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渋谷の商業施設が“結束” 異例の応援合戦?

2019年 12月 12日(木)

 新たな商業施設の開業や大規模なリニューアルが相次ぐ東京・渋谷で、大型ビジョンを通じた異例のエール交換が話題を集めています。  事の始まりは丸井が運営する「渋谷モディ」が発信した「開業おめでとうございます!」というメッセージです。渋谷モディがエールを送ったのは運営母体が異なり、いわば「競合相手」の施設です。  街の人:「すごく良いと思います。渋谷のこっち側も向こう側もお店ができて、それぞれコラボしてくれたら良いなという感じなので」  敵に塩を送るようなこの取り組みの真意を尋ねてみると…。  渋谷マルイ・渋谷モディ、山崎梯尚さん:「単なるライバルとして見ているわけでなく、渋谷の地域を一緒に盛り上げていく仲間と捉えている」  この熱いエールを全力で受け止めたスクランブルスクエアは「ありがとう」。  「丸井」や「東急」「西武・そごう」など、15を超える商業施設が立ち並ぶ渋谷。再開発による盛り上がりを施設の垣根を越えて盛り上げようという狙いだけでなく、競合すべきは「地域」であるとの考えもあるようです。  渋谷マルイ・渋谷モディ、山崎梯尚さん:「新宿、銀座、有楽町との地域間競争のなかで渋谷の街を盛り上げ、勝っていかないといけない。皆でチーム一丸となって…ONE TEAMとなって戦っていくべき」  強豪に挑む渋谷代表は各店舗で協力してタピオカ店のマップを作成するなどすでに連携も始めていて、歴史的偉業を達成したラグビー日本代表さながらの団結力で渋谷を盛り上げたい考えです。

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