね」
訪れたところが、というより、頭の中には引っかかっていても行っていなかった場所に行く、
という体験自体が貴重なんですね。
毎回、どんな人に出会えるのか、その場所がそんな場所で、そこで味わう食べ物なんかも楽しみなんですって。
村松さん、ありがとうございました。
これからも、素敵な「静岡」を紹介してください。
さて、渋いオトナの魅力でリポートをする村松さんとは対照的に、
若さで勝負の新人・村田アナ。
今日は「奥さま○得フライデー」2度目の登場でした。
どんな点に気をつけてリポートしているんでしょうかね
「自分の感覚を、より平易な言葉で表現しようと思っています!」
ほう、なるほど!
「でも、つい学生のノリが出ちゃうんです。気をつけないと」
でも、声が落ち着いているので、そんなに学生っぽくは聞こえないですよ。(←とび子基準)
おや、本番終了後、コーナーでリポートした傘を差して、浮かない顔・・・
どうしたんですか?
「失敗しました・・・」
そう、気づいた人もいらっしゃるかも知れませんね。
ここではあえて書きません
いろいろと失敗しながら経験を積んで、先輩アナのようにたくましくなってくださいね、村田さん
ほら、この人たちのように。
あーあ、杉本さんはともかく、
せっかくスーパクールビスで決めた古川さんまで。
お二人で何をいがみ合っているのでしょう。
実は、その「スーパクールビス」が原因なんです。
杉本さんの「超スーパークールビズ」計画については、この前、ご紹介したとおり。
それに対抗した古川さん、こんな事を言い出したんです。
「よし、今年は坊主頭にして、おやじギャグを連発して周りを凍り付かせて
やる~。
あと、スケスケのシャツを着るぞ!」
う~ん、それはそれで楽しみかも
で、ちょうどロケから帰って来た杉本さんに、
とび子が告げ口しちゃったんですね
そしたら、杉本さんが、
「じゃあ俺は毎日スーツ着て、おやじギャグは封印だ~!」
それで、こんなことに。
ま、おもしろいから、ほおっておきましょう。
というわけで、一週間お疲れさまでした。
また来週。ciao