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浜松新野球場計画 ウミガメ影響調査

2017年 09月 14日(木)

県が浜松市の海沿いに建設を計画している新野球場について、球場の照明がウミガメに与える影響を確認する調査が昨夜から始まった。きのうは、多くのアカウミガメが産卵する遠州灘海岸で、調査に使う装置が報道陣に公開された。調査では、トンネル状でふたつ出口のある装置の入り口に子ガメを入れ、一方の出口にライトをつける。子ガメがライトのある出口に行くのか、それともライトのない出口に行くのかを調べるという。調査は非公開だったが、野球場を建設した場合、海岸で孵化したアカウミガメが、球場の照明に誘われて海に入ることができない可能性が指摘されている。浜松市は300匹分のデータを集めて、光がどの程度、子ガメに影響を与えるか調べることにしている。

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