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吉田町議会 夏休み短縮巡り議論

2017年 09月 13日(水)

子どもの学力向上や教員の多忙化解消などのため、来年度から夏休みを16日程度に短縮する教育改革案を打ち出している吉田町で、町議会9月定例会が始まった。きょうは登壇した6人中5人の議員が、夏休み短縮に関して質問した。町民の反応についてどう感じているかを問われた田村典彦町長は、「教育について町民が真剣に考えるきっかけを与えた。町民だけでなく、教育全体の問題で国から注目を浴びている」と話した。また別の議員からは、当事者の教員からはどのような意見が出ているのかという質問があり、教育委員会の担当者は「夏休みは16日あれば十分」という賛成意見や、「これによって負担が軽減されるとは思えない」などの反対意見があったと答弁した。また教育長は、夏休みの短縮は原案のままでなく、先月までに集約した保護者らの意見を元に、修正した上で進める考えを強調した。

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